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ヘルタースケルター~「別に、、」とはいかず
大注目の映画、「へルター・スケルター」見てきました。

夏休みに入ったということもあり、ポケモン映画もあるので、
子どもの多い、映画館でした。

「ヘルター~」もほぼ女性客とカップルが多かったですね。

今が旬?
これからどうなる、エリカ様?


映画「ヘルター・スケルター」

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あらすじ・

完璧なスタイルと美貌を持った人気No.1モデルのりりこ。
実は彼女の美貌は全身整形で作られたものだった。
副作用に苦しみ整形を繰り返す彼女は、日本中から愛されながらも、
後輩のこずえに人気No.1の地位を奪われるのではないかと恐れ、
精神的に不安定になっていた。自分に心酔するマネージャーの
羽田美知子とその恋人を利用し、こずえを陥れようと企むりりこ。
そんなりりこを通じて美容整形業界の闇を暴こうとする男がいた…。


おお~、正直見終わり、疲れました。

蜷川監督の色彩感覚はすごいのだろうけど、これでもどうだ~と
いわんばかりの、毒々しいまでの色彩美には、もういっぱいいっぱいに
なりましたね。

りりこの部屋のセット。
演出的にはありかもしれないけど、部屋ってもう少し落ち着く部屋に
すべきじゃないのか?

自由でいるようで、がんじがらめのりりこがホッと落ち着く場所でも
なりだろうしね。

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りりこの設定は沢尻エリカ、そのままだし、マネージャー役の寺島しのぶは
35歳で、年下のイケメンの彼氏(綾野剛)がいるのが、
どうもピンとこない。

ラスト近くではりりこのために、、、もあるし、このキャラの描き方が
どうも。



新人のモデルで、りりこを脅かす存在のこずえを演じた水原希子。
りりことは対照的な透明感ある存在は良かったが、こずえの存在が
そもそもりりこを精神的に追い詰めているとは感じない。

りりこ自身の美の綻びが原因であるので。

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メイク役のお姉キャラの新井浩文、りりこが所属する会社の社長役の
桃井かおり、この二人の存在感、抜群でしたね。

検事役の大森南朋や鈴木杏が語り手となって、物語は進んでいくのですが、
この役じたいがどうなんだろうなあ?と思ってしまいますが。

「何故神はまず若さと美しさを与えそしてそれを奪うのでしょうか?」

この鈴木杏の問いに、大森南朋がどう答えるか?
想像してくださいね。


映画を見終わって一番気になったのが、沢尻エリカの今後。

この映画でも出演者、監督、色々と揉めたらしいけど、自身を映し出す
映画に出ていたのが、僻々していたのか?

まったく新しいキャラで新沢尻エリカを演じるのか?

次の映画でどんな役を演じるのか?

それが一番気になりましたね。
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by fyamasan | 2012-07-27 13:37 | 邦画 | Comments(0)
さよならをもう一度~切ないバーグマンに
日本映画でもそうですが、今の女優よりも昔の女優のほうが、
どうも気品なり、格が違うような気がしてました。

久しぶりにスクリーンで、イングリッド・バーグマンを見ましたが、
この女優さんのスクリーンから、溢れるばかりの気品が感じれました。

大人の恋って?

若者の一途な恋って?

サガンの「ブラームスはお好き?」の映画化。


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映画「さよならをもう一度」


あらすじ・


トラック販売会社の重役ロジェ・デマレと室内装飾家のポーラは
5年来の恋仲。2人とも中年だがまだ十分に魅力がある。
ところがロジェは最近、仕事が忙しくパリに住むアメリカ人の
富豪バンデルベッシュ夫人の邸の室内装飾にポーラを推薦すると
彼女を同行しながら自分は先に帰ってしまった。
1人で夫人を待つポーラの前に夫人の1人息子フィリップが現れた。
以来、25歳の熱い思いをささげるようになった。
フィリップはポーラとロジェの仲が単なる恋愛関係で結婚していない
ことを探り出した。


製作が1961年ですから、今の40代とは男女とも価値観が
違うでしょうね。

一途にすべてを投げ出して恋するほど、若くはない。
でも、恋することに諦めもしていない。

お互いに独立し、ほどよい関係が続いているも、待つ女、都合の良い女に
なっているのでは?と、ちょっと心に隙間が出来たポーラ。

そんなところに、一途にまっすぐにポーラに愛を告げる25歳の男。

お金持ちのボンボンですが、純粋で、ポーラだけを見てくれる。

そして、プロポーズもされるのだが、、、。



ポーラがどんな選択をしたのかは、映画を見てのお楽しみです。

大人の恋って、なんでこんなに切ないものなのでしょうか?

結果が分かっているだけ、前には進めない。

でも、恋愛には正直になりたい。


パリの町並みが素敵です。

バーグマンの衣裳はクリスチャン・ディオール。
デザイナーはイヴ・サン=ローラン。

すげえ~!


切ない大人の恋愛にぴったりな感じで、音楽が秀逸。

ブラームスの交響曲3番ヘ長調3楽章が時には、嬉しくも
時には切なくも、聞こえてきます。


ダイアン・キャロルがクラブ歌手を演じて、主題歌をムード
たっぷりに歌い上げてますよ。



まだまだイングリッド・バーグマンの映画、スクリーンで
見たいですね。
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by fyamasan | 2012-07-21 01:43 | 午前十時の映画祭 | Comments(0)
苦役列車~これこそ、ワイルドだぜ~
前作の「マイバック・ページ」は映画館で見れなかったので、
今回は早めに足を運びました。

同じ日に公開された(というか、結構話題作、色々と同じ日に公開
されていますが)、「へルター・スケルター」に話題持っていかれると
思いますが、なんとか頑張って欲しいです。


山下敦弘監督

映画「苦役列車」

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あらすじ・

1980年代後半。
19歳の北町貫多(森山未來)は日雇い労働で得た金を酒に使い果たし、
家賃も払えない生活を送っていた。
他人を避けながら孤独に暮らす貫多だったが、職場で専門学校生の
日下部正二(高良健吾)と親しくなる。
そんなある日、古本屋で働く桜井康子(前田敦子)に
一目ぼれした貫多は、日下部に取り持ってもらい彼女と
友達になるのだが……。



バブルな日々。

僕はちょうど中学生でしたね。
30年後の世界が、こんな不景気な世の中になるとは
想像も出来てませんが。

なんか映像が懐かしく感じました。

高良くんが、NCAAを飲んでいるのは、ちょいっと嬉しかったなあ。
昔はポカリスエットとNCAAがあったんですが、いつの間にかNCAA消えましたね。

冒頭の覗き屋の呼び込みしている宇野さん。
このシーンを見ただけでも良かったと思えるぐらい、はまりすぎていた。

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悲惨な現状。
社会の底辺に居ながらも、悪態つきながらも生きている貫多。

同情ではなく、ちょっと距離を置きながらも、その存在を画面を
通して見られたように思えます。

本当に、なにも持っていなくて、求めてはいるけれど、諦めもある。
なんともいえない喪失感があるけど、どこかに希望を見いだそうと
している。

森山未來が演じるからこそ、 憎めない存在になっているんでしょうね。

高良健吾が演じる、日下部正二との距離感も絶妙でした。

日下部正二は貧乏といえども、帰れる場所もあるし、バブルな時代に
対応出来る。

前田敦子もいい存在感だったと思います。
原作にはないキャラらしいですが、主演よりも脇役でキラリと光る役が
合うのではと思いますが。


なんにしても3人が海に飛び込むシーンがあるのですが、12月の撮影と
いうことで、とてもじゃないけど、海には入るのは無謀です。

ですが、3人、海ではしゃいでいますが、かなり厳しかったと思いますよ。

あっちゃんはノースリーブ?で入っています。


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原作者が酷評したり、映画館がガラガラだという報告など、かなり
ネガティブな情報が多いですが、僕はもっと、もっとたくさんの人に
見て欲しい映画であります。

ラストの1カットを見るだけでも、そうだよねと、思わず頷いてしまった。


主人公と同じ日雇いで働く、マキタスポーツ演じる高橋岩男や、
田口トモロヲ演じる古本屋の店長も良い味出してる。


結構笑えてしまったけど、その分、泣きもした。

どストレートな青春映画でした。
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by fyamasan | 2012-07-18 03:19 | 邦画 | Comments(0)
ムカデ人間2~禁断のホラーか、究極の、、、
話題の映画見てきました。

しかもレイトショーのみと、夕方から仕事ある僕としては
かなり見に行ける確率低いですが、なんとか、見れました。

マニアックな映画ですが、50人ほどは来てましたね。
カップル、女性客もちらほら。

予告編でもアブナイ感じでしたが、本編は、ぶっ飛んでいるのか?


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映画「ムカデ人間2」


あらすじ・

地下駐車場の警備員として働く、背が低く、醜く太った中年男
マーティン。勤務中にパソコンで『ムカデ人間』のDVDを観ては、
いかがわしい妄想に耽っていた。
映画に異常な興奮を覚え、何度も繰り返し観るだけでなく、
場面写真やニュースの切り抜きをファイルにしたスクラップ・
ブックまで作って持ち歩き、暇さえあれば写真をながめ、
不気味にほくそ笑んでいた。
やがてマーティンは、自分の中に邪悪にわき上がる、
ある欲望を我慢することができなくなっていく。
それは映画と同じように、自分も人間をつなげて“ムカデ人間”を
作りたいという強い想いだった。
劇中のハイター博士の遺志を継ぐかのように、邪悪な欲望を
実行に移していくマーティン。
その異常な欲望は、狂気の12人数珠つなぎを創り上げていく……。


おおお、キャスティングがすごいですね。

このマーティン役の、ローレンス・R・ハーヴィー、
命かけてますね。

他のムカデ人間にされてしまう役者さんたちも迫真の演技で、
こんな役よくやるなあと、本当に役者魂を感じました。

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モノクロが醸し出す毒々しさ。
恐怖が伝染するような、カメラアングル。
演出、展開にドキッとする。


ただのキワモノ、エログロ、怖いものみたさの映画では
ありません。

確かにショッキングで、僕も思わず、吐きそうになった場面も
ありました。

ので、ひろくおススメはしませんが、1年に一回はこのような
映画も見てみるのもいいかもです。

あくまでもおススメはしませんが、異常に興味があれば、
禁断の扉開いてください。

僕は責任持ちませんが。


以前、ドイツ人監督で、この人も死姦する映画撮る人でした。
彼を法隆寺などへ案内したことあったんですが、奥さんは綺麗で、
本人も見た目は本当に普通の人でした。

でも、撮っている映画の内容、ヤバイですからね。


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たぶん、「ムカデ人間」の監督のトム・シックスも見た目は
普通なんでしょうかね?

まあ、おそらく僕は決して撮ることがない内容の映画です。

なんか夢にでも出てきそうです。

体中の体力、全部持っていかれたような衝撃でした。


すでにパート3の製作が決定しているようで、次は100人、
いや、500人をつなげるみたいですが、どうなるのやら?
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by fyamasan | 2012-07-17 02:06 | ホラー映画 | Comments(0)
月の輝く夜に~満月に人恋しくて
午前十時の映画祭。
先週の「素晴らしき哉、人生」も何度と無く見ても感動が色あせない。

今週はシェールとニコラス・ケイジの「月の輝く夜に」


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あらすじ・

年前に30歳で未亡人となったロレッタは、今も独身を通していた。
そんなある日、友人のジョニーから結婚を申し込まれる。
快く受け入れたロレッタ。だが、両親は祝福してくれない。
そんな折、彼女はジョニーの代わりに、絶交していた彼の弟ロニー
の元に出向き、式に出席してほしいという伝言を伝える。



僕がまだ初だった?中学生の頃の映画です。

あの頃はシェールは色っぽくて、ニコラス・ケイジはカッコよかった。

今は、主人公の年齢を通り過ぎてしまったので、なんとも不思議な
感じがしました。

最近では「バーレスク」で、その存在感、美声を聞かせてくれて、
シェール健在ぶりを見せつけられたので、この「月の輝く夜に」では
なんともキュートなシェールが見れたのが、嬉しかったですね。

ニコラス・ケイジも髪の毛フサフサで、めちゃかっこいい
じゃないですか?


やはりストレスやプレッシャーからか、抜けていったのか?

昔はこんなにワイルドだったのか?と、今のスギちゃん風のニコラス・
ケイジのイメージが壊れていきましたね。


婚約者の弟と一線を越えてしまった。
シェールはどんな行動に出るのか?


満月の夜は、誰でも恋心が騒ぐのか?


ニコラスの最後のお願いが、

「俺が好きなのが、二つある。君とオペラだ。だから、最後に君と
オペラを見て、君への想いを断ち切りたい」

という、粋なセリフ。

しびれますね。

オペラ鑑賞のデートの二人の服装にも注目。


展開が今の映画見ていると、ゆったり感がありますが、
イタリア人の人情劇ととらえると、気にもならないかな。

こちらも何度と無く見てみたい映画でした。

久しぶりに見たければ、80年代の映画、良いですね。
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by fyamasan | 2012-07-14 01:23 | 午前十時の映画祭 | Comments(0)
崖っぷちの男~これもひとつの密室劇?
予告編から気になっていましたね。

なにやら意味深な崖っぷちのシーンから、話はどう転ぶのだろうか?

エド・ハリス、かなりやせていましたが、いぶし銀のカッコよさ!

映画「崖っぷちの男」

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あらすじ・

元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、
30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。
ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていたところを
発見される。次々と野次馬たちが集まって来る中、彼は最近失敗を
やらかしたばかりの女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を
交渉人に指名する。


主人公のニックは、ほぼ、ルーズベルト・ホテルの21階の
窓を出たところにある、ほんの何メートルかの隙間にいます。

回想などでのシーンはあるものの、限られた空間でのアクション劇。

どう話が転ぶのか?
見ものですよ!


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色々と伏線をはっており、ラストに近づくにつれて、謎が
分かってきます。

「なるほど、そういうことか!」

なぜ、失敗をした交渉人である、リディアを選んだのか?

なぜ、ルーズベルト・ホテルなのか?

なぜ、この日なのか?


果たして、ニックは無実なのか?


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後味の良い、デートには最適かな?

高いところが怖い僕には無理な撮影ですね(-0-)


ニックの弟には、ジェイミー・ベル。
弟役はまるなあ。

その弟の恋人がジェネシス・ロドリゲス演じるアンジー。

スタイルが良いですね(巨乳です)
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by fyamasan | 2012-07-11 01:15 | 映画 | Comments(0)
プレイヤー~おふざけ過ぎかな? おフランスなブラックコメディ
アカデミー賞を受賞、モノクロ、サイレントということで、
かなり期待通りの映画で、好印象だった、ミシェル・アザナヴィシウス監督と
主演のジャン・デュジャルダンが再びコンビを組んだということで、
期待大で見に行きましたが、想定外の展開で、!!!のびっくりですわな。


映画「プレイヤー」

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あらすじ:
お互いに妻がいるのにもかかわらず、夜のパリに繰り出しては
ナンパに明け暮れているフレッド(ジャン・デュジャルダン)と
グレッグ(ジル・ルルーシュ)の悪友コンビ。
クラブで出会ったブロンド美女たちを口説き、見事、ベッドインまで
持ち込んだ彼らは、その勢いでラスベガスへの遠征浮気計画を思いつく。
それぞれの妻をうまく説得してラスベガスに降り立たった二人は、
さっそくコールガールとベッドに向かうが……。

浮気男の軽い感じのコメディ映画かと思いきや、かなり下品な内容でした。
おフランスなブラックコメディなんでしょうが、あまり笑えない映画で
ありました。

浮気や道徳観、倫理観、各国、民族、人それぞれ違いますから、
色々な感想が聞けるのは面白そうですが、ちょっと女性に勧めるのは、
気が引けるかな?


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オムニバスで、色々と監督がそれぞれ独自で撮っていますが、全体的な
まとまりが悪く、時間が長く感じました。

まあ、男って奴は、なんて、おバカなんだろうと、自虐ネタの
ような気がしますが、もう少し笑える映画だと良かったなあ。

ラストもね。

そうくるとは、思わなかったです。

ラスベガスへの砂漠で、フレッドとグレッグが二人、黄昏ている
時に流れるのが、ビリージョエルの「素顔のままで」

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確か、この曲、ビリーが彼女の誕生日を忘れてて、怒って出て行った
彼女への思いから作った曲らしいので、そんな事も考えなら、
浮気依存症の男二人の姿が、なんとも可愛らしくも、感じました。
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by fyamasan | 2012-07-06 02:59 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
オレンジと太陽~暗部の移民史
先週のことになりますが、これも何とか最終日に間に合いました。
最近は最終日になんとか見ることが出来る映画が多いのですが、
なんでもギリギリになってしまうので、映画見るのもか!


社会派ケン・ローチ監督の息子とあって、こちらも社会派な内容。
しかし、こんな事実が隠されていたとは。

イギリス~オーストラリアの移民の暗部を暴く、
映画「オレンジと太陽」

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あらすじ・

イギリス・ノッティンガムでソーシャルワーカーとして働くマーガレットは、
ある日、見知らぬ女性から「自分の出自を調べてほしい」と訴えられる。
聞けば、幼い頃に子どもだけで船に乗せられオーストラリアに送られたという。
最初はその話を信じられなかったマーガレットだったが、調査を始めると、
イギリスが児童施設などに入った子どもたちを、福祉の名のもとに密かに
オーストラリアに送っていたことが判明する…。


ほんの数十年前までこの移民がまだ続けられていたという
事実にも愕然としますが、痛みをものすごく感じる映画であります。

自分が何者なのか?
親に捨てられたという事実が、彼らに負い目を感じさせる。
しかも、強制的な肉体労働や性的虐待もあった。
それも教会というのが、なんともやりきれない思いにさせてくれる。


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「オーストラリアに行けば、太陽が輝いて、オレンジもとり放題だぞ!」
という文句に騙されて、連れて行かれた子どもたち。

その数13万人。

そんな彼らに何とか本当に家族を見つけてあげたいと、主人公の
マーガレットは懸命になる。

支援もあるが、やっかみや非難中傷もある。
のめりこみ過ぎれば、過ぎるほど、自分の愛する家族との距離が
逆に広がっていくという、皮肉。

教会や事実を隠したい団体からの圧力にかかり、マーガレットは
精神的にも参ってしまう。

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そして、その移民の被害者から、自分たちが、虐待を受けた教会へ
一緒に行ってくれと懇願される。

教会からの圧力は一段と強くなっている。


さて、マーガレットはどうする?

一人の女性の物語。
家族の物語。
なによりも、自分を、家族を探す人たちの、希望を求める映画でも
あるように思えます。

エンドクレジットの映像に胸が締め付けられる。
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by fyamasan | 2012-07-04 02:52 | 映画 | Comments(0)
いろは食堂の夜~リハーサルと撮影、終わりましたよ。
リハーサル1日と二日間の撮影、無事に終了しました。

室内がほとんどだったので、汗だくの中での撮影でした。


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今回は、去年の「ウェディング」の反省をいかし、きちんとリハーサルも
兼ねて、スタッフ間の意思疎通がうまくいくようにしました。

また、初回は撮影をせずに、リハーサルで問題点も洗い出しました。

まあ、色々と想定して撮影をはじめましたが、やはり思い通りには
いかず、時間があっという間に過ぎていきますね。

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いろは食堂ということで、定食屋さんにお願いして、撮影を
させてもらいました。

照明とか、夜の雰囲気の出し方など、時間がどんどん過ぎていくので、
かなり内心は焦っていましたが、役者の方が、セリフや表現がもう完璧
でしたので、撮影に関してはスムーズに行ったと思いますね。

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7月は編集で、8月の下旬か、9月初旬には、ど、どーんと
上映会をしたいと考えていますので、ぜひとも、来て頂きたいです。

撮影風景がなく、ほぼ、記念写真になりましたが、和気藹々と
した雰囲気が伝わるかなあと思います。

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犬のチロ役はベッカム君です。

可愛かったなあ~~。

でも、僕にはなついてくれなかったなあ(^0^)
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by fyamasan | 2012-07-02 15:06 | 映画制作 | Comments(0)
  

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
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やまさんとは?
映画、格闘技(プロレス)
阪神タイガース
音楽(ロック、ジャズ、
R&Bなど)

映画を通して世界と
コミュニケーション
出来る会社

Osaka-cinema-
Communication
設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


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