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キャロル~これぞ、アート

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ストーリー:

1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、
娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。
優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。
彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。
娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に
思い悩むテレーズ。
そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……。






いや~、ラストシーンから、エンドクレジットの間に、何か熱いものが込み上げて来て、
涙がすうっと流れました。

アートな、これぞ映画という映画を見せて貰いました。

見事に再現された1950年代のNYの町並み。


鮮やかな色彩あるファッション。

印象に残るピアノの音色。

ワンカット、ワンカットの構図。

そして、なによりもケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが素晴らしいの一言。

ありがとうございますと、言いたい映画ですね
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by fyamasan | 2016-02-28 02:44 | 映画 | Comments(0)
ディーパンの闘い~移民・難民問題を


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予告編から圧倒されていましたが、本編では更なる衝撃が、走りました。


あらすじ・


ディーパン(アントニーターサン・ジェスターサン)は“タミル・イーラム解放の虎”の
兵士としてスリランカ内戦で戦うが、妻子を失い失意の底にいた。
一方、女性(カレアスワリ・スリニバサン)は、移住許可を取りやすくすべく
難民キャンプで孤児の少女(カラウタヤニ・ヴィナシタンビ)を探し当てる。
海外渡航のあっせん事務所を訪れた彼女たちは、ディーパンと共に
偽装家族として出国する。



移民、難民問題で揺れるヨーロッパ。

おそらく、近い将来には、シリア難民の話しも映画やドラマになると思いますが、
この映画はスリランカから逃げてきた疑似家族の話し。

新天地も優しく迎えてはくれず、言葉の問題や移民が直面する問題で、疑似家族間でも、
争い事が絶えなくなる。

ラストに希望があるのが、せめてもの救いになりますが、
ずしりと、胸に迫ってきます。


また、映画として、面白いのが、さすがです。

日本も、少子高齢化、介護の問題も含め、移民を受け入れるのか、
いずれ選択を迫られる日も来ると思いますので、対岸の火事と思わずに、
じっくりと考えて見る映画ではないかと、思いました。
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by fyamasan | 2016-02-28 02:39 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
スティーブ・ジョブズ~カリスマの裏側で
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ストーリー:

1984年、アップル社の新製品発表会本番を40分後に控え、スティーブ・ジョブズ
(マイケル・ファスベンダー)は部下のアンディ(マイケル・スタールバーグ)ともめている。
今回ジョブズはどうしてもMacintoshに「ハロー」とあいさつさせたかったが、
当の主役は沈黙したままだ。
マーケティング担当者のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)は諦めるよう説得するが……。



これ、面白かったです。

冒頭のSF作家のアーサー・C・クラークが未来のコンピューター像を
語るシーンから、「お、何やら展開が面白そう♪」と思わせる。

スティーブ・ジョブズの転機となった、3つの発表会の舞台裏を描きます。


出るわ、出るわのジョブズの理不尽な要求や変人ぶり、
挙げ句にかなりのダメ親父っぷり。


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カリスマに隠されたリアルなスティーブ・ジョブズが、スクリーンに現れます。

発表会の舞台裏ということで、舞台劇のような雰囲気。

セリフも長いから、相手とのやり取りなど、役者さんは大変だっただろうなあと
思いますが、監督のダニーボイルはニヤニヤしながら、楽しんで見ていたのかなあ?

見ているこちらも、裏方のスタッフのような気持ちになり、疲れました。
しかし、スティーブ・ジョブズと働けるなら、良いのかなあ?
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by fyamasan | 2016-02-28 02:34 | 映画 | Comments(0)
ドラゴン・ブレイド~和洋折衷的な・・・
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ストーリー:

前漢時代、中国シルクロード国境近辺では36もの部族がそれぞれ覇権争いを
繰り広げていた。
西域警備隊隊長フォ・アン(ジャッキー・チェン)は久々に教師の妻(ミカ・ウォン)の元に
戻ったものの、金貨密輸の濡れ衣を着せられてしまう。
そして、彼が部下と共に雁門関に流されてから数日後、ルシウス(ジョン・キューザック)
率いるローマ帝国軍が現れる



史実を元に脚色したという、ジャッキーチェン最新作♪o(^o^)o

和洋折衷的なアクション映画。

正直、あまり期待はあまりしてませんでしたが、そのせいか、
期待以上に楽しめました。


クライマックスの戦闘シーンも迫力有りましたし、男気溢れる男同士の友情に、
また、胸が熱くなりましたね。

特にローマ軍の将軍を演じた、ジョン・キューザック、男でありました。

ジャッキーアクション、炸裂まではいきませんが、なかなかの渋い役でした。
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by fyamasan | 2016-02-22 00:35 | 映画 | Comments(0)
ブリッジ・オブ・スパイ~冷戦の恐怖が
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ストーリー:
アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、
ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。
その後ドノヴァンの弁護により、アベルは死刑を免れ懲役刑となった。
5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲される。
ジェームズは、CIAから自分が弁護したアベルとアメリカ人乗組員の
パワーズ(オースティン・ストウェル)の交換という任務を任され……。




めちゃ寒い1日ですが、見終わって、温かいに気持ちになりました…(^o^)v。

トム・ハンクスがさすがというか、見事な演技で、境地に達しているかのようでした。

ベルリンの壁がまさに出来ようとする、冷戦のピリピリした時代描写も見事でした。


ネット社会のグローバルな今だから、過去を見通せます。
しかし、冷戦のこの時の、どうなるか、どう転ぶか分からない状況で、一介の弁護士が、
民主主義と良心を持ち、交渉にあたり過程も、熱くなりました。

ドラマ的には、もっとハラハラドキドキ感が、あった方が良いのでしょうが、
ちょっと上手く運びすぎな展開ではありましたけど。

スピルバーグ、トム・ハンクス、そして、脚本にコーエン兄弟が参加して、
面白くない訳がない。

1つの時代を切り取った、人間の尊厳を熱く描くドラマでした。

映画を見て、東ドイツが出来る過程がかなり、気になりました。

本を読んで、勉強しようと、思いましたし、トム・ハンクス演じたジェームズ・ドノバン
弁護士の人生にも強くひかれました。

こちらも、本が出ていれば読みたいですね
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by fyamasan | 2016-02-20 02:45 | 映画 | Comments(0)
  

メジャー監督、デビューを目指して!
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そして、
「人々の心を開く映画を
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