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メジャー監督、デビューを目指して!

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続々とシネコンは出来ますが、旧来の映画館は姿を消しつつあります。

今月をもって、千里セルシーシアターが閉館となります。


地理的にもちょっと遠いので、僕も気軽には行けてませんでしたが、
映画館が無くなることは、ほんとうにサビシイ限りです。

名作上映会のようなラインナップですが、僕は、「オペラ座の怪人」と
「天国の日々」を見ました。

特に「天国の日々」はスクリーンで見るのが、初めてだったので、めちゃめちゃ
嬉しかったです。

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もはや生きるレジェンドとしている、テレンス・マリックの監督第2作。

若き日のサム・シェパード,リチャード・ギア。

年を重ねても渋さが出ていますが、若いころは、もちろんカッコ良すぎるぐらいですね。


あらすじ・


第一次世界大戦が始まって間もない頃、ビルは妹のリンダと恋人のアビーと共に、
シカゴの貧しい生活から逃げ出してきた。ビルたちは麦刈り人として雇われるが、
妹と偽っている恋人のアビーが金持ちの農場主に気に入られていることを知る。


ストーリー、云々よりも、噂にたがわぬ映像美にやはり、こころ奪われます。
トリフォーの「恋のエチュード」や「クレイマー、クレイマー」の撮影もした、
撮影監督のアルメンドロス。

それに音楽がエンリオ・モリコーネですからね。
最強じゃないですか!

男前二人の、なんともやるせない恋する男の顔も、また良いです!


映画館のスクリーンで見れて、ほんと、良かったです!


まだ、31日まで、作品は変わりつつ上映していますので、ぜひとも、足を運んでください。


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1972年に開館で、ちょうど、僕が生まれた年じゃないですか。

余計に、閉館はしんみり来ちゃいますね。


ありがとう!、千里セルシーシアター!
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by fyamasan | 2014-08-28 01:38 | 映画 | Comments(0)
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あらすじ・


北フランスの片田舎。シングルマザーのローズ(マリルー・ベリ)は、服役中離れて
暮らしていた息子と久々に対面するものの、彼は心を開こうとしない。
息子が大のプロレスファンであることを知ったローズは、彼との関係を再構築したいがために
選手になることを思いつく。スーパーのレジ係の同僚、コレット(ナタリー・バイ)、
ジェシカ(オドレイ・フルーロ)、ヴィヴィアン(コリンヌ・マシエロ)を巻き込み、
ローズはプロレスチームを結成するが……。


タイトルゆえに、見る客層を狭めてしまっている気がします。

能天気な軽い感じの中で、働く女性が抱えている色々な問題が描かれ、
前に向ってい姿に、プロレスファンならずとも、熱くなるのでは、と思います。


「四角いリングには人生がある」

誰が言ったのか、覚えていませんが、プロレスには人生があります。

ミッキー・ロークの「レスラー」は素晴らしい映画でしたが、いかんせん、切なく、
重すぎるきらいがあります。


笑いやほんわかとしたエピソードを入れたのが、この映画ですが、
なんとも見ていて気持ちは高ぶる。


色々と突っ込みはありますが、ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」が
流れ出すと、そんなものはどうでもよくなります。

テンション、上がりました。

フランス発のプロレス映画なのが、なんとも面白い。
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by fyamasan | 2014-08-15 01:23 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
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あらすじ・



東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。
ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。
のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。
そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。
こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり……。


予告編を見たときに、これは泣かされるなあと思ってましたが、やはり、
泣いちゃいましたね。

アラフォーの僕にとって、ドラえもんは小さな頃から見てきたものでしたから、
色々なエピソードをひとつにした、この映画の話はずるい感じがしますが。

でも、やはり良い話が多いので、懐かしさと、大人になって、あらためて見てみると
素直に感動出来ますね。

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静ちゃんと御父さんの話も名作ですが、未来の青年ののび太と、今ののび太が話をして、
ふと、未来ののび太がドラえもんを見つめるシーンに、じわ~と涙が出てきました。

いつも身近にいた存在。
その存在が無くなって、その大きさ、大切さに気づいてしまう。

未来の青年ののび太のその表情が、見ていて、めちゃめちゃ切なくなりました。


そして、心憎い演出が、未来ののび太の声が、あの人です。

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他にもいろいろなエピソードが出てきますので、皆さんの、子供の頃の
「ドラえもん」思い出がよみがえってくるのではないでしょうか?


大切なものって、何だろう?

幸せって、何だろう?

なんか考えてしまいますね。
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by fyamasan | 2014-08-12 01:21 | 3D | Comments(0)
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夏休みとなり、夏期講習で忙しくなりました。
普段は小、中学生がメインですが、久しぶりに高3生となると、
予習をしないと、なかなか厳しいです(^0^)

でも、受験英語って、昔から変わってないですよね。


映画「思い出のマーニー」


あらすじ・

心を閉ざした少女杏奈は、ぜんそくの療養を目的に親戚が生活している海沿いの村に
やって来た。
そんなある日、彼女の前に誰もいない屋敷の青い窓に閉じ込められた、きれいな
ブロンドの少女マーニーが姿を見せる。その出会い以来、杏奈の身の回りでは
立て続けに奇妙な出来事が起きるようになるが、それは二人だけの秘密だった。


途中まで、「え、この映画って?」

マーニー、何者なんだろう?と思わせて、なるほど、と。

こういう話だったのか、と。


なかなか意外な展開でしたね。

思春期の女の子の微妙な心のゆれ具合。

そこに現れたマーニー。

マーニーとの出会いが、女の子を少しずつ、変えていく。

ネタばれになるから、あまり書けませんが、悲しい話というよりも、
人のぬくもりが感じられる映画なのでは、と思いますが。


子供というよりも、こちらも対象年齢は高めなような気がしますね。
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by fyamasan | 2014-08-03 04:56 | 邦画 | Comments(0)