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メジャー監督、デビューを目指して!

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近況報告

早くも8月の末になりました。

この1ヶ月ほどほとんど映画を見ておらず、
なかなか更新が出来ていません。
また来週の9月になればバシバシと映画を
見ていきますので、このブログをお願いします。

とりあえず、

「アドレナリン」

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ザ・シューター/極大射程

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は後日アップしますので、

あと、「レミーのおいしいレストラン」も見ています。

しばしお待ちを!
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by fyamasan | 2007-08-31 02:08 | その他 | Comments(0)
7月の後半ぐらいから、なかなか映画を見に行けない
状態が続いていますが、ぼちぼちと紹介していきます
ので、また、よろしくお願いします。

もう2001年のことなので、覚えているかたも
少ないかと思いますが、2001年の10月7日、
メジャーリーグで大記録が達成されました。

バリー・ボンズの、年間最多となる73本目のホームラン。
そのホームランボールをめぐり全米騒然のドラマがありました。

映画、「100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!」
邦題が、上手すぎですね。


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2001年の10月7日、バリー・ボンズの記念となる
ホームランボールを、お金目当てで多くのファンが
球場につめよった?
そして、運命のホームランがライトスタントに放り込まれた。
ポポフという人物が取ったように思えたボールも、
他の観客が一斉にあつまり、現場は混乱した。
その隙というか、落ちたボールを拾ったのが、ハヤシ氏。

喜ぶハヤシ氏の横で、
「横取りされた、あれは俺のボールだ。俺に返せ!」と
主張するポポフ氏。
しかし、二人はお互いの正当性を主張し、ホームランを打った
ボンズが、ボールを打って、そのお金を二人で分けたらいいのにと、
コメントするも、沈静化せす、いよいよ裁判沙汰になってしまう。

たかが一個のボール?
いやいや何百万ドルの値打ちのあるボール?
野球ファン、アメリカン人、いや、世界の人の失笑を買う、
壮大な裁判の結果はどうだったのでしょうか?


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(これがいわゆる取ったと思われる映像です)

一個のボールに多額のお金が絡むと、やはり人は怖いです。
人はどんどん強欲になりますね。
そのあたりも傍観者として見ていたら、なかなか楽しめます。

思うに、ポポフ氏を筆頭に出てくる人、多くは一般人なのに、
みな喋りが上手い。
ポポフ氏なんて、キャスター顔負けのしゃべり方だしね。

裁判の結果も気になりますが、途中経過が良いですね。
何でも裁判にしたがるアメリカ事情でしょうか、ポポフ氏は
この裁判にかかった費用がなんと60万ドルと。
「え~~。あほちゃうか?」と思うくらい、お金かかるんですね。

またこの映画の楽しみなところは、野球ファンにはたまらない
内容になっていますよ。
ホームランでは、ベーブルースの記録を破ったロジャー・
マリス
や、その記録ボールを取ったファンの映像もあるし、
マリスの記録を破ったマクガイアと記録ボールのファンの
姿もあるので、メジャー史の側面を見るみたいで興味深い
ですね。
ロジャー・マリスが記録を破ったのはもう40年ほど前。
でもそんな前から、ボール保持者が有名になるほど
なんですね。
確かにベーブ・ルイスの記録を抜いたわけですからね。

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(これは俺のだ!と主張する?ハヤシ氏)

これからは甲子園や野球を見に行くときはかならず
グローブを持参しようと心に決めました。
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by fyamasan | 2007-08-08 00:55 | ドキュメンタリー | Comments(0)

チルドレン~伊坂幸太郎

とある人から薦められた、伊坂幸太郎の「チルドレン」
読み終えた後、WOWOWでドラマになっていたと
聞いて、早速見てみました。

主演は
坂口憲二 大森南朋 小西真奈美 と
豪華キャストに監督が、僕の好きな
大停電の夜に」の源孝志と
きたからには、期待せずにはいられません。

映画「チルドレン」

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オープニング、いきなり主人公の
武藤(坂口憲二)と陣内(大森南朋)は
銀行強盗の場面に遭遇。
人質として変なお面をつけられている。
同じ人質として、美春(小西真奈美)や
盲目の青年・永瀬(加瀬亮)もいた。

この事件で、美春に一目ぼれした武藤。
陣内に背中を押される形で、美春に近づいていくのだが。


武藤と陣内は家裁調査官。
万引きした少年や援助交際の女子学生など、
純な武藤は彼らにころっとだまされてしまう。
それを陣内にからかわれたりしながらも、
少しずつ成長していく物語です。

原作は陣内を軸に描かれる5つの短編小説でした。
盲目の青年・永瀬の話もかなり面白くて、僕は
そのあたりを楽しみにしていたのですが、一応
主役が武藤の坂口憲二なので、やはり武藤中心に
映画は進んでいきます。

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過去の傷でなかなか前に進めない女性を演じた
小西真奈美は良かったですが、どうも、このキャラが
ぴんとこないですね。

サプライズな展開も原作を読んでいたので、驚きは
無かったですね。
原作を読んでいないほうが、この映画、楽しめるように
思えます。

原作が好きな僕には少し物足りない感じでした。

でも、ラストのエンドクレジットに流れる映像は
これは必見ですぞ!
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by fyamasan | 2007-08-01 01:41 | 邦画 | Comments(0)