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メジャー監督、デビューを目指して!

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この「相棒」も好きなドラマなんで、劇場版、楽しみにしていました。
僕のようなアラフォー世代には、水谷豊は「熱中時代」の好青年の
イメージがあったんですが、もう完全に杉下右京のイメージに
なりましたね。

現在放送中の「シリーズ9」のドラマ編から続きが始まると
いうことで


映画「相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」

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あらすじ・


警視庁本部内で人質籠城事件が発生。
人質は、各部の部長ら幹部12名。現場の会議室は機動隊と
特殊捜査班SITに完全包囲されるが、犯人の動機は不明。
要求もないまま、時間だけが過ぎていく。
いち早く事件に気づいたのは、偶然に犯人と遭遇した神戸尊と
その連絡を受けた杉下右京。
右京は会議室内の様子を把握するため奇策に出る。
実質的トップに立った中園参事官が捜査本部の指揮をとるが、
一向に進展しない事態に、捜査一課のメンバーは苛立つばかり。
そこに右京が持ってきた情報により、籠城犯が、、、。



おお~、面白かったなあ。
前作も楽しめましたが、今回はさらに。
映画ゆえの大掛かりなアクション。
キャストも豪華だわあ。


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色々と書いちゃうとネタバレになりますので、
あまり書けませんが、笑いあり、ハラハラありで、
スクリーンで、相棒を堪能しました。

ラスト辺りのあの展開、おお、書きたいが、書きますまい

まあ、衝撃ではありますね。

これからの「相棒」の話がどう展開するのか、期待しております。


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正義を守るための警察が、いつしか、組織を守るためには
その正義もゆがんでくる。

絶対的な正義はないだろうか?
個人の正義は組織の正義と価値は違うのか?


皆さんの正義を問う、映画であります!





映画館でミッチーのポストカード貰いました!


元旦の「相棒」スペシャルも楽しみですね!
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by fyamasan | 2010-12-27 05:09 | 邦画 | Comments(1)
この1週間ほど、張り切って映画館へ通っています。
そのため、見た映画を全部日記に書けませんが。

この「トロン:レガシー 3D」も初日に見てきましたが、
ようやく日記に書けますね。


大がかりな宣伝で、かなり煽られましたが、
実際はどうなんだろうか?


映画「トロン:レガシー 3D」

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あらすじ・

デジタル業界のカリスマとして名をはせるエンコム社のCEO、
ケヴィン・フリンの謎の失踪から20年。
ある日、27歳に成長した息子のサムに父ケヴィンからのメッセージが届く。
消息を追ってケヴィンのオフィスに足を踏み入れたサム。
だが、彼は知らなかった。そこはケヴィンが創造した
理想郷への入り口……あまりにも美しく、あまりにも危険に
満ちた新世界、グリッドへの扉だと。
迷い込んだ世界で命を狙われ、サバイバルを強いられるサム。
そんな彼を救ったのは、謎に満ちた女性クオラだった。
果たして、クオラの正体は?そして、人類の存亡を脅かす
グリッドの秘密とは…


「トロン」の世界に浸っていた2時間でした。
良い意味でも悪い意味でも、その世界観に浸らせてくれるのは
良かったです。

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ただ、「バイオハザード4」を見た時のような、テーマパークの
アトラクションを体験しているような感じになるんですね。


「アバター」は一応ストーリーがあり、パンドラの世界観、
戦争シーンなど映画としての見所もあったように思えます。


「トロン:レガシー 3D」は3Dのうま味とダフト・パンクの
音楽を最大限に生かして、その世界観を見事に作り出していますが、
これが映画かと言えば、ひとつの映画ではあるんでしょうが、
なにやら、少し違和感を感じてしまいます。


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ゆえに、僕はここに3D映画の限界を見た気がします。
3D映画ではなく、3D映像なのかと。

3D、デジタルと映画界においても大きな過渡期にあたっていると
思いますが、5年後、10年後、3D映画はどのような位置づけに
いるのか、怖さと楽しみがありますね。
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by fyamasan | 2010-12-25 01:53 | 3D | Comments(0)
師走の12月。
時間があれば急いで映画館へ通っております。


もうかなり前になりますが、衝撃を受けたドイツ映画に
「es(エス)」というのがありました。

アメリカのスタンフォード大学で行われた実験を
現代のドイツに置き換えて描いた問題作。

それを今度は、舞台が戻って現代のアメリカで、
「プリズン・ブレイク」チームが製作したとあっては
見逃せない。


映画「エクスペリメント」

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あらすじ・

仕事をレイオフされたトラヴィスは、日当1000ドルという
14日間の心理実験に参加する。
その実験に参加したのは24名の男たち。
実験の内容は、模擬刑務所内で参加者たちが看守と囚人に
分かれて生活するというものだった。
トラヴィスは囚人側となる。実験は24時間監視カメラによって
観察され、暴力行為などがあった場合には即座に実験は
中止されるものだと聞いていた。
しかし、実験が進むうち、看守たちは囚人に暴力を
振るうようになる…。


海外ドラマ「Lost」でもそうでしたが、
ある特殊な状況下に置かれると、人間は支配する者、
支配される者に自分の意志とは関係なく、状況に
応じて変わっていくように思えます。

この映画はまさしく、看守と囚人という支配する者と
支配される者が明確に区別されており、いつしか参加者は
その役割を最初は冗談も交えながら演じていきますが、
密室という中、次第に狂気に満ちた人間の本能が姿を
表していく。

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参加前には家では母に小言を言われる温厚なバリス
(フォレスト・ウィテカー)だったが、実験が始まり
看守役となってからは厳格なリーダーとして、厳しい厳罰
までも与えるようにもなり、囚人役の参加者たちに
暴力を振うようになり、力で恐怖で囚人たちを抑えようとする。


もともと持っていた本能、本性なのか?
それとも一時的な発作のような心理状態が作り出すもの
なのだろうか?

「ラストキング・オブ・スコットランド」でも狂気じみて
いく役柄を演じたフォレスト・ウィテカーが、今回も
怪演だ。

「一番恐ろしいのは人間」
幽霊も出ない、ホラーでもないサスペンス映画が、
本当は一番怖いのかもしれない。


ラスト、囚人役だった一人の男がつぶやく一言。
これぞ、この映画のテーマではないでしょうかね?



1日1000ドルで、14日間の実験への参加。
皆さんはどうしますでしょうか?
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by fyamasan | 2010-12-23 06:02 | 映画 | Comments(0)
今までの時代劇、侍ものとは一味違う、この映画。
刀ではなく、そろばんで一家を支えた武士の生き様。

映画「武士の家計簿」

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あらすじ・

会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に
携わってきた猪山家八代目・直之は(堺雅人)、家業のそろばんの
腕を磨き、才能を買われて出世する。
江戸時代後期、加賀藩も例にもれず財政状況は逼迫していた。
加えて武家社会では出世するにつれ出費も増え続けるという
構造的な問題があった。
猪山家の家計が窮地にあることを知った直之は、家財道具を処分し
借金の返済にあてることを決断、家族全員で倹約生活を
行うことにする。

チャンバラが見れない時代劇も珍しい。
刀ではなく、そろばんが武器になる。

100万石となれば、150人ほどの会計処理班が、会計に
追われていたという話も、面白いが、そこから不正の話が
広がるのも、なるほどと思う。

前半が直之の半生を描きながら、会計処理の仕事内容、
猪山家の話、当時の武家の暮らしぶりなど、様々なエピソードを
盛り込んで、コメディ感覚のちょい泣きもあるような展開で
引き込まれていきます。

後半は、息子の話が中心となり、時代は激動の幕末から
明治へと進んでいく。

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ここでも、刀ではなく、そろばんの技術で大村益次郎に
請われたのが、そろばん一家の宿命なのかと。

全体的に地味ですが、なかなか面白い。
でも、もうひと波乱があれば、さらに楽しめたのかなあとも、
思えますが。

武士にも色々な仕事があるので、違う側面から見た江戸時代は
また違ったものに見えるでしょうね。
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by fyamasan | 2010-12-21 05:20 | 邦画 | Comments(0)
かなり寒い日が続いています。
周りは風邪を引いている方が多くなってきていますね。
みなさん、体調には気をつけてくださいね。

さてさて、あともう少しで、2011年ですね。
毎年目標にあげている映画を映画館で200本見る。
今年は150本は何とかクリア出来るかなと思いますが、
200本はまた来年への持越しとなりました。

師走ゆえか、映画もどんどん公開されています。
とりあえず、上映はしとうこうと、いう考えか?
その分、上映期間は短いのが、残念です。

こちらもなかなか興味深い、ドキュメント映画になりますね。

アメリカという土壌だからこそ、生まれたドキュメントなのか?
日本でも同じ題材では、撮れないかな?

アートへの愛を感じさせてくれた

映画「ハーブ&ドロシー~アートの森の小さな巨人」

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あらすじ:
ハーブ&ドロシー夫婦は、ニューヨークの現代アート界きっての
有名コレクター。彼らは30年以上にわたり日々ギャラリーや
アーティストらを訪ね歩き、少しずつお気に入りの作品を
買い集めてきた。
今では20世紀を代表するアーティストに成長した画家による
名作も数多くあったが、彼らの1LDKのアパートはすでに
収納の限界を超えており……。


映画を見た後、

「こんな夫婦になりたいもの」だとつぶやきたくなる。

好きなものに囲まれる&好きなものを追求する。

簡単なことだけど、日々の生活の中、なかなか出来るものではない。

ハーブ&ドロシー夫婦は、共働き。
日々の生活費から残ったお金でギャラリーを訪ね歩き、
これぞと思うアーティストの作品を買う。
たとえ、無名で他人からはゴミと思えるようなものでも、
アーティストの成長する過程が分かるという理由で。

一部ではなく、作品全てに目を通すことも凄い。

そんなこんなで、30年近く集めたものが、1LDKの
アパートをほぼ占拠。
さらに猫やカメやペットもいるし、部屋のそこらじゅうが
アートに囲まれている。

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自分たちが買える範囲で買い、それを一度も売ったことがない。
かなり高額な作品もあり、お金目当てでうれば金持ちに
なれるのだが、彼らはNYのナショナル・ギャラリーで
展示してもらうことに決めた。

こういうところも、「天晴れ!」の一言


ハーブ&ドロシー夫婦のアート、アーティストへの
限りない愛情と想いに触れてもらいたい映画であります。

レディース・デーでしたので、女性客が多かったですが、
80人ほどの観客で見れたのは、嬉しかったですね。

大阪は上映ラスト1週間です。

お急ぎください!
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by fyamasan | 2010-12-20 03:03 | ドキュメンタリー | Comments(0)
思えば、2004年の衝撃の幕開けから、6年も続きましたが、
いよいよ「saw」シリーズも完結です。

残酷な描写も謎解きをたくみに混ぜて、ホラーファンだけでなく、
普通の映画ファンにも劇場へ足を運ばせたことは凄いこと。

段々と、ややこしい人間模様と残虐性がますので、コアなファン以外は
見るのを止めてしまったのも事実。

さあ、最後に誰が、「ファイナル・アンサー」を告げるのか?


映画「saw 3D ザ・ファイナル」

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あらすじ:
ジグソウ(トビン・ベル)の発案した殺人ゲームから奇跡的に
生還した人々は心に深い傷を負い、救いを求めていた。
彼らは自身もゲームの犠牲者であるとともに生存者でもある
精神的指導者、ボビー(ショーン・パトリック・フラナリー)のもとに
集まってくる。だが、次第にボビーの暗い過去が明らかに
なってくるにつれ、新たな恐怖が忍び寄る。


冒頭に、saw集編ともいうべき、シリーズの大まかな
ダイジェストが流れます。
そこで、おおまかな流れを追えますが、やはりある程度の
情報を持っていないと、厳しいなあ。

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あんまり書くとネタバレになるので、書きませんが、
まあ、「こいつが真の黒幕だったのか?」と、一応は
納得出来るのかな?

相変わらず、残酷なゲームで描写がエグイなあ。
3Dなので、血が飛んでくるから、余計にゲゲって、
なりますね。

しかし、こうも残虐なゲームが考えられるもんやなあと、
僕は不思議になりますが。


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一応、ファイナルですが、また続編作れそうですね。
来年の今頃は「saw 3D・2」とかあったりして。

でも、パート1の衝撃はなかなか忘れられないですね。
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by fyamasan | 2010-12-06 05:07 | ホラー映画 | Comments(0)
ちょいと遅い日記になりますが。
映画の日に見てきました。

公開すぐだったので、混んでいるかと思いきや、
意外と空いていました。
ヒラリー・スワンクでは、なかなかお客さんは
呼べないのか?
ダンディーなリチャード・ギアも出てますが


映画「アメリア~永遠の翼」

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あらすじ:
1928年、女性として初めて大西洋を横断した飛行士のアメリア・
イヤハート(ヒラリー・スワンク)。
その後もアメリアは数々の飛行記録にチャレンジし、
記録を打ち立てていく。そして、夫のジョージ
(リチャード・ギア)に支えられながら、ついに
単独世界一周飛行に挑戦することを決意する。


僕もそうなんですが、日本人には馴染みが薄いと思われる
女性飛行士のアメリア・イヤハート。

映画は若くして亡くなった彼女の最も華やかな時代を
描いたはずでした。
解説を読むまで、この映画がインド人女性が監督をしていた
ことに気づきませんでした。
女性監督らしい描き方、視点があったはずですが、僕の
見落としか? 
それとも。

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恋愛の描き方が、僕にはどうも、展開が早すぎていたような。
結婚にしろ、浮気にしろ。
後味も、悪びれた様子もないしなあ。

時代が1920年代後半から30年代前半にかけての
話になるので、政治がメディアが彼女を、自立した女性の
アイコンとして利用をします。
そして、彼女も利用されつつも、自分もその目的、
大空を飛ぶことのために、利用します。

ある意味、したたかな女。
でも、夢を求める女、でもあります。

このあたりのバランス加減が、もう少し丁寧に描いて
欲しいなあと。

女性が見たらまた、感想は違うんでしょうね。

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エンドクレジットに実際のアメリア・イヤハートが
出てきますが、いやいや、ヒラリー・スワンクに
そっくりじゃないですか。

旦那もリチャード・ギアに似ていますね。

ある意味、凄いキャスティング。

いま一歩、主人公に共感出来なかったのが、残念です。
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by fyamasan | 2010-12-06 04:49 | 映画 | Comments(0)
この映画もそんなに宣伝が無いまま、ひっそりと終わりました。
韓国映画ですが、イケメン韓流スターが出てくることのない、映画には
やはりおばちゃんは来ませんね。

切なくも、厳しい現実を見せられながらも、明日への希望を
感じましたね。

そう、原題は「A BRAND NEW LIFE 」


映画「冬の小鳥」

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あらすじ:
1975年、よそ行きの格好をした9歳のジニ(キム・セロン)は、
父(ソル・ギョング)と一緒にソウル郊外にあるカトリックの
児童養護施設の門をくぐる。彼女がシスターに施設の案内を
してもらっているうちに、父親は黙って去って行ってしまう。
そのことにショックを受けたジニは食事にも手をつけず、
周囲に溶け込むことも頑として拒んでいた。


愛する父に捨てられ、孤独を、怒りを小さな体に抱えながら
生きているジニ。
それは、施設の庭の隅でひっそりと行き続ける瀕死の小鳥の
姿と重なっていく。

外国人夫婦が養子にと、度々訪れるが、ジニは彼らに気に
入られようと愛想よくもしない。
逆に養子になりたくて、英語も勉強、常に笑顔のスッキの
頑張りぶりが対照的。


今、ある現実をなかなか受け入れられない9歳の少女。
それでも時間は流れていく。

やがて、少しずつ、少しずつ、向き合っている現実に
向おうとジニは決意していく。


ジニを演じたキム・セロンが素晴らしいですね。
ジニと仲良くなるスッキを演じたパク・ドヨン も
良いですね。

施設から養子へと迎えられ、フランスへ渡った
ウニー・ルコント監督自身の経験談からなるこの物語。

ものすごく心が寒くて、悲しくて、涙出そうになります。

でも、見終わると暖かくなるんですよね。

そうか、だから、原題が「A BRAND NEW LIFE 」になるんですね。

小さくも僕も希望を感じました。

道端にひっそりと咲くような地味な映画かもしれません。
でも、その芯の強さ、豊かさを感じてもらえたらと。
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by fyamasan | 2010-12-03 14:05 | 韓国映画 | Comments(0)
長年のビートルズファンとしては、見過ごせない
ジョン・レノン生誕70周年&没後30周年。

アルバムがリマスターで発売されたり、ジョン関連の書籍も
目立ちます。

この映画は元々去年イギリスで公開されたとのことですが、
お蔵入りにならず、映画館で見れて良かったです。



映画「ノーウェア・ボーイ~ひとりぼっちのあいつ」

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あらすじ・

1950年代のリバプール。
青年ジョン・レノンは幼い頃から伯父と伯母に育てられていた。
反抗期真っ最中のジョンは、伯母のミミに厳しく躾けられていた。
やがて、優しい伯父が心臓発作で急死する。
葬儀の後、ひょんなことから本当の母親ジュリアが歩いて行ける
距離に住んでいることを知ったジョンは、恐る恐る実母の家を
訪ねてみることに…。


これはジョン・レノンの若き日の物語でありますが、
ジョンと二人の母の物語でもありますね。

躾の厳しい伯母に育てられたジョンにとって、多感な思春期に
自由奔放な実母と会ったことは、
何かのエネルギーが弾けるようなもの。

バンジョーから始まり、ロックン・ロール、ギターを教わり、
やがて自分でギターを弾き、いつしか自分のバンドを
組むようになる。

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生涯の友であり、ライバルであった、ポール・マッカートニーや
ジョージ・ハリスンと出会い、ビートルズへと進んでいく。


伯母のミミとジョンの関係。
実母のジュリアとジョンの関係。

お互いに好きで、大事だと想っているものも、何かのはずみで
喧嘩をしてしまう。

ミミとジュリアがなぜ、ジョンがミミの元で育てられるように
なったのかを語るシーンは、ジョンの立場にならなくても
かなり衝撃な話。

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ジョン・レノンが歌う「mother」が今までと違う感じで
聞き入ってしまいますね。


50年代のリバプールを再現した町並み。
まるで、ジョンやポールがそこいらを歩いていても
遜色ないような町の雰囲気。

キャバーン・クラブやセント・ピーターズ教会、
ストロベリー・フィールドなどビートルズファンには聖地ともいえる
場所も、すんなりと見せるところも憎いなあ。

この映画を見て、ますます早くリバプールに行きたくなったなあ。


ジョン・レノン誕生に秘められたミミとジュリアの愛と葛藤の物語。
ビートルズ、ジョン・レノンファンではない人にもぜひとも
見て欲しいものですね。

ミミを演じたクリスティン・スコット・トーマス。
ジュリアを演じたアンヌ=マリー・ダフの演技にも注目です。
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by fyamasan | 2010-12-03 00:33 | 映画 | Comments(0)