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メジャー監督、デビューを目指して!

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いや~、めちゃめちゃ更新サボってました(-0-)

映画は見てましたが、なんやかんやで書けてなかったです。

また、これからバリバリと更新していきます。


この映画もきになってました。

カンヌでも審査員賞、受賞!

世界のコレエダ監督。

映画「そして父になる」

28(土)から公開ですが、先行上映で見てきました。

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あらすじ・

申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。
順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で
他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間か
という葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し……。


淡々と静かに物語は進みます。
照明も抑え気味なのか、ドキュメント映画を見るような、日常的な感じの明るさ。
だからゆえに、見ている者の胸にぐぐっと来るのか。


子供の取り違えから始まり、6年前に父になったはずの自分・良多(福山雅治)の
気持ちが、こころが揺れる。
このあたりの微妙な変化、表情の表し方、福山雅治良いですね。

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やがて、自分自身と父親との関係はどうだったのか?
過去の自分と父親を照らし合わせる。

この父を今年亡くなった、夏八木勲 が演じるのも見もの。


子供を交換するのか?
それとも、何もなかったように、これまで通りの生活をするのか?

大人たちが右往左往するなか、子供たちは仲の良い兄弟のように接していく。


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実験的に週末だけ、交換しようかと始まる生活。
段々と慣れてくるも、ふとつぶやく子供のセリフが切なくて、いやいや涙止まらずで、
号泣してしまいました。

映像的にもセリフを省いて、映像で見せているシーンも多くて、考えながら見ると
より一層楽しめそうです。

子供たちがまた演技が達者でびっくりしますが、台本を見せずに、是枝監督が、
シーン、シーンで演出つけたということです。
現場が見たいなあと切に思いました。



また、なぜ、取り違えられたのかの真相も分かると、これも・・・。



どんな選択を親たちはしたのだろうか?

そして、子供たちは?


見終わった後、家族や大切な人について、人と語り合いたくなりますね。


良かったです!
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by fyamasan | 2013-09-25 05:47 | 邦画 | Comments(0)