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メジャー監督、デビューを目指して!

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今年の1月24日に上映されました、「ランナウェイ wtih エンジェル」ですが、
リクエストにお答えして?再上映が決まりました。


現在、プラネット+1、シネ・ヌーボXで上映されています、
「シネ・ドライブ」の一つとして、CBR企画の上映されます。

「ランナウェイ~」はCBR企画のAプログラムとなっています。

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上映日時

3月21日(土)

14:30~ プラネット+1

3月24日(火)

20:30~ シネ・ヌーボ X


4月1日(水)

13:00~ プラネット+1

4月3日(金)

19:00~ プラネット+1



当日、1プログラム 1000円となっています。

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なお、4月3日は「サウンド・オン・フィルム」として、音楽家、渡邊崇さんの
生演奏で上映されますので、料金は1800円となります。

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プラネット+1

地下鉄中崎町駅 2番出口から徒歩2分のところ。


シネ・ヌーボ X

地下鉄中央線「九条駅}6番出口徒歩3分のところ。 


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それでは、みなさま、宜しくお願いします!
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by fyamasan | 2009-03-19 03:22 | 映画制作 | Comments(2)
映画「へばの」

3月7日から公開しております。
2週間の限定レイトショーになり、
連日、スペシャルなゲストを迎えてのトークショーが
満載なんで、皆さん、来てくださいね。

さて、「へばの」としての最終イベントが、場所をプラネットから
フラミンゴ・ジ・アルージャに移して上映となります。

今回は、日本語字幕もありでの、上映。
音楽を担当された北村早樹子さんのライブもあります。
しかも、手話付です。


以前、日記にも書きましたが、日本語字幕をつけている
邦画が非常に少ない。
聾唖を題材にした「バベル」でさえ、当初は日本語字幕が
無かったわけですから(日本語のシーンにおいて)

邦画を見たいけど、字幕がないから見れない。

そんな要望に「へばの」は答えたわけです。

商業映画がなかなかしない今、インディーズの「へばの」が
やる意味は本当に大きいと思います。


3月22日(日)

13・00~開場
14:00~前座:パントマイム
14:30~「へばの」(日本語字幕付上映)
16:30~北村早樹子ライブ 手話付き
17:00~終了


1500円+500円(ドリンク代)
障害者手帳で1200円+500円となります。

「へばの」の前売りチケットも使用可能です。

みなさん、3月22日はフラミンゴ・ジ・アルージャへ
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by fyamasan | 2009-03-12 04:16 | その他 | Comments(0)
映画「チェンジリング」
この映画を見て、少し前に起きた事件を思い出しました。
大阪で失踪している女の子を生きていると両親に伝え、
お金を騙し取っていた二人組みの話。

犯人に同情の余地はないですが、子供を取り戻したい、
なんとか、生きて帰ってきて欲しい、そんな親心をもてあそぶ
ような犯罪は許せませんが、この犯人の話を聞いている時は、
両親は子供が生きているという存在を確かめられていた。
つまり生きていると実感出来ていたわけですよね。
嘘でもいいから、生きていると言って欲しい心境な両親には、
この誘いは、、。

何か言葉が出てきません、すいません。

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映画は

あらすじ:
1928年、シングルマザーのクリスティン
(アンジェリーナ・ジョリー)は、ロサンゼルス郊外で
9歳の息子ウォルター(ガトリン・グリフィス)と暮らしていた。
ある土曜日、彼女は同僚に泣きつかれて断り切れずに
休日を返上して仕事へと向かう。
暗くなって彼女が帰宅すると、家で一人で留守番をしている
はずの息子の姿はどこにもなかった。
(シネマトゥデイ)

この映画、シナリオの先生とも感想を話し合ったんですが、
テーマにぶれがなく一貫しているんですよね。
本流から多少は支流しますが、また本流に帰っていく。

見事な展開だと思います。

映画の内容は暗く、重たいです。
人間の暗部、というより組織悪、隠蔽体質をこれでもかと
見せつけられます。
その辺り、怒りや苛立ちが高まります。
でも、ただ息子を見つけたい、母の気持ちと、
彼女を応援する教会の人や正義を求める弁護士の姿には
ホッとするような、人間の良心を見てとれます。

僕的にはラスト、アンジーが言う一言、これに注目です。
このラストの一言が映画を物語り、イーストウッドが伝えたい
メッセージだったのでは、ないかと思います。

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セピア調の画面に、アンジーの赤い口紅。
アメリカの大恐慌前後のロスの町並み。
あと、ラストにアンジーが通る映画館に上映している
映画にも注目ですね。

140分と長めですが、長いのを感じさせないですね。
これもイーストウッドの演出のさえでしょうかね。

やまさん13号、オススメッす!
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by fyamasan | 2009-03-05 04:06 | 映画 | Comments(0)
人は年を取ると、子供に返るといいますが、
それを物語で描いたのが、この映画でしょうか?

ブラピの特殊メイクが大いに注目されましたが、
忍法若返りの術とは?


映画「ベンジャミン・バトン~数奇な人生」

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あらすじ:
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく
運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン
(ブラッド・ピット)。
時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を
歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと
別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、
時間を刻んでいくが……。(シネマトゥデイ)


冒頭
時計職人の若くして亡くなった息子。
彼を取り戻したい、時間を元に、逆に戻したい、その思いから
逆周りの時計を作った話から、す~~と
物語にのめりこんでしまった。


白内障やほとんど動けない80代の老人の赤ちゃんとして
生まれたベンジャミン。
そこから、周りの愛に育まれながら、すくすくと
若返っていく。

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年齢を重ね、愛する人たちと別れるのは、
このベンジャミンも同じ。
しかし、彼は子供に戻るという立場なので、
一緒に暮らす事も生活することも、出来ないわけですね。
この辺りが非常に切なかったです。

自分の子供より、自分が子供になっていく。
そんな事に悩まなければならないなんて。


劇中で主人公たちが交わす、「人生は分からない」
その言葉がこの映画のテーマかもしれません。

ベンジャミンと母の愛情の描き方、ケイト・ブランシェットの
月夜にダンスする姿に、はかないけども一瞬の美を感じたりと、
いろいろと思うところは多いですが、全体的な大きな
感動がなかったようにも、思えます。

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ベンジャミンは果たして、どのように人生を終わるのでしょうかね?

僕的には、D・フィンチャー版、「フォレスト・ガンプ」の
ような気がしましたが
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by fyamasan | 2009-03-05 02:34 | 映画 | Comments(0)

へばの

2006年の夏、プラネットが主催の映画のワークショップが
ありました。
そこで、僕はたくさんの人と出会い、その流れで、映画
「ランナウェイ with エンジェル」も出来ました。

そのワークショップで中心的な存在が、木村文洋さんでした。
木村さんの撮った映画「へばの」が3月7日、いよいよ大阪で
レイトショー公開されます。

東京では、ポレポレ東中野で上映中ですので、
東京にお住まいの方は、ぜひとも、劇場へ足を
運んでください。


「へばの」って、、、。


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あらすじ・



青森県の六ヶ所村に父親と二人で住む紀美は、
核燃料再処理工場で働く治との結婚を間近に
控えている。父親は、この工場の創設から関わっていた。
子どもを持ち、幸せな結婚生活を夢見ていた紀美だが、
治が作業中に被爆してしまう。子どもに
影響が出る事を怖れた父・大樹は二人の結婚を反対するが、
紀美はそれでも治との結婚を望む。
しかし治は突然姿を消す。三年後、治が地元に
戻ってきたという噂を聞き、紀美は彼に会いに行くが…。



冒頭、薄暗い荒涼とした風景の中、六ヶ所村の
核燃料再処理工場が長々と映し出される。
人っ子一人いない寂しい風景だ。
このオープニングに象徴されるように、物語を支配しているのは
主人公たちではなく、この工場の存在だ。
結婚を誓い合った、どこにでもいそうな男女。
しかし男が被爆した事により、その関係は次第に崩れていく。
工場は時に「被爆」という害をもたらすが、
この地域の多くの人々の生活を支える糧でもある。
そして東京に代表される都会の繁栄は、
こうした地域の人々の犠牲によって成り立っている。
そのツケは、いつか日本全体にまわってくるかもしれない。
監督は『ラザロ-LAZARUS-』のスタッフで、本作が
長編初監督となる木村文洋。

(gooより)

青森弁で「へばの」は「さようなら」の意味になります。
この言葉がなにを表しているのか?

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3月7日、大阪は中崎町のプラネット+1での
レイトショー公開を、どうか、記憶にとどめてください。





「へばの」オフィシャルブログ




「へばの」公式HP



それでは、宜しくお願いします!


主演女優さんと2ショットだ!

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by fyamasan | 2009-03-04 02:12 | 邦画 | Comments(0)

映画館が消える前に

いつも阪急電車で梅田に向うとき、電車から見る景色に
映画の看板がありました。

今はもうない三番街シネマの上映映画の看板が見えて
いたんですよね。

梅田を歩けば、北野劇場だったころの、東宝ナビオも
デカデカとビルに映画の看板がありました。

旧OS劇場も映画館の上に看板が。

似ていそうで、似ていない看板の俳優たち。
見ていると可笑しかった。
これもひとつの映画の文化でした。

でも、もう梅田には映画の看板がない、見当たらない。

今では、天六か、新世界にしか看板はないのでしょうかね?


そして、思うところは、映画館も消えていくのでは?
ライリー警部と話していて、僕も思うことは同じです。

劇場公開されても、4ヶ月もすればDVDがでる。
YouTubeやネット上の違法だが新作はアップされている。
本人が気にしない限り、小さなPCの画面でも映画は見れる。

そして、なにより怖いのが、これで満足していること。
以前のバイト先には中国人がたくさんおり、映画好きなのが
いました。
ただ、彼は映画館で見るのではなく、ネット上にアップされた
新作を見て、愉しかった、つまらなかったなど、よく感想を
言っていたが。

そんな小さな画面で見て、愉しいのか?
よく聞きましたが。


DVDやPCで見て、それで良い人には、映画館のスクリーンは
いらないのでしょう。
たまにハリウッドの大作を劇場で見れたら、
それで満足なのでしょうね。

映画館で映画を見て、映画を好きになった僕としては、
映画は映画館で見るもの。

DVDやネットなどは別物と考えていますが。

昔ながらの映画館が姿を消し、シネコンが幅を利かす現在。
観客動員は増えたが、本当に映画界は大丈夫なのか?
ヒット作、同じ映画が何本も梅田で上映されている。

昔は梅田、難波と映画館で、それぞれ上映する映画の特色があり、
それが地域に密着していたように思えます。
自然とお客の層も変わっていた。


映画の素晴らしさを知り、それを次の時代に伝えるのが、
僕らの世代の責任だとすれば、この状況は何とかしないと
いけない。
東京集中、大資本の無い中、映画を作っているインディーズ
映画の祭典、シネ・ドライブと木村文洋監督の「へばの」
絶対に成功しないといけない、というライリー警部の言葉を
重く受け止め、自分の「ランナウェイ with エンジェル」も
そのシネ・ドライブのラインナップに入っているわけなので、
僕自身もっと動かねばと、思うわけです。
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by fyamasan | 2009-03-04 02:01 | 映画 | Comments(0)