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メジャー監督、デビューを目指して!

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笑わせて、笑わせて最後に泣かせるのが、コメディの醍醐味なら、
怖がらせて、怖がらせて、最後に泣かせるのが、
ダーク・ファンタジーの醍醐味でしょうかね?

ダーク・ファンタジーの傑作誕生か?
スペイン発

映画「永遠の子供たち」

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あらすじ:
孤児院で育ったラウラ(ベレン・ルエダ)は、
長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、
障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと
夫のカルロス(フェルナンド・カヨ)、息子のシモン
(ロジェール・プリンセプ)とともに移り住んでいた。
だが、シモンは遊び相手のいない寂しさから空想上の
友だちを作って遊ぶようになり、その姿にラウラは
不安を覚える。
そして入園希望者を集めたパーティーの日、シモンは
こつ然と姿を消してしまい……。
(シネマトゥデイ)


悲しい、とても悲しい物語。
でも、息子を思う母の気持ちが、そんな悲しさを
吹き飛ばすくらいに、強い母の愛、家族愛を感じさせる。

思えば、最初のオープニングからの映像が面白い。
関西では「坊さんが屁をこいた」という遊びも
スペインにもあるんだと、感心しつつ、この遊びも
後々、重要になってきます。

徐々にサスペンス、ホラーの要素も増えていきます。
このあたり、かなりホラー映画してました。
色々な仕掛けもあります。

そして、ついにクライマックスへ。

本当に悲しい話でホラー要素もたっぷりですが、
たくさんの人に見てもらいたい映画でありますね。

失踪した息子はどうなったのか?
孤児院で何があったのか?

映画館でお確かめくだされ~
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by fyamasan | 2009-02-11 01:16 | ヨーロッパ映画 | Comments(2)