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探偵はBARにいる~脱力系、ハードボイルド?
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久しぶりに痛快な邦画を見たような気がします。
大泉洋と松田龍平のコンビが良いですね。
シリーズ化も決まったし、早く続編が見たい。

映画「探偵はBARにいる」

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あらすじ・

“俺”は札幌の歓楽街ススキノの私立探偵。
相棒兼運転手の高田と組んで厄介事を片付けるのが生業。
ある晩、いつものバーで寛いでいると、コンドウキョウコと名乗る女が電話で依頼を告げる。
ところが、その依頼のせいで“俺”は怪しい男たちに拉致され、人里離れた雪原で
生き埋めにされてしまう。命からがら脱出した“俺”は事の真相を探り始める。
そんな矢先、高級クラブ「コンチェルト」の美人ママ、沙織に出あう。


北海道が生んだスーパースター、大泉洋が大活躍。
本人も地元とあって、うれしいキャスティングでしょうね。
松田龍平との絡みもテンポがあって、いい感じです。

話の内容はなんとなく想像はつきますが、大泉と松田の駆け引きの
面白さが、ストーリー展開を広げているので、ワクワクさと楽しさが
入り混じったなかで、時間が過ぎていった気がします。

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大泉と松田の他も、豪華な出演者たち。

小雪  西田敏行 田口トモロヲ 竹下景子
石橋蓮司  松重豊  高嶋政伸 など。

特にぶっ飛んだヤクザの高嶋が良かったですね。
この手の悪役、はまり役じゃないですか?


また、カルメン・マキが歌うというもの、流行の歌手や歌じゃないところが
またぐっとひきつける。

相棒の高田のオンボロ車が光岡デュート。
これは、監督が好きな「カリオストロの城」でルパンが乗っていた車では
ないか?
好きなジブリ作品へのオマージュなんでしょうかね。


プロデューサーがルパンと次元を大泉と松田にあてはめたと
いっているのもうなずける。


R39の僕にはなんとも言えない懐かしさを感じさせてくれる映画でした。

ただ、難点といえば、電話の声かな?

書くとネタばれになるので、書きませんが、ちょっと違和感を感じました。


でも、新たなバディシリーズが出来て率直にうれしいですね。
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by fyamasan | 2011-09-30 01:26 | 邦画 | Comments(0)
未来を生きる君たちへ~熱いメッセージ
この映画も予告編を見た時から気になっていました。
少し前に見ましたが、ようやくのご紹介になります。

今は今週末の上映会のことでいっぱいいっぱいで、
バタバタしておりますが。


映画「未来を生きる君たちへ」

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あらすじ:
医師アントン(ミカエル・ペルスブラント)は、デンマークとアフリカの難民キャンプを行き来する
生活を送っていた。長男エリアス(マークス・リーゴード)は学校で執拗(しつよう)ないじめを
受けていたが、ある日彼のクラスに転校してきたクリスチャン(ヴィリアム・ユンク・ニールセン)に
助けられる。母親をガンで亡くしばかりのクリスチャンと、
エリアスは親交を深めていくが……。


英語のタイトルが「In a better world」
そして、デンマーク語でのタイトルが「HAEVNEN」

この「HAEVNEN」とは「復讐」を意味する言葉ということです。

「復讐」の先に「ベターな世界は無く」、あるがままな世界を受け入れ、赦すことで、
前を向いて生きていこう。
いや、生きていかざるを得ない現状を描いたのでは、と考えました。


素直に悪い奴にはきちんと仕返しをする、という子供の考え。
色々な事情から素直には悪いことに悪いと言えない大人の考え。

子供の視点にもうなづけるし、大人の心境もわかる。
ゆえに、登場人物たちがどのような行動をとるのかが、とても興味がありました。

「復讐の先には、なんの未来もない」と復讐をはやる子供たちを諭す父親のアントン。
ですが、アフリカの収容所で、病人として運ばれてきた、悪人であるリーダーを、
医師として接しなければならない現実。
周りのスタッフからは、「なんであんな男を」といわれるが、医師としての使命感だろうか?

しかし、アントンはその後、もっと過酷な選択を迫られるのである。

世界に漂う殺伐とした人間関係。
親子、夫婦間の問題。

世界のどこでもある日常的な問題を踏まえつつ、デンマークが抱える
デンマーク人とスウェーデン人の対立問題やアフリカ問題を2大トピックに
して、描いている。

映画的に、どうなのか?という批評もあるようですが、このようなテーマで
真摯に取り組む、この女性監督、この映画を僕は好きですね。

現状の世界に嫌気がさすも、より良い世界を信じて、いきていかざる人たちへ
少しでもエールになればと、考えます。
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by fyamasan | 2011-09-28 06:18 | ヨーロッパ映画 | Comments(2)
映画「ウェディング」~上映会&予告編&HPなり
いよいよ今週末の10月2日。
映画「ウェディング」の上映会第1弾であります。

2011年10月2日(日) コントライブ&上映会&舞台挨拶

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 コントユニット「かのうとおっさん」コントライブとのコラボイベント!
 監督&出演者の舞台挨拶もありますので、ぜひ遊びに来てください。

 日時 2011年10月2日(日)19:00〜
 会場 神戸映画資料館 
「HPはこちらから」



 【市営地下鉄・私鉄】
 (1)JR(大阪および姫路方面)からは 新長田下車、南へ徒歩5分
 (2)神戸市営地下鉄西神山手線からは 新長田下車、南へ徒歩5分
 (3)神戸市営地下鉄海岸線からは 駒ヶ林 下車、徒歩5分
 (4)阪急・阪神電車(京都・大阪方面)からは 阪急・阪神三宮でJR三宮に乗り換え
 (5)山陽電車(姫路方面)からは 山陽板宿で市営地下鉄板宿に乗り換え

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まだまだ編集調整中ですが、なんとか編集の方に
がんばっていただいています。


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まずは予告編をごらんください。




「予告編第1弾」




「予告編第2弾」


第1弾と第2弾、作る人によって違った雰囲気ですね。
やはり編集者が違うと、また変わってきますね。


そして、念願の初公式HPも出来ました。




「HPはこちらから」



制作として手伝って頂いた、宮崎さんに作ってもらいました。

なんとも、自分の映画のHPが出来るとは、不思議な感じです。

これもたくさんの方の協力があっての話で、本当にありがたいです。


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上映会も10月下旬か、11月初めに大阪での上映会を
ババ~~んとしようと思いますので、よろしくお願いします。
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by fyamasan | 2011-09-27 03:00 | 映画制作 | Comments(2)
ペーパーバード 幸せは翼にのって~芸人から見たスペイン近代史
今までは、かなりスピードの遅い、デスクトップで
日記書いていましたが、ノートパソコンでネットがつなげる
ようになり、めちゃ早い。
ストレス無くなるなあ。

こちらも少し前に見ましたが、ラストは号泣しちゃいました。

この手の映画には弱いですね

映画「ペーパーバード 幸せは翼にのって」

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あらすじ・

喜劇役者のホルヘ(イマノール・アリアス)は、スペイン内戦中に爆撃で妻と息子を失い、その後こつ然と姿を消す。内戦が終結した1年後、マドリードの劇団にふらりと戻って来たホルヘを、相棒のエンリケ(ルイス・オマール)は温かく迎える。ある日、彼らは戦時中両親を失ったミゲル(ロジェール・プリンセプ)という少年と出会い……。


音楽といい、何か「ニューシネマ・パラダイス」を
思い出させる映画ですね。

中年となった喜劇役者と少年。
どちらも戦争で家族を失っている。

その痛みを背負いながらも、懸命に前へ明日へ生きていく。

トトとアルフレードを思い出す。


スペインは1936~39年に内戦が勃発。
その後は、フランコ独裁政権による政治が始まり混沌とした
時代になる。

この映画の視点は芸人から見た内戦や独裁政治のスペイン史。
権力にはテロではなく、「笑い」で批判していく姿勢は見ていて
とても心地よい。

政治風刺を描きながらも、芸人人生の面白さ、せつなさ、
親子の絆、夫婦愛など、まさに人生そのものを見せてくれる。

サスペンスタッチなハラハラドキドキ感もあるので、なんとも
贅沢な内容。

そして、ラストに、おお、グぐっときてしまいましたね。

自然と涙が流れてきてました。


あと、面白いのが、この少年を守っていく喜劇役者ですが、
両方とも男ですが、一人はゲイなんですね。
ゆえに、一人は父親役、もう一人は母親役と、まるで擬似家族のような
雰囲気もあるんです。
こんな視点も興味深いですね。

なかなか見ることが少ないスペイン映画ですが、機会があれば、
ぜひとも見てくださいね!

音楽がまた秀逸です。
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by fyamasan | 2011-09-23 06:02 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
ピラニア3D~おおっと男性必見?
晩に時間が空いたので、レイトへと。

どうせなら3Dが良いなあと。

「トランスフォーマー3」か、この「ピラニア3D」のどちらかに
迷いましたが、ビキニのお姉ちゃん見たさに、こちらを
選んでしまいました


映画「ピラニア3D」

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あらすじ・

アメリカ南西部、ビクトリア湖畔では春シーズン恒例のイベントで盛り上がっていた。
ビキニ姿の女性と、彼女たちを取り巻く男たちはすっかり興奮状態。
そんな時、湖底で大規模な地割れが発生し、その裂け目から何千匹ものピラニアが
湧き出してきた。それは、200万年前に絶滅したはずの、凶暴な太古のピラニアだった。
何も知らない若者たちは、その飢えたモンスターの餌食になっていく。


リチャード・ドレイファス。
エリザベス・シュー。
クリストファー・ロイド。

80年代が懐かしい世代にとっては、この3人が出ている映画は
なんとも特別なもの。

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みんな、それなりに年を重ねているけど、スクリーンでまた見れたのが、
嬉しいですね。

それにしもエリザベス・シューは相変わらず、スタイルもいいし、綺麗ですね。

肝心の映画ですが、後味も良くないし、感動も何もないですが、
なにも考えずに能天気に見るのには、良い感じでしょうかね?

3Dにしても、そんなに効果あったのかなあと、思いますが、
やはり何千匹のピラニアが襲うシーンは迫力満点ですね。

いかにも怖そうなピラニアたち。

たくさんの血が飛び出す湖のシーン。
どうやって撮影していたのか、かなり気になりました。


巨乳のビキニのお姉ちゃん、たくさん出てきますので、
男性は楽しめますね。

イヤ~(^@^)

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最後にまたオチがあり、続編もあるのか?と思わせます。

夏の最後にこんな映画も良いかなあと。
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by fyamasan | 2011-09-13 14:42 | 3D | Comments(0)
神様のカルテ~ええ話なんですが、
原作がベストセラーということで、僕はまだ読んでませんが、
宮崎あおいも出ているのと、予告編の音楽がまた記憶に残りましたね。

二宮を越えるか?


櫻井翔くん?


映画「神様のカルテ」

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あらすじ・



勤務5年目の内科医師、栗原一止(いちと)は、医師不足の中、「24時間365日対応」の
本庄病院で激務をこなしていた。家に帰れば、カメラマンの妻、アパートの風変わりな
住人たちとの温かい暮らしがあったが、多忙のあまり、最初の結婚記念日も忘れる始末。
ある日、大学病院から見放された末期がん患者、安曇雪乃が現れる。
安曇と触れ合う中で、一止は医療とは何かを考え始める。
そんな時、大学病院に勤めないかという誘いが…。


ええ話でした。

現役のお医者さんが書かれているだけあって、リアルな病院の
問題点が浮き彫りにされ、そこで懸命に働く医師や看護士の
奮闘ぶりがよく描かれていました。

ただ、最初から栗原一止が良い人過ぎるだけに、どう選択するのか?
どう生きていくのか?が、分かりすぎるくらい分かるんで、いっぱいいっぱいに
感じてしまう。

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あと、妻の宮崎あおいとのなれそめなり、エピソードが欲しいなあと
感じました。
山岳写真家ということで、なにかこの世のものでは無いような存在で、
こんな人と変人とされる医師がどう出会ったのか?
見ていて気になりだして。

旅館に住む住人たちとの交流は昭和を思い起こさせるので、
なんとなく違和感があり、栗原は夏目漱石が好きだから、しゃべり口調も
古めかしくなるというのも、なんとも変な感じがしました。


一番は主人公が成長する過程がないということでしょうか?

それなりに悩んだりしますが、もう人として、医者として、十分に一人前の
ことをしているので、この先、同じような話が続くだけにように思えてしまいました。

原作は3巻まで出ていますので、そのあたりがどう描かれているのか、興味あります。


感動するシーンもあるし、ええ話ではあります。

でも、なにか釈然としないものを感じてしまう、僕の方が、ひねくれ者なのだろうか?

うーーん。

櫻井翔くんの髪型、なんとかならなかったのか?

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主要配役は豪華なメンバー・

要潤 吉瀬美智子 岡田義徳 朝倉あき 原田泰造
西岡徳馬 池脇千鶴 加賀まりこ 柄本明

さすがな演技でした!
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by fyamasan | 2011-09-12 04:24 | 邦画 | Comments(0)
  

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
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やまさんとは?
映画、格闘技(プロレス)
阪神タイガース
音楽(ロック、ジャズ、
R&Bなど)

映画を通して世界と
コミュニケーション
出来る会社

Osaka-cinema-
Communication
設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


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