Osaka-cinema-cafe

cinecafe.exblog.jp

メジャー監督、デビューを目指して!

<   2010年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ほぼ放置状態にしてしまいました。
すいません。

更新を頑張りたいと思います。


さて、この映画のような話はよくあります。
祖母、母、娘。
女、3世代の話であります。

しかし、この映画、母がカトリーヌ・ドヌーブですから、
そんじょそこいらの映画じゃありませんね。

これから公開予定のフランソワ・オゾンの「しあわせの雨傘」、
アルノー・デプレシャンの「クリスマス・ストーリー」と
出演作が次々と日本で公開されています、カトリーヌ・ドヌーブ。
再び、旬な熱い女優の映画。

おフランスの映画「隠された日記 母たち、娘たち」


c0033213_4123790.jpg


あらすじ・

フランスの田舎の町に帰省したオドレイ。
優しく迎えてくれる父とは対照的に、母マルティーヌとはぎごちない
関係しか築けない。カナダで働くオドレイは、仕事は
充実しているものの、友人以上恋人未満のトムの子どもを
妊娠していた。しかし、そのことを両親に打ち明けられない。
ある日オドレイは、今は誰も住んでいない祖父の家で、
隠されていた古い日記を偶然見つける。
それは50年前に突然姿を消した祖母ルイーズのものだった…。



同姓だから分かることがあるように、同姓だから
分かり合えないこともあると思います。
オドレイも母・マルティーヌとは、同姓ゆえか、なぜか
ギクシャクした関係になっている。

妊娠していることも母に告げられず、自分の進退をどうすべきか、
考えるために、仕事先のカナダから故郷のフランスへ戻ってきた。

そして、母との折り合いの悪さから、祖父が住んでいた家で、
寝泊りすることになる。
一度も見たことの無い、家を出た祖母も住んでいた家。
マルティーヌにとっては一種のトラウマのようになっている
祖母の家で、オドレイは祖母の日記を偶然に見つけてしまう。

c0033213_4134758.jpg


今まで聞いていたイメージとは違う祖母の姿。
自分を、女性てして、妻として、苦悩する祖母の姿に
オドレイは大きな衝撃を受ける。
そして、マルティーヌもその日記を読み、、、。


おお、これ以上は書きますまい。

その日記には何が書いてあったのか?
なかなか、衝撃の事実であります。
思わぬ展開へと進みます。

キャリアウーマンとして、順調には仕事を進めている
オドレイですが、祖母の頃には女性が仕事を持つことなど、
なかなか厳しかった。

自分が苦労した分、娘には「この子には自由に生きさせてあげたい」
その思いが、祖母からも母からも感じ取れます。

男性よりも女性必見ですね。
[PR]
by fyamasan | 2010-11-29 04:14 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)