<   2015年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧
ディーン~君がいた瞬間ーそれぞれの2週間
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あらすじ・

1955年、写真家のデニス・ストック(ロバート・パティンソン)は映画監督の
ニコラス・レイ(ピーター・ルーカス)主催のパーティーで、ジミーこと
ジェームズ・ディーン(デイン・デハーン)に出会う。
ジミーの出演作『エデンの東』を観てその演技に衝撃を受けたデニスは、
フォトエッセイを撮ることを決意。最初は警戒していたジミーだったが、
デニスが写真を撮り始めたきっかけを聞いたことで……。



没後60周年。

生きていたらどんな演技を、どんな役者になっていたんでしょうね♪o(^o^)o

まだ、ジェームス・ディーンが、映画スターになる前の2週間。

「エデンの東」の公開前で、「理由なき反抗」の撮影前の期間。


こちらも駆け出しの名キャメラマンを目指していた、デニスと過去を見つめ、
未来を夢見た2週間。

あの有名な写真の背景に何があったのか?

素顔の、憂いを帯びたディーンを演じたデイン・デバーンも、良かったですが、
葛藤するデニスを演じた、ロバート・パティソンも、負けじと熱演♪

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by fyamasan | 2015-12-26 12:14 | 映画 | Comments(0)
MOZU~劇場版 ダルマの正体は?
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あらすじ・

妻子の死をめぐる謎を追い、その果てに警察内部に存在する闇を暴いた
公安警察官の倉木(西島秀俊)。それから半年、ペナム大使館襲撃と
高層ビル占拠爆破というテロが同時に勃発。これらの事件は、
犯罪プランナーの高柳(伊勢谷友介)と暗殺のプロフェッショナルである
権藤(松坂桃李)が率いるグループによるものだった。
彼らは、戦後犯罪史に残る組織的犯罪や経済事件に関与していると
うわさされる人物、ダルマ(ビートたけし)の名のもとに、
さらなる規模の計画を進めており……。


邦画には珍しいど派手なアクションとスピーディな展開はそのまま、
長谷川博巳や松坂桃季のキレタ演技も良かったです。

でも、シリーズ物の宿命でしょうか?
やはりダイジェスト的になり、詰め込みすぎな感じで、結局は何を見せたいのかが、
ぼやけてしまっている。

最大の謎、ダルマの正体が明かされますが、主人公が命掛けで追っていた割には、
なんだかなあとも、思えてきましたね。

主人公の倉木が、不死身すぎ。
こいつは何をされても死なないのか?と思えるほど、やられてましたが。

なんか消化不良になりましたので、続編を期待しております。
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by fyamasan | 2015-12-15 15:23 | 邦画 | Comments(0)
カプチーノはお熱いうちに~レッチェに行きたい!
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あらすじ・

雨が降りしきるバス停で、カフェに勤務するエレナ(カシア・スムートニアック)は
アントニオ(フランチェスコ・アルカ)と出会う。
彼は同僚のシルヴィア(カロリーナ・クレシェンティーニ)の恋人だった上に、
性格も全く違うにもかかわらず二人は恋に落ちる。
13年後、親友と一緒に始めたカフェが軌道に乗り、子供にも恵まれた彼らを悲劇が襲う。


なかなかイタリア映画は公開されにくいので、劇場で見れるのは嬉しいですね。

前半はラブコメ的な展開でしたが、後半は一気にヒューマンドラマな展開に。

シリアスな内容ですが、イタリアが舞台なのか、重くならずに見れました。



エレナは綺麗ですし、アントニオはほんと、肉食なイタリア人です。



この映画の舞台は、レッチェ。
イタリアに旅行行くときは、ぜひともよりたい街ですね。

トスカーナにも行きたいですが。
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by fyamasan | 2015-12-15 15:04 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
わたしに会うまでの1600キロ~その先にあるもの
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あらすじ・

砂漠と山道を徒歩で旅することにしたシェリル(リース・ウィザースプーン)。
旅をスタートさせる少し前、シェリルは母の死を受け入れられず、薬と男に溺れる
日々を送り、結婚生活は崩壊してしまう。
シェリルは人生について思い直し、自分自身を取り戻そうと決意。
こうして彼女は旅に出たが、寒さが厳しい雪山や極度の暑さが体力を
奪っていく砂漠が彼女を苦しめ……。


塚口サンサンにて。

ロードショーの時に見逃していたので、ようやく見れました♪

思っていたのとは展開が違ってました。


過去と現在が頻繁に変わる展開に最初は戸惑いました。

しかし、段々と馴れてくるにしたがって、主人公の心の深層が分かるようになってきました。

なんか見ていると何かしら自分の過去と向き合う形になるので、息苦しさもありました。

大自然の絶景と旅先で出会うユーモア溢れる人達との出会いに、ほっとしたりも。

痛さと心地よさが混じる爪痕を残す映画でした。


印象的なシーンがありました。

最初、主人公は自分が背負いきれないほどの荷物を抱えながら旅を始めます。

そして、旅を続けるうちにその荷物も減っていきます。
旅にいるものを取捨選択していきます。

つまり、これは旅を通じて、主人公が抱えていたものが、減っていくことを意味しており、
また、途中で、大事な靴を脱ぎ捨てるシーンもあります。

これは、彼女を励ましも悩ましている、母親の存在に、ひとつの区切りをつけられたことの
意味でもあると思います。

母親が誇りに思う娘になる。

そんな気持ちが主人公自身を萎縮させていたかもしれません。

1600キロの道のりを、主人公は最後までたどり着けたのでしょうか?




「ダラス・バイヤーズクラブ」の監督だけあって、新しい自分を求める、必死に生きることを
選んだ主人公の、その姿勢は同じ。



母親役のローラ・ダーン、良い存在感でした。


今年のベスト10には入れたい映画ですね。
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by fyamasan | 2015-12-09 22:58 | 映画 | Comments(0)
黄金のアデーレ~名画の帰還~ガッツなお婆ちゃん
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あらすじ・

アメリカ在住の82歳のマリア・アルトマン(ヘレン・ミレン)は、グスタフ・クリムトが描いた
伯母の肖像画で第2次世界大戦中ナチスに奪われた名画が、オーストリアにあることを知る。
彼女は新米弁護士ランディ(ライアン・レイノルズ)の助けを借り、オーストリア政府に
絵画の返還を求めて訴訟を起こす。
法廷闘争の一方、マリアは自身の半生を振り返り……。




今年は戦後70年ということで、色々な戦争を扱った映画が公開されています。

この映画もそうなりますね。
ただ、戦争を全面に押し出すのではなく、翻弄された一枚の絵から、
ナチスから派生した悪を描いています。


亡くなった姉が残した一枚の手紙が、妹の運命を大きく変えていく。

懐かしき故郷を思い出させる、クリムトの絵画「黄金の女」。
しかし、それはナチスからの迫害を受け、両親を残して亡命したという、
悔恨を思い出させる絵でもあった。

その狭間で揺れながら、ヘレン・ミレン演じる主人公は、祖母と孫ほど離れた弁護士と、
時に喧嘩をしながら、なんとか絵画を取り戻そうと奮闘。

絵画を巡る話しの中に、人間の悪を描く(ナチスの残虐性だけでなく、
それに感化された、時代を上手く乗り切ろうと、したたかな怖さをもつ人々も)
社会派の映画でありながら、歴史ものでもあり、エンターとしても成立している。

映画の力を大いに感た映画でした。

なかなか見応えある映画です。

ヘレン・ミレンが時には弱音を吐きますが、前に向かって進む、
やんちゃなお婆ちゃんを、素敵に演じてます。

地味な映画ではありますが、見て損はない映画。

こういう映画こそ、ヒットして欲しい。
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by fyamasan | 2015-12-09 22:28 | 映画 | Comments(0)
サムライー評伝 三船敏郎~世界のミフネ

単行本の時から、早く文庫にならないかなあと思ってましたが、ようやく。

読み終えた今、なんか目頭が熱くなりました…。

色々なエピソードが書かれており、人間三船敏郎を知るには、
十分過ぎる程でした。


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本当に色々ありますのて、是非とも読んで欲しいです。

僕が一番グッと来たのが、不仲と噂されていた、黒澤明との話し。

三船は、三船プロの本社事務所に、「黒澤プロダクション」と書いた木彫りの
看板のある部屋を用意していた。

映画「赤ひげ」から、何年後のことであり、いつか黒澤明と映画を作る事を、
待ち望んでいた三船の気持ちが、そこにあったのでは。

僕が思うには、完璧を求める二人がギリギリのところでせめぎあい、
作り出していたが、もうこれ以上は、無理だとお互いが分かって、別れたのでは。

いづれ時期が来たら、また、一緒に出来るかと。

しかし、二人は会うことはあっても、映画を作る事はなかった。

二人の仲は二人にしか、分からない。

友情、愛憎、嫉妬、色々な感情が交差していたのではと、考えます。


男同士の話で僕が思い出すのは、西郷隆盛と大久保利通です。

同郷の同士として、一緒の道を歩んでいた二人は、征韓論で袂を分かちます。

大久保利通が紀尾井坂で、殺される時、読んでいたのが西郷からの手紙だと知り、
友情や裏切りや色々な感情の気持ちより、何か精神的な繋がりが二人にはあったのではと、
考えてしまいます。

黒澤明の三船の葬儀での、弔辞が、また、二人の関係を物語っています。

三船敏郎という偉大な俳優を知る評伝では、ありますが、スクリーンを所狭し
と駆け回ったように、骨太な男の一代記のようにも感じました。

豪快でしかも繊細なサムライのような男。
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by fyamasan | 2015-12-06 01:36 | 読書 | Comments(0)
007/スペクター~ダニエル・ボンド、最終章へ
なかなか映画を見れませんでしたが、ようやく。

これはもう公開されていますが、先行上映で見てきました。

ダニエルの最後のボンド姿になるのが、惜しいし、残念。


映画「007/スペクター」

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あらすじ・

ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で
焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、
その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。
死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、
悪の組織スペクターの存在を確信する。



冒頭のメキシコシティでの、ド派手なアクションで幕開け。

緩急つけたアクションと、ダニエルボンドの総決算的なストーリー展開。

ハラハラドキドキの連続でした。

ちょっと長いかなあと感じもあり、モニカ様の出番も少な目で、
ファンとしては、ちょっと寂しいなあ。

ストーリー的に、ちょっと?なところもありましたが・・・・。

もうボンドはやりたくないと、ダニエルがいうぐらい、ド派手と骨太アクションが続きますから、
これは撮影は大変やったなあと思いますね。

こんだけのアクション見せて貰ったら、文句も少なくなりますね…(*^^*)


ダニエルボンドが見れないのは残念ですが、次の007もまた、期待大ですね。
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by fyamasan | 2015-12-06 01:25 | 映画 | Comments(0)
  

メジャー監督、デビューを目指して!
by fyamasan
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音楽(ロック、ジャズ、
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映画を通して世界と
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Osaka-cinema-
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設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

「たかがピンチじゃないか!」


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