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ボーン・アルティメイタム

ジェイソン・ボーン、ここにあり!

そんな言葉がぴたりと似合う凄い映画

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映画「ボーン・アルティメイタム」

あらすじ:
自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、
“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた
新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロンドンで
接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。
しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、
若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。
(シネマトゥデイ)


手持ちカメラを使った追走劇が凄い。
ブレとかそんなの気にならない。
自分のテンションがめちゃめちゃ上がってきて、
本当に心から酔いしれましたね

このジェイソン・ボーンシリーズは色々な所で
ロケーションしているので、その現地の風景を
見れるのも一つの楽しみなんですが、今回は
ロンドン、マドリッド、NY、そして、
今回のモロッコの タンジール。
ここでの、追走劇と格闘シーンは必見ですね。


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最近のアクション映画にありがちな、「ありえね~」
アクションではなく、生身のアクションですから、
鳥肌ものでした。
こういう映画見たかったです

アクション映画の未来を見せてくれる映画であります。

前作を見ていなくても、楽しめますので、
ぜひとも、映画館で生身の人間のアクション映画を
お楽しみ下さいね。
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by fyamasan | 2007-12-20 03:22 | 映画 | Comments(1)

君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956

人が受けた傷。
時代が受けた傷。
どちらも時間がいつかは癒してくれると
信じたい。
でも、あまりにも大きすぎる傷は、
本当に癒せるのだろうか?
戦後60年を迎えたあたりから、
過去の戦争や出来事を振り返る映画が
相次いで公開されています。
ヒトラー最後の12日間
もしかり、「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」
もそうですが。

ハンガリーで1956年に起こった
「ハンガリー革命」を描いた、
映画「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」



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あらすじ:
1956年、ソ連の弾圧支配に抵抗すべく民衆が
蜂起したハンガリー。メルボルン五輪に向けて
水球チームのエースとして活躍するカルチ
(イヴァン・フェニェー)は、学生デモを統率する
女子学生ヴィキ(カタ・ドボー)と出会う。
革命を信じる彼女と接し、ソ連軍が市民を撃ち殺す
光景を見たカルチは、自由のための戦いに
身を投じてゆく……。(シネマトゥデイより)

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テーマは重く、内容も色々考えさせられる。
しかし、恋愛を盛り込み、迫力あるアクションシーンも
あり、盛りだくさんなこの映画、見逃せませんね。

日本人には遠い国、東欧の国々。
ドナウの真珠といわれる、ドナウ河畔の街・
ハンガリーの首都ブタペストを舞台に描かれる。

水球と女性にしか興味なかったイケメンの
選手が、運動家の彼女に惹かれ、何が本当に
大切なことなのかと悟り、彼は変わっていく。
男女の恋愛&成長も描きつつ、政治に翻弄
されていく、服従国の悲劇が胸を打つ。

ナチスの脅威が去ったと思ったら、共産主義が
やってくる。
そして、反体制者を探す密告を奨励する
秘密警察の実態も、とても怖い。
このあたりは、今年公開された、
「善き人のための、ソナタ」にも共通する
ところがあります。

ただ、「ソ連=悪者」をいうイメージがとても
つよく描かれすぎている気はしますが、
当のハンガリー人にとっては、それが当たり前
なのかも知れませんが。


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ラストに流れる、ハンガリーの詩人サンドラ・マライの
「天からの天使」がまた、胸を締め付ける。

「自由に生まれた者には理解できない。
自由であることがどんなにすばらしいかがわらない」


製作がハリウッドのプロデューサーで、
監督が女性監督。

必見であります。
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by fyamasan | 2007-12-11 03:31 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)

ブレードランナー ファイナル・カット

いよいよ12月になり、今年もあともう少しですね。
そろそろベスト10を決めなきゃなあと思う
時期ですね。

さて、そんな時期に驚くべき映画が結構ひっそりと
公開されました。

「ブレードランナー ファイナル・カット」

映画ファンなら誰もが知る?ぐらい有名な映画ですが、
バージョンが5本あることをご存知でしょうか?

今回が本当に最終版かな?

「ブレードランナー ファイナル・カット」
製作25周年ということで、監督のリドリー・スコットが
再編集したものです。

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(Amazon.comより)

2019年、酸性雨が降りしきるロサンゼルス。
強靭な肉体と高い知能を併せ持ち、外見からは
人間と見分けが付かないアンドロイド=「レプリカント」が
5体、人間を殺して逃亡。
「解体」処分が決定したこの5体の処刑のため、
警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ=
「ブレードランナー」であるデッカード(ハリソン・フォード)が、
単独追跡を開始するが・・・


今回もオープニングのロスの夜空に舞う
炎のシーンに、またも心奪われる。
降りしきる酸性雨。
悲しみを背負う、レプリカント。
特にリーダー格のロイを演じる、
ルドガー・ハウアーは当たり役でしたね。


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僕が初めて、「ブレード・ランナー」に触れたのが、
高校生の時。
劇場版をようやく映画館で見ることが出来ました。

次に実は残虐シーンなどをカットしたバージョンがあると
いう話を聞き、それが「完全版」だと分かりました。
急いで、ビデオを借りに行きましたね。
ロイが目玉をくりぬくシーンもばっちり見ました。

それから月日が流れて、またある話を聞きました。
実は劇場公開版を監督は気に入らず、自分で編集した
バージョンがあるという。
それが、「ディレクターズカット ブレードランナー 最終版」

こちらは劇場公開されたので、見に行ってきました。

そして、今回の「ファイナル・カット」と合計3本、
バージョン違いを見たことになります。


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ここで、またびっくりする話なんですが、
5のバージョン違いがある、「ブレード・ランナー」の
その全てを見れるDVDシリーズがもうすぐに
発売されます。

『ブレードランナー』製作25周年記念
アルティメット・コレクターズ・エディション・
プレミアム(5枚組み)
であります。

こちらには、

■現存する本編5バージョン全てを収録!

1.リドリー・スコットが製作25周年を記念して
再編集。『ブレードランナー ファイナル・カット』
(2007) 初ソフト化

2.劇場公開前のリサーチ試写で使用された、
オリジナル本編『ブレードランナー』
ワークプリント(1982) 初ソフト化

3.オリジナル劇場版『ブレードランナー』
(1982) 初DVD化

4.オリジナル版から削除された残酷シーンなどを
追加したインターナショナル劇場版
『ブレードランナー 完全版』(1982) 初DVD化

5.音声・画質初リマスター
『ディレクターズカット/ ブレードランナー 最終版』(1992)

まさに「ブレード・ランナー」通にはたまらないDVDボックスと
なっていますね。

これは機会にぜひとも、「ブレード・ランナー」の世界に
触れてくださいね。
そして、どの「ブレード・ランナー」が気に入りますか?

なにやら、Amazonの宣伝みたいになりましたが、、、。
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by fyamasan | 2007-12-04 03:51 | 映画 | Comments(0)


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