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メジャー監督、デビューを目指して!

<   2016年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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あらすじ・

2002年のロサンゼルス。
FBI捜査官レイ(キウェテル・イジョフォー)は、ある殺人現場へと急行する。
そこで彼は、被害者がテロ対策合同捜査班での相棒で良き友人のジェス
(ジュリア・ロバーツ)のまな娘であることを知ってがく然とする。
エリート検事補のクレア(ニコール・キッドマン)と捜査にあたるレイは、
容疑者の特定に成功。しかし、FBIの内部事情が絡んだことから真相は
葬り去られて未解決に終わってしまう。そして13年後……。



「マネーモンスター」のジュリア・ロバーツは、綺麗に着飾ったキャリア・ウーマンでした。

この「シークレット・アイズ」は、化粧け無しの、年相応のちょっと老けた
ジュリア・ロバーツでした。

元ネタのアルゼンチン映画は見ていませんが、舞台を9・11から4か月後のLA にして、
テロの脅威がまだまだ残る日常。


同僚の娘が殺された事より、テロに繋がる情報提供者を優先する警察内部の
政治力に翻弄される主人公たち。

13年後の再捜査で分かった結末は余りにも、やるせない。

サスペンスと恋愛を絡めているも、どちらもちょっと消化不良気味でした。

相変わらず綺麗なN ・キッドマンとすっぴんなジュリア・ロバーツとの対比が見ていて、
不思議な感じが。

現在と過去が入り交じる展開は楽しめましたが、男性刑事の外見がほぼ一緒なんで
見分けが、ちょっと難しい。

元ネタのアルゼンチン映画見たくなりましたね。
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by fyamasan | 2016-06-30 02:43 | 映画 | Comments(0)
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あらすじ・

わずか7日で終わった昭和64年。
その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、
未解決のまま時効が近づいていた。
そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信
(佐藤浩市)は、記者クラブとの不和、刑事部と警務部のあつれき、ロクヨンを
模倣したような誘拐事件に直面し……。



予告編から見たくてたまりませんでした。

ちょうど高1だった昭和64年。

映画の方は、佐藤浩市はじめ、熱のある演技で、ぐいぐい引き込まれていきました。


誰もが、何かを抱えて生きている。
人の道に外れたりするギリギリのところで、精一杯生きている。

そのギリギリのところで苦悩する登場人物たちの、息づかいが
こちらに伝わってきます。

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原作未読なので、映画は原作とラストが違うとの事で、またこれから原作読みたいと思います。

ネットでの評判はもひとつな感じですが、僕は、鷲掴みされました。


ひとつの事件が引き起こす波紋に、多くの人の人生が、掻き乱されていく。

事件の終結は、切なくやるせないものではありますが、三人の父親の今後が、気になりますね。

実際の事件にしても、事件後にも人生、生活が続いていくわけですから。

三人の父親がそれぞれとった行動に、色々と思うことが、ありました。

後編、良かったです。

永瀬さん、ええ役者やとあらためて❗
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by fyamasan | 2016-06-30 02:37 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

持ち回りで行き先を決めて、自転車で1年に1度の旅行に繰り出している6人の男女。
ハンネス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)とキキ(ユリア・コーシッツ)の夫婦が
今年の旅行先を決める当番だが、二人はベルギーを選ぶ。
ベルギーと聞いて名物のチョコレートくらいしか頭に浮かばない仲間たちだが、
ハンネスは筋萎縮性側索硬化症(ALS)を宣告されており、尊厳死が
認められているベルギーに行って人生を終わらせようとしていたのだ。
それを知ってベルギーを目指し、例年と変わらない楽しい旅を続ける彼らだが……。



好きな映画の「ノッキング・オン・ザ・ヘブンズ・ドア」は、死ぬ前に
海を見に行くドイツの話しでした。

今回の映画はドイツが舞台ですが、安楽死を求めてドイツから
ベルギーに行くお話し。


ALSになり、余命幾ばくもない主人公が、毎年、妻や仲間たちと行っていた
サイクリング旅行を、ベルギーへと決めた。

途中、仲間たちに真相を話し、反発や非難もあったが、
新しい仲間も加わり、旅は続いていく。

お涙頂戴だけの映画だけではなく、主人公にスポットが当たるだけでなく、
仲間たち、それぞれの思いが、伝わります。

特に主人公の妻の気持ちは、切なく心苦しくなりました。

死に至るまで、どう生きるのか?

そう問うてくる映画です。

仲間たちが、それぞれに仲間に仕掛けるチャレンジが、なかなか笑えました。

何を誰にやらすかは、秘密で、紙に書いた事をしなくてはならないっていうものですが。
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by fyamasan | 2016-06-30 02:26 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
少し前の話ですが、久しぶりにオールナイトで映画を見てきました。



久しぶりに京都みなみ会館へ。


今日はオールナイトで、「ぼくたちオトコノコ~あの頃、ナイト」に参加です

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「スタンド・バイ・ミー」も、何度観ても良いけど、この「あの頃、君を追いかけた」も、
たまらなく切なくなるも、涙止まらなくなります。

好きだから追いかけたと、雨の中、叫ぶシーンに、いつ観てもやられます??

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あらすじ・


台湾中西部の町・彰化(しょうか)に住むコートンは、同級生の仲間たちとつるんでは
馬鹿なことばかりして、お気楽な高校生活を過ごしていた。
ある日、コートンたちの度が過ぎた悪ふざけがもとで授業が中断。激怒した担任は、
クラス一の優等生・チアイーをコートンのお目付け役に任命する。
チアイーを疎ましく思う反面、胸がざわつき始めるコートン―彼と4人の仲間たちにとって、
彼女は中学時代からの憧れの女の子だったのだ。
やがて、教科書を忘れたチアイーのピンチをコートンが救ったことで、
2人の距離は一気に縮まって…。

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嬉しいことに劇場で「ミッドナイト・ラン」のパンフを発見。
そく購入しましたよ。
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by fyamasan | 2016-06-26 14:46 | 映画 | Comments(0)
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あらすじ・


リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)が司会を務め、その巧みな話術で
株価予想や視聴者への助言を行う高視聴率財テク番組「マネーモンスター」。
番組ディレクターのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を聞かず、アドリブ全開で
リーが生放送に臨む中、拳銃を手にした男カイル(ジャック・オコンネル)が
スタジオに乱入してくる。彼は番組の株式情報によって財産を全て失くしたと憤慨し、
リーを人質に番組をジャック。
さらに放送中に自分を陥れた株取引のからくりを白日のもとにさらすようパティに迫るが……。



予告編が良かったから。
だけに期待してましたが。

爆破犯人が立て籠るスタジオ側と見ているこちらとに、温度差があるのか、
緊張感が伝わり難いのが、残念でした。


格差社会や株価に一喜一憂する人達、珍しいもの、興味本意に群がる人達など、
現代の問題点をスパッと描くあたりは、とても良かったです。

先が見えてしまう展開や恐らく現実にはそうならないだろうなと考えると、
映画的に、ちょっと評価は低くなっちゃうのかな。

TV業界の裏側や薄っぺらさが描かれているのは、楽しめました。

ジョージ・クルーニのダンスは見ものですよ。
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by fyamasan | 2016-06-13 02:46 | 映画 | Comments(0)

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あらすじ・

普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田(濱田岳)は、
同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。
彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、高校時代の同級生・森田(森田剛)と再会。
ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、
森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。


イヤ~、ガツンと頭打たれましたね。

後味の悪い映画では、ありますが、爪痕メチャ残りました。

最初ののほほんとした、ラブコメ風から一転、ノンストップ的な殺人の話しが、
どんどん展開していきます。


イジメが原因ですが、一線を越えてしまった森田君を演じた森田剛の
いってしまった演技も強烈でした。

ストーカーや、行き着く先は殺人と、決して他人事てはないリアルな問題が、
見終わっても、なかなか興奮冷めませんね。

映画終わった後の、劇場のざわざわ感が、みな何かしらの怖さを共有したのかと。


セックスと殺しの場面が交互に展開されることに、ものすごく衝撃を受けましたね。
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by fyamasan | 2016-06-08 01:53 | 邦画 | Comments(0)
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あらすじ・

ベルギーのブリュッセル。
とあるアパートに家族と共に生活している神は、慈悲深いという人々が抱いている
イメージとは真逆の嫌な人物であった。
自分の部屋に置かれたパソコンを駆使して世界を管理しているが、
いたずらに災害や事故を起こしては楽しんでいた。
そんな父親に怒りを覚える10歳の娘エア(ピリ・グロワーヌ)は、家出を考える。
立ち入りを禁じられている父親の部屋に忍び込んだ彼女は、全人類それぞれの
死期を知らせるメールを送信して家を飛び出してしまうが……。


昨日の映画の日に見てきました。

神様がブリュッセルのアパートに住み、パソコンで人々の運命を管理しています。

この神様が横暴でDV 夫状態。


父親で神様の横暴さに腹を立て人間世界に降りていくのが、10歳の娘エア。

この娘が可愛い❗

ちなみにエアの兄はイエス・キリストですね。

そして、その兄から、人間世界に降りて、六人の使徒を探して、「新・新訳聖書」を
作れと言われます。

余命メールを送られ、パニック状態の人間世界で、エアは無事に使徒を
見つける事が出来たのか?

ファンタジーの中に、強烈なブラックユーモアが入ってますので、
ちょっと好き嫌いが分かれそうですね。

六人の使徒探しが自分探しのようにも見えてきます。

なかなか楽しめました☺
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by fyamasan | 2016-06-02 01:40 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)