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メジャー監督、デビューを目指して!

カテゴリ:映画( 510 )

カーズ3 クロスワード

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字幕版が見たかったので、レイトで。

周りは大人ばかりでした。

夢を追うことの大切さ、厳しさ。

夢を掴む為に一歩踏み出す勇気。

そして、人生の岐路と言うべき、大きな決断をマックィーンは。

これは完全に大人の映画ですね。

アラフォーの僕もジーンと来て、泣いちゃいましたね。

特にマックィーンに色々な事を教えてくれたドックのエピソードが泣かせます。

声はポール・ニューマンがしていましたが、ポール・ニューマンも亡くなっています。

なんかリアルに被って、意味深なんですね。

マックィーンの選択は賛否両論があると思います。

皆さんはどう思うでしょうかね?

また、マックィーンが次世代の車に負けじと必死にトレーニングする姿は、
「ロッキー4」を思いだしましたね。


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by fyamasan | 2017-07-21 13:48 | 映画 | Comments(0)

2017年、上半期ベスト6

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七月も半分過ぎましたが、とりあえずの2017年上半期のベスト6。

順位はつけがたいですが、

第一位
「わたしは、ダニエル・ブレイク」

第二位
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

第三位
「お嬢さん(韓国映画)」

第四位
「ぼくと魔法の言葉たち」

第五位
「残像」

第六位
「ジェーン・ドゥの解剖」

となりました。

新旧含めて70本、映画館で見ました。

後半もこの調子なら年間150本は見れるかな。

「マンチェスター~」は、周りからオススメされてましたが、なかなか見れなかった作品。
ようやく見れました。やはり、納得の1本です。

再生を目指す物語です。
そうは言ってもなかなか立ち直るのは難しい。

「どうしても乗り越えられない」と告白する主人公に何を言えば良いのか?

少しずつ、時間や周りによって解きほぐされていくしかないのでしょうが、胸に響きます。

ぎこちないキャッチボールのシーンが印象に残ります❗

「残像」は、亡くなったアンジェイ・ワイダ監督の遺作になります。

実在したポーランドの前衛画家、ストゥシュミンスキーを描いた映画です。

ワイダ監督自身、祖国の歴史を暗部も含めて、大きな力、権力に向かう人をテーマにして映画を作ってきた。

最後まで、信念を曲げなかったワイダ監督が選んだストゥシュミンスキーも、反骨の人でした。

政府や、権力者による都合の良い社会主義に馴染めず、協力を拒否したことから、社会から孤立させられていくストゥシュミンスキー。

体は弱り、生活も貧窮する中でも、決して信念を曲げなかった主人公を通して、色々と考えさせられました。

ここに取り上げた6本、みんなミニシアターですね。

下半期も良い映画に出会えますように。

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by fyamasan | 2017-07-19 02:55 | 映画 | Comments(0)
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期待せずに見たけど、いやいや、泣きそうになりましたね。

シリーズ物としての集大成な話しでは、ありますが、新たなキャラが出てきて、このキャラがまた濃い。

ハビエル・バルデム演じるキャプテン、サラザールが、めちゃくちゃ存在感ありましたね。

後半から、父と娘の話しも入り、ラストは父と息子の話しにも、けりがつき、あの人も登場してと、シリーズファンには、たまらない展開でしたね。

エンドクレジット終わっても、一捻りあるので、お楽しみに。

ビートルズファンは必見かな?



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by fyamasan | 2017-07-14 02:57 | 映画 | Comments(0)

逆行ーその先にあるもの

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ラオスが舞台のアメリカ映画。

エンターテイメント的なサスペンスではなく、リアリティーあるサスペンス。

ラストが、タイトルの意味することが、分かる映画になっております。

とある事件を起こし、逃げ出すアメリカ人医師。

アメリカ人からしたら、ラオスは発展途上の国で、何か事件を起こしたら、どうなるか分からない、そんな気持ちからか、必死の逃亡劇が始まります。



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by fyamasan | 2017-06-22 02:59 | 映画 | Comments(0)

ローガン-男泣き。

前評判通り、男が泣ける映画になってました。

西部劇の「シェーン」を出されては、もう泣くしかないやんか、と。

何と戦い、何を求めて、ウルヴァリアンは生きてきたのか?

父と息子、父と娘の話しでも、ありますね❗

ラストもたまらないシーンとなっています。

「X - Men 」 シリーズは次はどんな展開になるんでしょうね❗
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by fyamasan | 2017-06-05 12:32 | 映画 | Comments(0)
余り期待はしてませんでしたが、いやいや、ラストにビックリしましたね。

そうくるのか、そうラストに繋げるのか?

予告編からは、ある日突然の宇宙からの、謎の物体が地球に現れてからの話しになります。

なぜ、謎の物体が来たのか?

このあたりは、「メッセージ」に繋がるものなのかなあと、思いながら。

また、女主人公が時おりフラッシュバックやフラッシュフォワードするので、これは、母と娘の話しなのかなあと思いながら。

そして、全貌が明らかになってくると、そうだったのか、とミスリードされていたことに気づきます。

壮大なサイエンスフィクションの中に、なるほどなあと。

余り書くとネタバレになりますので、書けませんが、見終わったあとは、話し合いたくなる映画ですね。

女主人公の選択にも、興味が尽きないですね。
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by fyamasan | 2017-06-04 23:47 | 映画 | Comments(0)

光をくれた人~涙、涙、

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あらすじ:

1918年、トム(マイケル・ファスベンダー)は戦争から帰還するものの、
心は深く傷ついていた。その後彼は、灯台守の仕事に就く。
彼はオーストラリア西部の岬からおよそ160キロメートルも先の孤島
ヤヌス島に渡り、3か月の間一人で生活する。
そして正式に採用されたトムは契約のために町に戻り、
土地の名士の娘イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会う。

予告編から、ウルウルしてましたが、本編ではさらに切なさや、
やりきれなさが増して、えらい泣きました

もし、自分なら、どう対応したのか?

最善策はあったのか?

...

夫婦のそれぞれの気持ち、娘を取り戻したい母の気持ち。

それぞれ立場が、分かるだけに、登場人物たちの葛藤、苦悩、
喜びが直に伝わってきます。

ゆえに切なく、やるせない。

オーストラリアの風景が、見事に綺麗。

映像の美しさに堪能出来ます。

こちらも男女で、感想は分かれそうですね。


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by fyamasan | 2017-06-04 22:40 | 映画 | Comments(0)

フリーパス、終了!

映画「ムーンライト」から始まった1ヶ月フリーパスですが、ウッディ・アレンの
「カフェ・ソサエティ」で終わりました。

なんとか22本見ることが出来ました。

仮面ライダーや、アイドル映画は見れませんでしたが、大体見たかった映画は
見れた気がします。


おそらくフリーパス無かったら、見なかっただろう、「暗黒女子」「チアダン」「夜は短し」など見れて良かったです。

ウッディ・アレンの最新作は、毒は薄まってました。

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アレン流の人生論のような、これまでの選択は、本当に正しかったのか?
自問してみる登場人物達を見てると、ふと自分に置き換えてしまいますね。

1930年代のハリウッドとNY が舞台ですので、豪華な衣装やjazz が
とてもスクリーンに映えます。


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by fyamasan | 2017-05-08 21:39 | 映画 | Comments(0)
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心、鷲掴みされました。

本年度のアカデミー賞作品賞受賞作。

アカデミー賞を取っていなかったら、大々的には公開されなかったかもしれませんね。


あらすじ・

マイアミの貧困地域で、麻薬を常習している母親ポーラ(ナオミ・ハリス)と
暮らす少年シャロン(アレックス・R・ヒバート)。
学校ではチビと呼ばれていじめられ、母親からは育児放棄されている彼は、
何かと面倒を見てくれる麻薬ディーラーのホアン(マハーシャラ・アリ)とその妻、
唯一の友人のケビンだけが心の支えだった。
そんな中、シャロンは同性のケビンを好きになる。そのことを誰にも言わなかったが……。

舞台はアメリカでは陽気な地域として描かれるマイアミ。

しかし映画では、陽気なシーンはほぼ無く、主人公のシャロンの、幼少期、高校生、
そして大人になってと、3部構成。

父は居なく、母は麻薬中毒で、育児放棄。

学校ではチビやオカマと呼ばれ、いじめられているシャロン。

落ち着ける場所は、ひょんな事から知り合った麻薬のディーラーのフアンと
その妻のいる家。そして何かと話しかけてきてくれる、同級生のケビン。

常に自身の置かれている境遇や性癖に戸惑い揺れ動くシャロン。

自身は何者なんだと?と自問自答するも、答えは見つからない。

タイトルの「ムーンライト」が意味する事と、
なんとも美しくも儚さを見せる映像。

この映画はこういう映画なんですと、とても説明はしにくいです。

しかし、心をギュッと鷲掴みされる感動が、この映画を見た人が、
アカデミー賞に推したんでしょうね。
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by fyamasan | 2017-04-14 14:12 | 映画 | Comments(0)

以前に、スパイク・リーがマイルス・デイビスの伝記映画を撮るという噂がありましたが、
いつの間にかドン・チードルが監督、主演を務めてます。


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あらすじ・


ジャズ界の帝王として君臨するも、1970年代後半から公の場に姿を見せなくなった
マイルス・デイヴィス(ドン・チードル)。
自宅に1人でこもり、慢性の腰痛、ドラッグと鎮痛剤の影響に苦しむ毎日を送る中、
デイヴ・ブレイデン(ユアン・マクレガー)という音楽レポーターが押しかけてくる。
二人は、盗まれたマイルスの最新曲を収めたテープを捜すことに。
騒動の中で、マイルスは元妻フランシス・テイラー(エマヤツィ・コーリナルディ)との
結婚生活を思い出す。

いや、面白かった❗

ドンパチやカーチェイスもあり、さすが帝王マイルスを描いてるなあと。


1970年代後半、マイルスは活動をやめ、アルコールや麻薬に
溺れた生活をおくります。

ここで、そのままフェードアウトするミュージシャンも多いですが、
マイルスは違った。

80年代へ、ジャズというカテゴリーではなく、
social music へと向かうマイルス。

最後のアルバムもヒップホップとjazzが融合した音楽でした。

まあ、映画では何があったから、マイルスは最前に戻って来れたのかは、
明らかにはしてません。
しかし、、元妻への未練がまし態度や若き才能に出会い刺激され、
まともに吹けなくなった自分を見つめ直すなど、随所にチラホラと。

ワガママぶりもここまでいくと、凄いやん。

ジャズ映画というより、天才ミュージシャンの次のステップに上がる為のあがきを、
極上の音楽と共に味わえる映画では、ないかと思います。
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by fyamasan | 2017-01-17 02:06 | 映画 | Comments(0)