<   2007年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧
アカデミー賞発表!
第79回となるアカデミー賞が発表されました。
学生時代には、衛星放送でリアルタイムな式を
楽しんでました。
一度は行きたい、あの舞台に立ちたいものです。

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作品賞は、
「ディパーテッド」

これを知った時にはびっくり。
監督のスコセッシが賞を取ったのは、功労賞の
意味合いもあると思いますが、
まさか、作品賞とは。
やまさん的には「バベル」が本命。
サプライズで「リトル・ミス・サンシャイン」かなあと

注目の助演女優賞は、本命のジェニファー・ハドソン。
まだ、ブログにアップしてませんが(そろそろします)、
「ドリーム・ガールズ」でのあの歌唱力と
圧倒的な存在感。文句は言いません。
ただ、菊池凛子さん残念でした。
日本では「バベル」がGW公開ですが、
かなりの宣伝になったでしょうね。

嬉しかったのが、
「リトル・ミス・サンシャイン」
で豪快な
おじいちゃんを演じたアラン・アーキンが、
見事、助演男優賞を受賞したこと。
こういうミニシアター系が評価されるのは、
良いですよね。
「このおじいちゃんも最高でした」

去年のアカデミー賞もそうですが、派手なお
祭り的な映画が少なくなってますね。


日本ではこれから公開される映画が多いので、
自分なりの評価が出来ないのが残念です。

来年は日本人のノミネート、受賞が
あるのでしょうかね?
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by fyamasan | 2007-02-27 05:23 | 映画 | Comments(0)
プライド33~シウバがKO負け
2月25日、午前11時から始まった
「プライド33・Second Coming」の
大阪・梅田での、パブリック・ビューイング。
チケット1枚5000円(ドリンク付き)と、少し
高いなあと思いながらも見て来ました。

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値段は高いし、大晦日の「男祭り」のような超豪華
カードではないので、満席ではなかったですが、
映画館も中々の盛況ぶり。

昨年10月に続いて2回目のラス・ヴェガス大会。
冒頭の高田統括部長の前フリもやはり全部
英語であります。
今回は、「男の中の男、出てこいや~!」が
聞けずに残念でした。

プライド33のメインは、
ミドル級の絶対王者のヴァンダレイ・シウバと、
実力者でレスリング元五輪・アメリカ代表の
ダン・ヘンダーソンのタイトル戦。
シウバが何とか、タイトルを守ると思いきや、
ダンの左フック1発で、まさかのKO負け。
ほぼ無敗の王者のKO負けに、会場も
かなりざわつきましたね。

その前の五味隆典の試合も、五味が
破れたということもあり、かなり波乱含みの
大会となりました。
中でも目を引いたのが、第5試合の
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(双子の
弟の方)とソクジュの試合。

ソクジュって一体誰やねん?と。
彼はカメルーン出身で柔道が専門。
今はシウバを破ったダンのチーム・
クエストに所属してます。

ブラジリアン柔術の模範生のノゲイラが
難なく勝ってしまうとおもっていたのだが、
なんのなんの、逆にこちらもKO負けしてしまう。
「凄い選手がいたものだ」と、正直びっくり。
サッカー界でけでなく、格闘技の世界でも
アフリカ勢の参加が目立ちます。

格闘技の世界には、本当に絶対王者が
存在しにくいものだと
あらためて痛感しました。
今後のソクジュ君にちょっと注目して下さいね。

次回のプライド34は日本ですが、またあと2回ほど
アメリカで興行をするみたいなので、次回もまた
パブリック・ビューイング見に行きたいと思います。

追記

ラス・ヴェガスの会場には、ハリソン・フォード、
ニコラス・ケイジ、チャック・ノリスの姿も見えましたよ。
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by fyamasan | 2007-02-26 04:03 | スポーツ | Comments(0)
天国は待ってくれる~聖なる三角形?
最近、あまり期待しなかった映画が
やけに、自分にはピタッとくるものがあり、
(「幸福の食卓」や「世界最速のインディアン」)
今回もどうかなあと思ってましたが、見事に撃沈。
(違う意味で)
映画「天国は待ってくれる~
heaven can wait 、maybe~」

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東京は築地。
仲の良い小学生3人組の武志、薫、宏樹は
何をするにもいつも一緒だった。
そんな3人を宏樹は聖なる三角形と名づけた。
時は流れ、武志(清木場俊介)は築地の市場で、
薫(岡本綾)は銀座の文具店、そして宏樹
(井ノ原快彦)は新聞記者となり、各自が忙しい
毎日を送っていた。
やがてこの三角形にも異変が起こる。
武志が薫にプロポーズしたのだ。
薫の両親が働く喫茶店で二人を祝う
パーティが開かれることになった。
しかし、当日、いくら待っても武志が来ない。
携帯が通じない。
電話が鳴り、武志が事故で意識不明の
重体であることが分かる。

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物語はここからまた急展開するのですが、
ネタバレになるので、これ以上書きません。

僕的な感想ですが、どうもあっさりしすぎな
感じがしました。
話は凄くいいのですが、どうも感情移入
出来なくて困りました。
薫と宏樹の設定が感情を表に出さないと
なっていると思うのですが、もう少し何か
感情が欲しかったですね。
ただ、武志を演じた清木場俊介は映画
初出演とは思えないぐらいで、
「築地の威勢のいい兄ちゃん」が
ビシッと似合ってましたよ。
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映画のストーリー以外に面白かったのが、
築地の映像。
築地市場が全面協力で、営業時間中の築地の
様子が物凄く分かります。
朝のマグロのセリ市(次長、課長のネタにも
ありますが)からマグロの解体作業、市場の
雰囲気が伝わってきますので、
まるで築地に行った気分になりました。
ここの食堂みたいな所で、マグロ丼など食べると
美味いんだろなあと思いながら見てました。
このあたりの映像は必見であります。

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あと、三人組の親も実は三角関係
みたいなのが面白い。
こちらは3人、別々に結婚してますが。
蟹江敬三 いしだあゆみ が好演。

脇役もしっかりしてるし、物語もいいのですが、
何かが足りない、そんな気がする映画ですね。
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by fyamasan | 2007-02-24 04:07 | 邦画 | Comments(0)
ハッスル&フロウ~夢は諦めない!
昨年のアカデミー賞で、主演男優賞にノミネートされ、
主題歌賞も受賞したのにも関わらず、劇場公開は
単館でしかもレイトのみと、低い扱いでした。
知名度、内容からはそうならざるを得ないのかと
思いますが、ぜひとも日の目を見て欲しいです。

テレンス・ハワード主演
中年男の意地、爆発
映画「ハッスル&フロウ」

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アメリカはメンフィス。
30代も半ば、仕事はポン引きという
Dジェイ(テレンス・ハワード)。
毎日、暑い中、クーラーもかけれない
車で売春婦を乗せて仕事をしている。
これからの人生を諦めていた男に、ふと
昔の夢が甦る。
同郷で今はカリスマ&ミリオンラッパーとなった
スキニーが地元に帰ってくるという。
「昔はイケテた」というDジェイの夢は
ラッパーになること。
今のこの思いをラップにかけてみよう。
旧友のケイ(アンソニー・アンダーソン)、
白人のシェルビー、仲間の売春婦も加わり、
1本のデモ・テープを作り上げていく。

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バイオレンスと貧困、麻薬などこれまでの
黒人映画には正直、見るのがつらいものが
多かったのは、確か。
この「ハッスル&フロウ」は、今までとは少し作風が
違うため、女性でも気軽と言えば、変ですが、
まだ観やすいのではと、考えます。

「8マイル」や「ゲット・リッチ・~」などのような
ラッパーのサクセスストーリーでは無く、
ほんとにその辺にいる、夢に向かっていく男の、
かっこ悪くも、「頑張れよ!」と応援したくなる
話なんですね。

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ラッパーを目指すDジェイだけでなく、
レコーディングに参加した売春婦のシャグも、
これまで体を売ることでしか、
自分を表現出来なかったのが、
「歌が、声が良い」と言われ、アレンジされた
音に、「これが自分の声」なのかと、
ものすごく嬉しそうな顔をしていたのが、
印象に残ります。
「私は体を売るだけじゃないんだ、
こういう事も出来る人間
だったんだ」と、人間として、女性として誇りを
取り戻す姿には、ジーンと来てしまいます。

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一本のデモテープに「俺のすべてをかけた
Dジェイの夢をどうぞ、応援して下さい。

歌詞(ライム)がグッと心に響いてきます。
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by fyamasan | 2007-02-22 15:38 | 映画 | Comments(0)
幸せのちから ~しあわせとは、
今年もいよいよアカデミー賞の季節となりました。
日本では2月26日ですが、もう一週間を
きりましたね。
「バベル」の菊池さんがどうなるのか?

主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスと
実際のウィルの息子の競演が話題の
「幸せのちから」を見て来ました。

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時代は1980年代初頭。
(アメリカはレーガン政権時代)
高級医療機器のセールスをしている
クリス(ウィル・スミス)は妻リンダ
(タンディ・ニュートン)と、1人息子の
クリストファー(ジェイデン・クリストファー
・サイア・スミス)と貧しい暮らしながらも
懸命に生きてきた。

しかし、不況の世の中、いよいよどうにも
ならなくなってきた。
家賃は払えない、お金を巡って夫婦喧嘩が
絶えない。
そして、妻は夫の元を去り、クリスは息子と
二人で家を追い出され、モーテル、駅のトイレ、
無料の教会の宿泊所など転々としていく。

セールスの仕事がはかどらない中、クリスの
目に止まったのは、証券会社のインターンのチラシ。
元々数学には自信があり、颯爽と身なりのいい
スーツ姿で通勤する社員を見たのも刺激された。
しかし、半年間のインターンの期間は無給で、
しかも選ばれるのは20人中、1人という話。

クリスはこれにすべてをかけていく。
果たして、クリスが選んだ幸福の追求は
なり得たのか?

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映画の原題が、「The Pursuit of Happyness 」
訳では「幸福の追求」となります。

この映画を見て、そうだったんだと思ったのが、
アメリカの独立宣言には、「生存、自由、幸福の追求
を求める権利がある」ということ。
受験ではアメリカの独立戦争、そして、独立宣言、
ジェファーソンが起草ぐらいしか。
内容までは見ておらず、今、考えると、この時代から
新大陸に来た人にとって、「幸せとは、追求するもの」
なんだという意識があったのには、少しびっくり。
日本では「幸せになる権利」でしょうか。

さて、この映画の主人公は実在の人物で、現在は
自身の会社を立ち上げて、億万長者となっている
クリス・ガードナーの自身の話であります。

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妻にも去られ、寝る所もなく、息子と駅のトイレで
寝なければならす、14ドル少々で友人と大喧嘩を
しなくてはいけない。
お金の無さが人間を苛立たせる、人間関係を
悪化させる、そんな典型的な貧乏暮らしを
描く一方で、何とか証券会社の職にありつこうと、
必死に努力をするクリスの姿には胸を打たれます。


ただ、僕がどうも腑に落ちないのが、
妻・リンダの描かれ方。
この描き方で、共感が持てるのだろうか?

お金&息子の教育を巡ってクリスと喧嘩を
しますし、ヒステリックに精神的に
追い込まれるリンダ。
パートの仕事でも長時間働き、かなり
疲れているはず。
文句の一つも出るはずだが、映画を見てると
どうも身勝手な女性のように思えてしまう。
クリスの頑張りがクローズアップされ、リンダの
頑張りが極端にカットされているような感じですね。

このあたりも男性が見るのと、女性が見るのと
違いが出てくると思いますが。
実際のクリスは成功してからもリンダと一緒に
暮らしているのかなあ?と考えてしまいます。

1人息子のクリストファーを演じた、
ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス君。
笑顔が良いんですね。
これからも子役で色々な映画に出てくると
思いますが、素敵な笑顔を見せて
欲しいものです。

「幸せになる」には、まず、それを追求する権利が
あることをまず自覚し、追求する努力をすること、
そんな認識をあらためて考えさせてくれた
映画でした。

「幸せは歩いて来ない、だから自分で行くんだよ~」と
確かにそうだ!

「幸せのちから」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
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by fyamasan | 2007-02-20 06:51 | 映画 | Comments(0)
「24」から「プリズン・ブレイク」へ
ようやく「24~シーズン5」を見終えました。

シーズン4が最高だと思ってましたが、
このシーズン5も凄かったです。

以前にも書きましたが、今一度。
シーズン4のラストあたりのオチにも
関わりますので、まだ未見の方は
ご注意を。

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「シーズン4」のラストで、中国政府との
衝突を避けるため、ジャック・バウアーの
偽装死が行われた。
「シーズン5」の舞台は、それから
18ヶ月たった日のある朝に始まる。

回顧録を執筆中の元大統領パーマーが
何者かに暗殺される。
そして、時を同じく、CTUを離れて別の
仕事をしていた、トニーとミッシェルも
何者かに襲われ、ミッシェルは命を落とし、
トニーは瀕死の重体に。
そしてCTUへ出勤前のクロエも何者かに
追われ、急いでジャックへ知らせる。

アメリカ・ホワイトハウスはロシア大統領を
迎えての首脳会談である為、
ピリピリとしたムード。
TVではパーマー暗殺犯として、ジャックの
名が挙がり、空港ではテロリストによる空港
ジャックが始まった。

ジャックは自分の偽装死を知る者(パーマー、
トニー、ミシェル、クロエ)が事件に巻き
込まれた事、そして、自分が犯人とされた事に、
ある陰謀を感じる。

ここから怒涛の展開であります。
今までの主要キャラを次々と死なしていくという、
今までのシリーズ物とは一味違う展開に、
ファンとしては少し寂しさもあるが、展開が
気になってしかたないです。

「9・11」の陰謀を思い起こされるような、
黒幕の正体は?
一体誰が全容を知っているのだ?

最後も、「え~~~、そうなりますか?」のオチ。
シーズン6が待ち遠しいぞ~!

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そして、「24」より面白いという評判の
「プリズン・ブレイク」
色々なDVDに第1話が挿入されていたので、
見た方も多いのでは?

副大統領の兄弟を殺した罪で死刑を
宣告された兄のアレン。
「無実だと、誰かに嵌められた」と訴える
アレンを助けるために弟のマイケルは、
わざと銀行強盗をし、兄のいる刑務所へ入る。
アレンが死刑されるまでの時間は30日。

アレンの裁判、事件に関わった人たちが、
次々と姿を消している。
果たして、本当に陰謀は存在するのか?
兄は無実なのか?
設計士だったマイケルは自身の体に
刑務所の設計図の入れ墨を彫り、
何とか兄を脱獄させようと計画するが、
刑務所の中では、また色々な問題が。


これもまた展開が読めませんね。
どうなるのか?
また楽しんで見てみたいと思います。
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by fyamasan | 2007-02-15 03:59 | ドラマ | Comments(2)
ボビー~1968・6・5 希望が消えた日
2008年のアメリカ大統領選挙。
知名度などから、ヒラリー・クリントン上院議員が
一歩リードかと思われますが、党の公認候補に
なるためにも、まだまだ厳しい戦いが
続くと思います。
2008年から40年前の大統領選挙。
大統領確実と言われた候補が、命を落とした。
1968年6月5日。
ボビー(ロバート・ケネディ)暗殺の16時間前に
アンバサダーホテルに集まった人々は
何を考え、何をしていたのか?
ハリウッド豪華キャストが問いかける。
「もう一度、希望を」
映画「ボビー」

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1968年6月5日、大統領選挙への一歩として
カリフォルニア州選挙がある日。
ボビー(RFK)の選挙本部がある、L.A.の
アンバサダー・ホテルには、多くの人が行き来し、
人それぞれが何かを抱えながらも、今日
(6月5日)という日を生きていた。

支配人のボール(ウィリアム・H・メイシー)は、
同じホテルの美容師の妻・ミリアム
(シャロン・ストーン)がいるにも関わらず、
電話交換手のアンジェラ(へザー・グラハム)と
不倫中。
厨房では、人種偏見を持つマネージャー
(クリスチャン・スレーター)のシフトに激怒する
メキシコ系従業員ホセ(フレディ・ロドリゲス)と
ミゲル(ジェイコブ・ヴァルガス)。
彼らをなだめるのが副料理長(、ローレンス・
フィッシュバーン)。長年ドアマンをしていた
ジョン(アンソニー・ホプキンス)と、元ホテルマン
(ハリー・ベラフォンテ)は、1Fのロビーでチェスを
楽しんでいる。
ベトナム戦争が激化していた1968年。
徴兵を拒否しようと結婚したエイバリー
(イライジャ・ウッド)と花嫁(リンジー・ローハン)の
二人もこのホテルにいた。
ボビーの演説前のパーティで歌を歌う、シンガー・
ヴァージニア(デミ・ムーア)とその夫(エミリオ・
エステヴェス)などなど、様々な人が、この日、
ホテルに居た。

そして、その日の夜。
選挙で圧勝したボビーがホテルに帰ってきた。
誰もがそのスピーチに、これからのボビーの
活躍に「希望」を抱いていた。
しかし、


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去年の「有頂天ホテル」や名作「グランド・ホテル」
などに見られるように、ホテルに集う人々を
描いたのが、この映画「ボビー」。
豪華キャスト22人ということで、直接ボビーに
関係ない人も含まれてますが、何かしらボビーに
明日への希望をみていたのは、確か。

1968年6月5といえば、ベトナム戦争が
泥沼化し、2ヶ月前にはキング牧師も殺された。
アメリカの希望を、世界の希望はボビーだったはず。
映画にはその当時の映像もかなり多く写ります。
それを見ているだけでも、多くの人がボビーに
期待していたのが、分かります。
ボビーをはじめ、兄のJFKやケネディ家には、
スキャンダルな裏話もよく聞きます。
決して聖人君子ではなかっただろうけど、
ボビーならこの世界を変えられるはずと、希望を
抱かせたことには、誰も「NO」とは言えないはず。

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2007年になっても、まだまだ混沌とした世界は
変わらない。
「希望」を与えてくれる人物はいないのか?
新しい希望を見つける為に、ハリウッドが結集したかも
しれない。
製作総指揮を、A・ホプキンス。
監督・脚本にエミリオ・エステベス(久々に見ました)
元彼女のデミ・ムーアと夫婦役を演じていたり、
現夫のアシュトン・カッチャーも出てたりと、違う
意味での出演陣も凄い。

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音楽も1960年代の音楽が聞こえてきましたが、
ラストが圧巻。
新旧のソウルの女王が競演、アレサ・フランクリンと
メアリー・J・ブライジ。
なんと曲はブライアン・アダムスが作ったとのこと。
「Never gonna break my faith」をぜひとも
映画館で聞いて下さい。

2月24日(土)、公開です!
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by fyamasan | 2007-02-14 00:55 | 映画 | Comments(0)
エキストラ参加~PFFスカラシップ作品
2月11日、朝の8時から夕方6時まで
富田林で、「PFFスカラシップ作品」の
撮影に参加しました。
まあ、といってもエキストラでの参加ですが。

正式なタイトルやどんな内容なのかもあまり
知らずに参加というわけで、よく分からないまま
エキストラしてました。

撮影シーンは工場内、外での乱闘シーンが
主で、僕はボコボコに殴られた工場員の
1人でした。
画像ではあまり分からないと思いますが、
かなり流血しております。

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乱闘シーンも何回かリハがあり、倒されると上に
乗ってこられるので、かなり疲れましたね。
でも、楽しかったです。
擦り傷も出来るし、なんか次の日が
筋肉痛の予感。

映画自体は30分ほどの長さだということなので、
今日の撮影シーンは1分もあればいい方かなと
思うんで、何秒出ているのか、公開時には
チェックしていきます。

撮影現場を見てると、たくさんの人が関わって
いるので、映画好きな人はほんと、たくさん
いるなあと、あらためて思いますね。
早く僕もこのような現場を経験しなくては、
考えますね。
頑張ろうっと!
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by fyamasan | 2007-02-12 03:31 | 映画制作 | Comments(0)
墨攻~平和な世に思う
僕は歴史物が好きなので、王道の「三国志」から
「水滸伝」、「項羽と劉邦」など
中国の歴史物もよく読みました。
この映画も、原作&漫画で最初知り、
興味を持っていました。
予告編では、エンターテイメント全開な
感じでしたが、日本の原作を中国
(香港も)、韓国などアジア映画の
才能が結集。
映画「墨攻(ぼっこう)」

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紀元前370年頃の中国。
秦の始皇帝による統一までには、
あと、150年も前の群雄割拠の時代。

小国の梁に大国の趙が10万の
軍勢を率いて攻めようとしていた。
(大将軍は巷淹中(アン・ソンギ))
そんな時、梁王から援軍の要請を
受けていた墨家から、革離(アンディ・ラウ)
という男が単身やってきた。
彼は矢一本で趙の先鋒隊を追い返して
しまう。

ここから革離を中心に、いかに趙の攻撃を
耐え凌ぐか、色々な作戦が練られる。
何せ味方の軍勢はたったの4千。
城の地形から、天候状況など、革離は
知略をめぐらし、対趙の10万の軍勢に
挑んでいく。

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(城&周囲の模型をみて、戦略を練る、革離)

春秋戦国時代の中国に忽然と現れて、
また忽然と姿を消したという謎の集団、墨家。
墨子を祖とし、非攻・兼愛などを説いた。
他国を攻める戦いは否定するが、自国を
守る戦いには、助けの要請があれば、馳せ参じる。
平和主義と平等思想が根底にあった。

ただ、この映画の時には、墨家の考えも大きく
変わってきており、天下統一で平和になるなら、
小国が大国に侵略されるのは、善しとする考えに
なってきていた。
そのため、墨家は梁王の要請を断っていた。
しかし、墨家の本来の思想を信じる革離は
その実現を求めて梁にやってきた。

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(紅一点、ファン・ビンビン演じる騎馬隊長、美しい)


映画全般でいうと、予告編で見たような
エンターテイメント一色ではなかったです。
合戦シーンはあくまでも物語の華を添える役目。
これは革離という1人の人間を通して、人間の、
戦争の不条理を描いた映画でありました。
ゆえに予告編で、どんな戦略で10万の軍勢を
打ち負かすのか、エンターテイメントを期待した
人には、「あれ?」という感想が出てくるのでは。

平和な世の中を願いつつも、
自己の保身に執着する、王やその側近。
家族や自分の為には、平気で人を裏切る農民。
そして、墨家の本来の思想を信じる革離の
心を揺さぶる、現実の世界。
彼には真の敵がなんであるのか、それを理解
する姿がなんとも痛々しかった。
人間の持つ醜い部分をみせつけてくれるので、
少々、重くはなりますが、合戦シーンやロングカット
などの映像表現の多彩さ、そして、革離のラブ
ロマンスもありますので、中々見応えがあります。

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平和な日本に住む者にとって、革離と革離が
過ごした時代を思い、「戦争と平和」とは
何であるのか、考えたい映画であります。
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by fyamasan | 2007-02-10 16:35 | 映画 | Comments(2)
40歳の童貞男~意外と笑えないかも
早くも今年のマイ・ベスト1候補の

「リトル・ミス・サンシャイン」
で、自殺願望の
強いプルースト学者を演じた、スティーブ・カレル。
日本ではいまいちというか、殆どネーム
バリューはないですが、アメリカでは
BOX OFFICEの1位にもなった映画の
主演男優です。
ほぼ劇場未公開状態だったので、DVDで
見てみました。

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家電量販店で働く40歳のアンディ(スティーヴ・
カレル)は、会社の同僚と猥談をしてる時に、
話の不都合さから、「あ、お前、童貞ちゃうん?」
(映画では関西弁ではありませんが)と
突っ込まれ、40歳で童貞であることが判明。

その日から、会社の同僚の彼を見る目が変わるし、
悪友の3人は何とか、アンディに男になって貰おうと、
あの手この手を考え、アンディに行動さすのですが、
中々思うようには事は進まない。
そんな中、向かいの店で働いているトリシュ
(キャサリン・キーナー)とアンディはいい仲に
なるのですが、自分が童貞だとは言えず、
中々交際が発展しない。
果たして、童貞は?
めでたく初体験となるのでしょうか?

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男が集まり酒を飲んだ時には大抵は
猥談の話で盛り上がります。
映画に出てくるエピソードや、悪友3人の
的確なアドバイスも「分かる、分かる」と
笑いながら見てました。
(男性なら手を叩いて共感できるはず)
特に「女には胸毛は嫌われるからなあ」と
脱毛するシーンは、痛さも伝わる面白さ。

この40歳の童貞アンディは確かにフュギアも
たくさん集めてるし、ゲームの充実ぶりからも
かなりのオタクであることは確かです。
が、きちんと仕事してるし、社会性もある、
少しシャイな男という感じで、そんなにあせらんでも
女性には縁があるはずだし、現にトリシュと
いう恋人?も出来てますから、
アメリカ版
「電車男」
という感じではなかったですね。


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正直アメリカで大ヒットとなったわりには、
そんなに大爆笑もないし、もう少し
時間を切っても良かったかなと
感じました。

ただ、アンディの部屋を見て、「おっと、結構僕の
部屋もこんな感じかな」と、ちょこっとびっくり。
確かにフュギアもかなり飾ってるしな、かなり
マニアックな部屋であるだろうとは思います。
まあ、さすがに「ASIA(エイジア)」の
ポスターは貼ってませんが(^。^)

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映画の中で、「ヒート・オブ・ザ・モーメント」も
流れます。
来日公演は3月ですよ。


主演を務めたスティーヴ・カレル。
製作総指揮から、脚本にまで絡んでる
ことから、気合の入りようが分かります。

笑って見終えるか、「俺もあぶないなあ~」と
思うか、皆さんはどう感じるでしょうか?
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by fyamasan | 2007-02-08 05:01 | 映画 | Comments(0)
  

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
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映画、格闘技(プロレス)
阪神タイガース
音楽(ロック、ジャズ、
R&Bなど)

映画を通して世界と
コミュニケーション
出来る会社

Osaka-cinema-
Communication
設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


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