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ダイ・ハード4~不死身の男、復活!
1988年頃といえば、ビデオレンタルの影響で、
アメリカの映画界は不況。
なんとか観客をスクリーンに呼び戻そうと、
大スクリーンで見せる映画をたくさん作りました。
その一つが、「ダイハード」でした。
高校生の僕は、今は無き、パノラマスクリーンの
OS劇場で見て、大感動した覚えがあります。
そして、パート2は、試写会で確か、御堂会館で見ました。
ジェット機からマクレーン刑事がどのように出てくるのか?
あのシーンがとても印象に残っていますね。
パート3は社会人になりたて、そして30歳を何年か
越えて?ようやくパート4を見ることが出来ました。

前ふりが長くなりました。
映画「ダイ・ハード4.0」

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今もNYで刑事を続けるジョン・マクレーン(ブルース・
ウィルス)。
妻とは離婚、今は年頃の娘の行動がとても
気になる。
そのためか、かなり行き過ぎた干渉が、娘をさらに
遠ざけさせるのだが。

事件は何もないように思えた。
一人のブラックリストに載っている悪質なハッカーを
署まで連れて行く、それだけの任務のはずだった。
しかし、このハッカーが悪意無く仕組んだプログラムが
全米を恐怖に包む、サイバーテロにつながるとは、
思いもしなかった。
アナログなマクレーン刑事にハイテクなサイバーテロ
軍団の対決。
「決してくたばらない男」の大活躍が始まる。

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最近のアクション映画に多い、「ありえね~」アクションも
ふんだんに使っていますが、見ていて安心できる映画
でした。
このシリーズの面白さは色々あると思いますが、
マクレーンと犯人たちの粋な会話も、このシリーズの
醍醐味だし、関係がギクシャクしていた者同士が、強い
絆で結ばれていくのも、見ていて感動があります。
あと、偶然にも一緒に戦うことになるパートナーとの
やり取り、関係も良いんですよね、この映画。

今回は父、マクレーンと娘との関係の変化にも注目
してください。
父が嫌いで、母方の苗字にしていた彼女でしたが、
ラスト近くにはどうなっていたでしょうか?

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アナログ男のマクレーンの意地も見れますし、犯人グループで
紅一点の女性をマギー・Qが演じていますが、めちゃめちゃ
綺麗で、この女性になら殺されても仕方ないかも?と
思わず考えてしまいましたが、この美しさは大スクリーンで
お楽しみくださいね。

このまま、年をとりつつもその年齢にあう、マクレーン刑事を
見たいですね。

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by fyamasan | 2007-07-28 02:39 | 映画 | Comments(2)
「ナックルボンバー」 アフレコ
以前からこちらのブログで紹介しています、
話題の「ナックルボンバー」。
そのアフレコに参加してきました。

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こんな感じでアフレコです。
そんなに出演シーンは多くはないですし、
そんなにもセリフも無いですが、ちょっとした
声とかも録音していくので、大変なものです。

以前のこの写真↓

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僕の運命はどうなるのか?
楽しみにしてくださいね。
ものすごくサプライズな展開となっていますよ。

「ナックルボンバー」をお忘れなく!
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by fyamasan | 2007-07-23 23:49 | 映画制作 | Comments(0)
とりあえず、上半期ベスト5
今年もいつの間にやら7月に。
上半期も終わりましたね。
ということで、上半期のベスト5を
発表したいと思います。

新旧織り交ぜ映画館で見たのは、90本。
その中で、新作に限ってのベスト5です。

まずは洋画から

第一位 「リトル・ミス・サンシャイン」

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文句なしの一位です。

こちらの記事を

もうDVDになっていますので、見た方も
多いのでは?
お薦めですよ。


第二位 「ブラック・ブック」

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これはかなり迷いました。
しかし、社会派のやまさん的には外せない作品。

こちらの記事を

70歳を越えたポール・バーホーベン監督の
熱い、反戦アクション映画に注目を!



第3位 「善き人のためのソナタ

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こちらも悩みましたね。
世界地図から消えた国、東ドイツ。
管理社会の元で、管理者は何をし、
何を恐れたのか?
そして、自由は?

こちらの記事を



第4位  「世界最速のインディアン

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本当にこのじいさん、最高でした。
こんな人生、いいじゃないですか!

こちらの記事を



第5位 「ラブソングが出来るまで」

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ドリューバルモアの今年一押しの映画。
ドリューとヒュー・グラントのデュエット
「way back into love~愛に戻る道」が
最高のラブソングとなっています。

こちらの記事を


次点となりますが、

不都合な真実
「デート with ドリュー」
ゾディアック」、「ホリディ」、
「あるいは裏切りという名の犬」も良かったので、
かなり悩みましたが、12月になるとどうなっているのか、
自分でも楽しみですね(^・^)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、ここから邦画になります。

邦画もかなり見ましたが、一位はやまさん的には
これしかないですね。


第一位 「幸福な食卓」

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洋画の一位の「リトル~」と同じように、家族の崩壊から
再生を暖かいまなざしで描く。
北乃きいとミスチルの素敵なコラボが光る。


こちらの記事を



第2位 「キサラギ」

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話の展開にやられました。
「え、そんな人だったの?」とサプライズが
どんどん出てくる、出てくる。
これは見逃せないぞ!


こちらの記事を


第3位  「しゃべれどもしゃべれども」

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こちらはまだブログにアップしていません。
そのうちと思いつつも出来ていませんね。
国分太一の落語家もなかなか良かったですが、
伊東四郎の「ほんものやん!」というぐらにはまっていた、
落語家、噺を聞くだけでも損はさせませんよ。


第4位 「東京タワー~オカンとボクと時々オトン」


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こちらも涙じ~~と出てくる、なんとも言えない感動が
ありました。
本当に、じぶんのおかんにも言いたくなりました
「オカン、ありがとね」

こちらの記事を



そして、第5位 「転校生~さよならあなた」


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こちらが一番新しいかな。
大林監督の「新・転校生」にあたりますかね?
オリジナルと比べても実に面白いと思いますよ。
信州の綺麗な風景を堪能してくださいね。

こちらの記事を




ざっと色々考えた末のベスト5です。
上半期の最初に上映された映画はほとんどDVDに
なっていますので、参考にして頂けたら嬉しいです。

下半期も、いい映画がいっぱい見れますように!
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by fyamasan | 2007-07-18 01:44 | 映画 | Comments(0)
ゴーストライダー VS スパイダーマン3
どちらもコミックからの映画化。
そして、主人公が弱いというか、ひ弱な
感じがプンプンしています。
でも、強いからなんとも不思議なヒーローです。

まずはニコラス・ケイジ主演の
「ゴーストライダー」

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17歳の時に、父を救うために
悪魔(ピーター・フォンダ)と契約し、
すべてを失ったジョニー(ニコラス・ケイジ)。
30歳になった今、バイクの大スタントショーの
カリスマになっていた。
ある時、昔の恋人のロクサーヌ(エヴァ・メンデス)と
偶然に再会し、二人の恋の炎は再び燃え出すのだが、
悪魔も再び現れて、契約を実行せよと告げる。
地獄から逃げてきた、ブラックハート一味を捕まえろと。
最愛の恋人との再会もつかの間、ジョニーは悪魔との
契約を実行すべきバイクにまたがり走り出した。

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ポップコーン片手に見るお気軽映画の決定版でしょうか!
何も考えずに、笑って突っ込んでアクションに「すげー!」と
歓声を上げれる映画となっています。
どことなくさえないN・ケイジも、ゴーストライダーに変身
すると、火に包まれた「スカルマン」になるので、ご安心を。
またがるバイクもまたカッコイイんですね。
こんなバイクに乗りたいと、男なら思うはず。

DVDもそろそろ発売になるんではないでしょうか?
でも、映画館で見て欲しい映画ですね。
バイクのアクションは凄いっすよ!

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そして、新シリーズパート4の製作も決定した
「スパイダーマン3」

スパイダーマンとして、NY市民から絶大な支持を受け、
大学も成績優秀だし、恋人のMJ(キルスティン・ダンスト)は
ブロード・ウェー女優へと進んでいくのだから、
パーカー(トビー・マグワイア)としては嬉しい毎日。
しかし、叔父を殺したとされる男が脱獄し、サンドマンと
なり、パーカー自身も謎の黒い液状生命体に触れて、
自身の邪悪な心が動き出し、ブラックスパイダーマンの
魅力に取り付かれてしまう。
そんな矢先に事件は立て続けに起こる。

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悩み多きヒーロー、スパイダーマン&パーカーを
頼りなさそなトビー・マグワイアが演じるこの映画も
ついに3作目。
人間味あふれるヒーロー像が複雑な社会に生きる
現代人にはすごく共感が持てるのでしょうね。
今回は誰の心にも潜む邪悪なものに、否定しつつも
その「悪な」魅力にはまっていく、スパイダーマンを見事に
描いているのが、なかなかの見所です。

親友ハリーとの誤解は解けるのか?
恋人MJとのさらなる進展はあるのか?
新しい敵、サンドマンってどんな奴?

色々な楽しみがある「スパイダーマン3」を
お見逃しなく!

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by fyamasan | 2007-07-11 02:31 | 映画 | Comments(2)
宝塚ボーイズ~夢はどこまでも
以前から何回ともなくご紹介しました、
「男たちの宝塚」。
こちらが舞台となり、「宝塚ボーイズ」として、
全国を上演中です。
7月7日の七夕の夜、兵庫での公演に
行ってきました。
大きな感動を貰って帰ってきましたよ。

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1945年、日本の敗戦と共に、多くの
ものが失われてた。
そんな中、戦争時代、歌に励まされ、
自分も歌を歌い、多くの人と共に行きたいと
願う男たちがいた。
1945年の12月に宝塚歌劇団・男子部が
出来ました。
それから1954年の解散までの9年間に
25名の男子部が在籍しています。

宝塚歌劇の大舞台に立つことが夢だった男子部
でしたが、その夢は叶うことなく彼らは去っていく。

熱い思いを持った男子部の夢に向かって生きる
姿を描いたのが、「宝塚ボーイズ」です。

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2部構成となっており、一部はかなり笑わせて貰いました。
原作にはそういう場面はないのですが、舞台ゆえにでしょうか?
味のある役者さんの演技は、普段舞台をあまり見ない僕には
とても新鮮で、何度となく見てみたいと思わせてくれました。

そして、二部へ。
笑いもたくさんありましたが、一向に進まない
舞台に立つという夢。
焦る男子部。
出てきては消えていく、男女合同の企画。
いつしか期待をすることを辞めにしようと思いながらも、
心のどこかに夢を待ち続ける男子部。
この「もどかしさ」、「切なさ」に僕もいつしか涙があふれ、
胸が痛くなりました。
結末が分かっているのですが、夢に向かう男子部の姿には、
本当に感動でした。
カーテンコールも本当に会場が一体となった感じでした。

戦争に対しても非難や意見もさりげなく入れてあるので、
次は映画化へと進んで欲しいですね。


7月19日まで、札幌、富山などまだまだ上演されますので、
機会があれば、皆さんも見てください。

原作も素晴らしいので、ぜひともご一読を。


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by fyamasan | 2007-07-09 02:43 | 舞台 | Comments(0)
300~これがスパルタだ!
今年の春にオープンしたなんばの
パークスシネマ。
なかなか行けずじまいでしたが、ようやく
行ってきました。
この映画は映画館で見ないとダメだろうと
考えていました。

イラン人から総スカン状態ですが、
斬新な映像と独特のストップモーションが
やけに目に付く。
映画「300}

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紀元前480年。
世界征服を目指すペルシアの大王クセルクセス
(ロドリゴ・サントロ)の軍勢はギリシアをも飲み込もうと
していた。
服従を迫るペルシア軍に対して、スパルタ王レオニダス
(ジェラルド・バトラー)は、使者をたたっ切り、ペルシアに
宣戦布告した。
総勢100万人もの軍勢を引き連れて押し寄せるペルシア軍に
対して、スパルタ軍は精鋭の300人が集まった。
勝てる見込みのない戦いに、自由をスパルタを守る為に、
300人は死に物狂いで戦うのだが。

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予告編を見た時から、斬新な映像に期待をして
いましたが、これは凄い。
解説によると、「実写でもアニメでもない新映像」。
これが古代の世界を際立たせているというか、
見ている者をその世界に運んでしまいます。
加えて、ストップモーションを多用しているのですが、
これがまた微妙に時間がずれてまして、ちょっと
早かったり遅かったりと。それがまた違った映像に
映るから、なんとも不思議に感じます。

今、話題のビリーを使ったのかは定かではないですが、
スパルタ王レオニダスを演じた、ジェラルド・バトラーを
筆頭に、皆めちゃめちゃ、腹筋割れるほど、いい体してます。
筋肉フェチにはたまらないかも。
聞くところによると半年ほどかけて、肉体改造した結果だ
そうですよ。

映画の内容はともかく、映像美は見ないと損でしょう!
これはDVDでは半減してしまいそう。
映画館の大スクリーンで、実写でもアニメでもない新映像を
体感してもらいたいです。

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「国の為に、命を捧げる」
そのあたりは僕は素直には頷けませんが、
一見の価値ある映画だと思いますので、
ぜひとも、映画館で見て頂きたいですね。


ジェラルド・バトラー、

「Dear フランキー」
では、めちゃめちゃ
いい仮の父親役をしていたのですが、
このマッチョふりに変身は、どうでしょうか?
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by fyamasan | 2007-07-06 03:59 | 映画 | Comments(0)
転校生-さよなら あなた
オリジナルが1982年だから、もう25年も前。
当時小学生の僕は何度か、TVで見たことは
あるのですが、断片的でしっかりと覚えていません。
リメイクというより、新「転校生」の気分で見てきました。

舞台を尾道から信州へ
映画「転校生-さよなら あなた」

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尾道から生まれ故郷の信州へ
戻ってきた中3生の斉藤一夫( 森田直幸)は、
教室で幼じみの斉藤一美(蓮佛美沙子)と
再会する。
子供の頃はほとんど覚えていない一夫を
一美は色々な所へ案内していく。
一美の実家は蕎麦屋で、美味しい水があるから
美味しい蕎麦があるといい、その美味しい水のある
水場へと。
水を飲もうとした時、二人は水場の中へ落ちてしまう。
水場から出てきた二人はびっくりする。
二人が入れ替わっているでは、ないか。
心と体が入れ替わった二人は、大急ぎで家に
帰るのだが。

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まずはこの映画、信州の風景が美しいです。
見ていてこんなに綺麗な所なのかと、惚れ惚れしてしまう。

一美の蕎麦屋といい、この町並みもいいですね。
CGなど使わない日本の情緒ある町並みは見ていて
和みます。

ストーリーもほとんど同じらしいですが、今回の方が
ラストのあたりが違うらしいです。
オリジナルを完全に覚えていないので、また見直します。

ヒロイン、一美役の蓮佛美沙子ちゃん、映画初主演と
いうことですが、青春期の光と影の切なさを見事に演じて
います。これからの活躍が期待出来まね。
一夫役の森田直幸との掛け合いもなかなかでした。

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大林監督の常連?の石田ひかりや、すごく女優さんらしく
なった 清水美砂、ちらっとですが、宍戸錠も出ています。

15歳の多感な時期の異性への、なんとも切ない想い。
35歳の僕は照れくさいですが、昔を思い出しながら
見ていきました。
切なさが残る青春映画でありますが、ピュアな気持ちを
思い出すには、いいかもしれませんね。

劇中で流れるピアノの曲が印象に残ります。
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by fyamasan | 2007-07-05 03:27 | 邦画 | Comments(0)
キサラギ~密室劇の傑作誕生?

現在、満足度一位など、多くの映画ファンから
支持されている映画といえば、「パイレーツ~
ではなくて、究極の密室劇といえば、言いすぎ
でしょうか?

ロングラン公開も決定しました。
脚本が
『ALWAYS 三丁目の夕日
』の古沢良太

映画「キサラギ」


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自殺した清純派アイドル・如月ミキ。
彼女の一周忌に、サイトで知りあった
熱狂的なファン5人が集まることに。
最初はミキのことを語り合おうという話
だったのだが、一人の「ミキは殺されたんだ」と
いう発言から、5人のそれぞれの過去、秘密が
暴く推理ドラマへと展開していく。
果たしてミキは殺されたのか?
そして、5人の男たちは、いったいどんな過去を
持つのか?
アイドルオタクの5人組のよる究極の密室劇の
始まりは始まり。

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練りに練った脚本に、素晴らしい俳優がいれば、
そんなに予算はかけなくても、すごい映画が出来る
んだと、「運命じゃない人」でも実感しましたが、
この映画でもさらに実感出来ましたね。

・集まりを呼びかけた、家元(小栗旬)
・福島県からわざわざ来た、安男・
塚地武雅(ドランクドラゴン
・オダ・ユージ役にユースケ・サンタマリア
・スネーク役に小出恵介
・イチゴ娘には実力派俳優の香川照之

この豪華な5人の顔ぶれによる、究極の
ジャズでいうところの、ジャムセッションが見られます。
芸達者な5人の演技を本当に堪能してもらいたいです。


「運命じゃない人」
では、時間軸を上手に使って
いましたが、この映画も時間軸ならぬ、人物軸を
巧みに使っていますんので、
「え~、お前は○○だったのか~?」と
サプライズの連続であります。

ロングランも決定しましたが、お早めに。

佐藤祐市監督の舞台挨拶もあり、かなり喋りが得意な
監督で、トークで沸かせていました。
待望の続編はないということですが、ラストのオチが
気になりますね。


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そして、究極の密室劇といえば、この映画も
忘れてはいけません。
現在OS名画座、「50年代 アメリカ映画の輝き」
特集で第1弾に抜擢された、
12人の怒れる男

有罪確実とみられた少年による実父の殺人事件。
陪審員の12人は別室で、最後の審議をする。
様々なバックグランドを持つ12人。
有罪確実の審議など興味なく、早く帰りたがっている。
しかし、一人の男(ヘンリー・フォンダ)が投げかけた
有罪へのひとつの疑問が、少しずつ少しずつだが、
他の陪審員の気持ちを揺らぎだしていく。
果たして判決はいったいどうなっていくのか?


見た目や出身地、言われ無き偏見でいかに人は
人を別の角度から見ているかが、それにいかに
人は傷つけられているか。
ずしりとくる重き内容ながら、こちらも脚本が
見事で、90分間、スクリーンから目を離れさせない。
特に登場人物のアップの映像が、人物の気持ちが
伝わってくるようです。

民主主義とはなにか、そんな問いにも答えてくれる
映画となっています。


DVDで昔の密室劇に酔い、映画館で今の密室劇に酔う。

なんとも贅沢な時間の使い方です。
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by fyamasan | 2007-07-03 02:29 | 邦画 | Comments(0)
  

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
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映画、格闘技(プロレス)
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音楽(ロック、ジャズ、
R&Bなど)

映画を通して世界と
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出来る会社

Osaka-cinema-
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設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


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