ムカデ人間3~ついに完結、しかし、
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あらすじ・

暴動の発生回数に始まり、医療費や職員の離職率などがアメリカ最高を誇る刑務所。
所長のビル(ディーター・ラーザー)は、それを州知事(エリック・ロバーツ)に叱責(しっせき)
された上に状況改善が見られなければクビにすると宣告される。
さまざまな方法を実施するも効果が得られないことに落胆するビルに、
腹心のドワイト(ローレンス・R・ハーヴィー)は『ムカデ人間』という映画から
得たアイデアを告げる。それは500人に及ぶ囚人の肛門と口を接合してムカデ状にし、
食費の節約や行動の管理をするというものだった。

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カップルが何組かいたのが、結構びっくりしました…( ´∀`)

今回で完結編ということで、ムカデ人間にする人間も500人以上で、どうなるのかな?


前二作と違い、今回は、刑務所所長のビル・ボスのマッドぶりが半端なく、
イカれたキャラが、前面に出てきます。

これはこれで、あまりのマッドぶりに面白かったですが…(*^^*)

前二作で描かれた、どうしてもムカデ人間を作りたいという欲望と理性がせめぎあう。

その非人間性の葛藤。

そして、理性が負けて自分の欲望に突っ走る人間性の怖さに、ただの怪奇悪趣味な映画には、
ならなかった、良さがあったと思います。

今回はその辺りが希薄で、所長のマッドぶりが全開で、その延長上にムカデ人間が
いたとなるのが、僕的には不満でありますが…( 〃▽〃)


あと、おまけに00人間が出てきます。
何が出てくるかはお楽しみに!


しかし、この問題作が、完結してしまうと、トム監督は、
次回はどんな映画を作るのでしょうか?
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# by fyamasan | 2015-08-31 02:42 | 映画 | Comments(0)
フットルースからマッド・マックスまで、80’s万歳!
もう上映は終わってしまいましたが(たった1日や1週間は短すぎますね)

心斎橋で1日1回限定で、「フットルース」の上映。

そして、1週間の限定で、塚口サンサン劇場で、「マッド・マックス1,2」の上映がありました。


共に、リアルタイムでは、劇場で見逃しているので、楽しみでした。


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あらすじ・


アメリカのとある小さな町に都会から転校してきたレン。
その町では、数年前に起こった事故が原因でダンスが禁じられていた。
厳しい規律に憤りを覚えた彼は、自分たちの自由を取り戻すべく仲間を
集めてダンスパーティを企画するが……。


アラフォー世代以降には、青春時代の懐かしさがめちゃめちゃ詰まっている
映画ではないでしょうかね。


今や性格俳優として、映画、ドラマと大活躍のケビン・ベーコン主演。
「フットルース」と聞けば、イコール、音楽(サントラ)も話題となりました。

「ヒーロー」や「ネバー」など、80年代は、洋楽のカバー曲、流行りましたよね。
ケニー・ロギンスが歌う、主題歌は聞くだけで、踊りたくなりますね。

最後のダンス・パーティーに向けて、ひとつになるところが、見ていて、ほほえましい。

サラ・ジェシカ・パーカーが出ていたのには、ちょっとびっくりしました。
めちゃキュート。

リメイク版もあるので、こちらはDVDで見たいですね。

オリジナル、リメイク版の同時上映も願いますが。


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続いて、「マッド・マックス1,2」

あらすじ・


「1」は凶悪な暴走族の暴行殺人が多発する数年後の近未来。
相棒の死を きっかけに警察を引退したマックスは家族と休養の旅に出る。
ところが旅先でトッカーター率いる暴走族グループに、最愛の、妻子を殺されてしまう。
復讐心に 燃えるマックスは、暴走族用
に開発された追跡専用パトカー(インターセプター)を駆って、
たった一人で壮絶な闘いを仕掛けていく!


「2」は家族を失ったマックスは、最強マシン(インターセプター) とともにガソリンを
求めて彷徨っていた。
中東戦争の勃発で石油が貴重品となり、各地で壮絶な奪い合いが続発している。
やがてマックスは製油基地を守る人々 と
暴走族の抗争に遭遇。ガソリンを条件に別天地への脱出を頼まれ、
再び暴走族との孤独なハードバトルに挑んでいく。


今年、公開された「マッド・マックス~怒りのフューリー・ロード」は、今年の僕のベスト1ですが、
久しぶりに見た「マッド・マックス1,2」は、やはりすごいなあと。

「1」は自主映画のにおいがプンプンしますが、荒削りなところが、マックスのキャラとあっていて、
ぐいぐい引き込まれますね。

そして、「2」は製作が1981年ということで、この時代で、このアクションをしていたのか!と
あらためて、監督のジョージ・ミラーに最敬礼ですね。

最新作を見ると、アクション、や映像は落ちますが、そのスピリットはぐぐっと胸にきますね。

映画館で見れて堪能しましたが、何度と無くスクリーンで見たい映画なので、もっと
上映の回数が増えてほしいですね。
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# by fyamasan | 2015-08-25 04:22 | 映画 | Comments(2)
ジュラシック・ワールド~こちらもリブート
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あらすじ・

世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。
恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、
パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって
新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。
知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。
そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。


3Dじゃなかったけど、やはり迫力は凄かったですね。

「ジュラシック・パーク」を見た時は、大学四回生でしたね。
確か祇園祭の帰りに、仲の良いクラスと。


土曜日でオールナイトだったので、始発まで三回見ましたよ♪o(^o^)o

めちゃめちゃ怖くてドキドキしながら見てました。


今回もドキドキあって、この恐竜からどうやって逃げるんやろ?と、
怖さがありましたが、人間ドラマが希薄ですね。

オリジナル版は、お爺ちゃんと孫たちの絆があったように思えますが、
主人公のロマンスは要らないような気もしましたね。

後半になると、かなり何でもありな行動も あるので、
リアリティーにも、疑問が…(*^^*)

まあ、突っ込みは満載ですが、アトラクション感覚で
見るのも、ありですね。

撮影はNASAで行われたとのことです。


早くも続編が決まったみたいですが、「ターミネーター」同様、僕はもういいです。
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# by fyamasan | 2015-08-15 01:07 | 映画 | Comments(0)
ターミネーター:新起動/ジェニシス~もう十分です
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あらすじ・


2029年、ロサンゼルスでは人類抵抗軍が人工知能による機械軍との戦いに
終止符を打とうとしていた。1997年、機械軍による核ミサイルで30億人もの命が
奪われた“審判の日”以来の悲願がかなうときが目前に迫る。一方機械軍は、
抵抗軍のリーダーであり、驚異的な力を持つ予言者ことジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)を
生んだ母サラ・コナーを亡き者にすべく、1984年にターミネーターを送り込み……。



中学生だった時、映画館で見た「ターミネーター」が、怖くて怖くて。
どこまで追いかけてくるんやと、ホラー映画以上に怖さを感じつつも、サラ・コナーと
カイルの時空を超えたロマンスにも心奪われました。

大学生になって見た「T2」はより、感動路線へと。
有名になった、名せりふの「hastla vista baby」は、今も印象に残っています。


そして、ひさしぶりの「ターミネーター」シリーズの最新作。
3Dのドデカイスクリーンで見てきました。

シリーズ、1.2へのオマージュとも取れる映画のつくりで、オールドファンの心をくすぐるシーンが
たくさんあり、なかなか楽しめました。

ほんわかするシーンは必要ですが、ちょっとギャグネタを入れすぎかな?
「ターミネーター」シリーズには、ちょっと、不似合いなシーンも多かったようにも思えます。

でも、タイムトラベルの時間軸や話しの展開が少し複雑で、わかりにくいなあ。

ラストの展開も意表をつくもの、次回作への伏線かな?

僕的には、久々にシュワちゃんのターミネーター見れたから嬉しかったけど、もう、続編は
要らんかなあと、思います。

シリーズ1、2があれば十分な感じですね。
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# by fyamasan | 2015-08-01 01:25 | 映画 | Comments(0)
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
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あらすじ・


超高層ビルの工事を手掛け、翌日に重要な作業に控えている大手建設会社の
エリート社員アイヴァン(トム・ハーディ)。妻と息子たちの待つ家に帰ろうと愛車の
BMWに乗り込むと、1本の電話がかかってくる。それを機に、彼は自宅ではなく
ロンドン方面の高速道路に車を走らせていく。
電話で部下に翌日の作業を一方的に押し付け、妻に自宅に戻れなくなった原因を
告げるアイヴァン。一刻でも早くロンドンに向かおうとする中、困惑する部下、
解雇を宣告する上司、憤怒する妻からの電話を受け取る。



「マッドマックス」「チャイルド44」など、トム・ハーディ主演の映画がどんどん
公開されています。



レイトで。

観客は数人でしたが、どう感じたんでしょうね。

登場人物はトム・ハーディ扮する主人公のみで、しかも舞台は車の中。
究極のシチュエーション ・ムービー。


とある事態に、選択を迫られた主人公は、車の中で、様々な事を考えながら、目的地を目指す。

「176時間」は、過去の話が映像で流れますが、この映画は全く過去の映像もなく、
ひたすら主人公が電話で、家族や仕事先の同僚などに話すのみ。

かなり挑戦的な映画です。

かなり好き嫌い分かれる映画ですが、僕は好きですね…(*^^*)

ラストにちょっとホットしましたよ。
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# by fyamasan | 2015-07-28 02:43 | 映画 | Comments(0)
バケモノの子~胸の剣とは?
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あらすじ・


人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。
ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。
少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。
ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や
価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。
そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。
ようやく見て来ました♪



ホロリとグッと来ました♪

これまでの細田作品のエッセンスがつまった映画のように思えました。


一番の魅力は熊徹でしょうね。

九太とは関係は師弟でもあり、友情でもありで、二人の特訓シーンは、「ベスト・キッド」を思いだしましたね。

胸の剣の意味や「白鯨」から、主人公の自分自身との戦いが、この映画のテーマなかのかなあと、色々考えました。

クレジットで、参考文献に中島敦が出ていて、なんとなく、世界観が分かる気がしました。

ミスチルの主題歌、要るんかなあ?と。
全然頭に入って来ないけどなあ。
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# by fyamasan | 2015-07-28 02:37 | 邦画 | Comments(0)
グローリー明日への行進~人間キング牧師
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あらすじ・

1965年3月7日、マーティン・ルーサー・キング・Jr.の呼び掛けにより集まった、
黒人の有権者登録妨害に抗議するおよそ600名がアラバマ州セルマを出発。
だが、デモ行進がいくらも進まないうちに、白人知事は警官隊を動員して彼らを
暴力で制圧する。その映像が「血の日曜日」としてアメリカ中に流れたことにより
抗議デモはさらに激しさを増し、やがて世界を動かすことになる。


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白人警官による黒人への暴行事件が、いまだに続くアメリカ。

考えると、選挙権や自身を主張するものが与えられなかった、50年前のアメリカでは、
黒人への差別は、当然のように存在するわけです。

ワシントン大行進や、「I have a dream」のスピーチは今、中学生の英語の
教科書に載っているほど、有名ですが、選挙権を勝ち取る為に始まった
セルマの行進は、余り知られていないのでは?


聖人君子的な強いリーダーシップを発揮しているように思えるキング牧師ですが、
実際はかなり優柔不断な男性だったようです。

映画では、そんな慌てふためくキング牧師を描いています。

妻や周りのスタッフも、キング牧師と一緒に戦った事もしっかりと
描かれています。

ここぞの演説や理念がやはり人を惹き付けたから、
周りの支援が続いたんでしょうね。

人間として、弱さも強さも持つ、一人の人間として描かれてたキング牧師を、
見て貰いたいですね。

セルマの行進のシーンでは、実際に経験した方々が、
エキストラとして参加されてるみたいです。
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# by fyamasan | 2015-07-12 02:56 | 映画 | Comments(0)
チャイルド44~何がテーマなのか?
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あらすじ・

スターリン政権下にある1953年のソ連。9歳から14歳までの子供たちが変死体となって
発見される事件が発生する。現場は山間の線路沿いに限定され、全ての被害者は裸で
胃が摘出されており、直接の死因は溺死であった。
秘密警察の捜査官レオ(トム・ハーディ)は、親友の息子が犠牲となったことから
捜査に乗り出すことに。だが、それを契機に元同僚に追われ、妻ライーサ
(ノオミ・ラパス)にいわれのない犯罪の容疑が掛けられてしまう。
窮地に立たされる状況で、
真相をつかもうとする彼だが……。



原作は有名なミステリーらしいですが、何も情報もなく見て来ました…(*^^*)

一言で言うと、分からん…映画でした。

ミステリーには、観客をミスリードしていく展開はありますが、これはミスリードどころか、
全く話しが違う。


森に消えた話しではなく、既に殺されている。

スターリン体制の冷酷な管理国家なのは、恐ろしさを感じるが、これは
何を伝える映画なのか?

話しの展開は複雑だけど、ミステリーと呼ぶには安易な解決。

登場人物の心理描写も今一つ見ている者には伝わらず…(*^^*)

一番残念なのは、ソ連が舞台なのに、皆、英語を喋っている事。

ビジネスとしては、仕方ないのかもしれませんがね…(-)_(-)

管理社会の怖さは十分伝わりましたが…残念な映画でした
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# by fyamasan | 2015-07-09 03:05 | 映画 | Comments(0)
祝、塚口サンサン劇場、誕生日!
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7月7日。

あいにくの雨降りでしたが、ちょっと久しぶりにサンサン劇場へ。
今日は劇場の誕生日と云うことで、千円で鑑賞。

見逃した、「脳内ポイズンベリー」と「 グッド・ライ」見て来ました♪

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「脳内ポイズン~」は、舞台劇のようで、巧みに映像を使い、楽しませてくれました。

真木ようこの、ボンテージ姿も見れたし、なかなか満足な映画でした。

真木ようこは、クールなイメージか?役柄もクールな役が多いと思いますが、
コメディもいけますね。


監督が「キサラギ」の監督さんなんで、「キサラギ」好きな人は、ぜひとも。

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「グッド・ライ」は、人の暖かさに涙しましたが、社会の非情さを感じるもありで、
色々と考えさせられる映画でありました。

でも、映画的にいうと、
どこでクライマックスか?
主人公の葛藤はどうなのか?
展開は?

色々と問題点も出てきますが・・・。


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あらすじ・


カンザスシティーの職業紹介所勤務のキャリー(リース・ウィザースプーン)は、
スーダンの内戦で両親を亡くしたマメール(アーノルド・オーチェン)らを空港で出迎える。
これまで抜かりなく仕事をこなしてきた彼女の任務は、難民の彼らに勤め先を
見つけることだった。
だが、電話など見たこともなく、マクドナルドも知らない彼らの就職は困難を極める。



まあ、それを吹き飛ばすテーマと人間性を問う映画なので、こちらも
ぜひとも見てもらいたい
映画です。

成長したロスト・ボーイズたちを演じた役者は皆、難民キャンプ出身で、
元少年兵も多い。
兵として、命を落とした者のほうが多い現実で、こうして自分たちの
世界で生きている彼らを見るのは、なんとも嬉しいもの。

ラストで希望が見えたのが、また、良かったです。
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# by fyamasan | 2015-07-07 20:12 | 映画 | Comments(0)
マッド・マックスー怒りのデスロード~ここ10年で最凶のアクション映画
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あらすじ・


資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス
(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の
一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の
女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、
そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、
強大なジョーの勢力に戦いを挑む。



昼間に見て来ましたが、結構、年齢層高めでした。

いや~、久しぶりにスゲ~、アクション見たなあと、アドレナリン出まくりになりました♪

CGを極力使わずに実写で、撮った映像には、頭が下がります…d(^-^)


ここ10年で最凶のアクション映画だと言えますね。

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どんな風に撮ったんだろうと、考えただけでも、ワクワク((o(^∇^)o))しましたね。

トム・ハーディ演じるマックスよりも、シャーリーズ・セロンが演じたフュリオサがより、
主人公でしたね


このフュリオサが、カッコいいんですよね。
「ターミネーター」のサラ・コナーのような感じですかね?


次はぜひとも、3Dで見たいですよ。
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# by fyamasan | 2015-06-28 04:37 | 映画 | Comments(0)
海街diary~季節の移ろいと共に
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あらすじ・

鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。
そんな彼女たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。
葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に
生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。
身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞おうとするすず。
その姿を見た幸は、彼女に鎌倉で自分たちと一緒に暮らさないかと持ち掛ける。
こうして鎌倉での生活がスタートするが……。





シネコンのでかいスクリーンで、是枝監督作品を見るのも、何か不思議な感じですね。

タイトル通りの4姉妹のダイアリー。

日常を淡々と描きます。


この辺りがシナリオ的には、スケッチ風と思われるんでしょうかね。

まあ、普通に暮らしてたら、ドラマにあるような展開はないですからね。

日常を丁寧に描くことで、ふとした会話、行動から色々なものが見えてくる。


僕はこの姉妹が大切にしている梅酒に、時の流れの大切さを感じ取りました。
年月を重ねるごとに熟成されていく味わい。

人柄、人間性もそうなのかなあ?と。



普段は買わないパンフを買い、是枝監督の考えを知る。

冒頭のシーンの意味。
4姉妹がそれぞれの居場所を求めての物語なんだと。




テレビドラマ「最後から2番目の恋」も鎌倉が舞台でしたが、この映画見て、
ますます鎌倉に住みたくなりました♪
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# by fyamasan | 2015-06-28 04:27 | 邦画 | Comments(0)
誘拐の掟~ハードボイルドとは、こういうもんだ!
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あらすじ・

ニューヨーク中が連続誘拐殺人事件におびえていた1999年、
元刑事のマット(リーアム・ニーソン)のところにある依頼が舞い込む。
それは妻を誘拐された夫からの、犯人を見つけ出してほしいというものだった。
マットはこれまでの刑事人生で身に付けた全てのスキルを総動員して誘拐犯の
捜索に挑むが、相手もなかなか尻尾を出さず……。



冒頭の銃撃シーンの音響が、映画館ならではで、めちゃ迫力あり、
一気に映画の世界観に引き込まれました。

よくありがちな設定…元刑事で、心に傷を負った。しかもアル中。

では、ありますが、サイコな猟奇犯人に一歩一歩近づいていく、
ミステリーな要素も十分でしたね。


「96時間」シリーズよりも、リーアム・ニーソンの魅力出ているように思えますね。

猟奇犯人なんで、なかなか女性には厳しいシーンが多いです…( ・∇・)

麻薬の仲買人の妻や娘を狙う猟奇犯人。


裏社会のなんとも、嫌な部分を見せられますし、けっして後味の良い映画ではありません。

が、じわじわと男達の苦しみや葛藤が、伝わり、苦味のコーヒーを飲んだ後のような、
ほろ苦さが、なんか心地よい。

ラストのあの…に、心救われた気がします♪


男性におすすめですね…原作は、ローレンス・ブロック。
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# by fyamasan | 2015-06-17 01:35 | 映画 | Comments(0)
新宿スワン~園監督、、メジャーへ
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あらすじ・


一文なしだが野心だけは人一倍ある白鳥龍彦(綾野剛)は、新宿・歌舞伎町に
乗り込んで一旗揚げようと決意する。ひょんなことから彼は、
名の知れたスカウトマンとして数々の伝説を持つ真虎(伊勢谷友介)に
誘われてスカウト会社バーストの社員に。歌舞伎町をゆく女性たちに声を掛けては、
水商売、風俗、AVの仕事をあっせんし、その紹介料をつかんでいく龍彦。
さまざまな人物や出来事と対峙(たいじ)しながら、彼はスカウトマンとして、
一人の人間として大きく成長していく。


見てきました…(^_^)v

いやいや、楽しかったですね。

原作漫画は、読んでませんが、男のロマン、新宿の光と陰、男と女の欲望など、
テンポよく描かれていたように思えます。

キャストが良かったです。

綾野剛は、スクリーンで見て、見栄えしますね。

伊勢谷友介も、大げさな演技はぴか一ですね。



まあ、突っ込みどころはありますが、今回はシナリオが園監督ではないので、
型破りにならずに、メジャーらしく、エンタメになっていたのではと。


自主から始まり、こうしてメジャー映画も手がけるようになった園監督。

僕も早く追いつきたいところですね・・・(^0^)


次回作品は、すぐに公開になりますね。

監督、シナリオ、共に園監督なんで、園ワールド全開なんでしょうね♪o(^o^)o

予告編見る限り、かなり無茶している映画のように思えますが。
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# by fyamasan | 2015-06-17 01:29 | 邦画 | Comments(0)
サンドラの週末~人の良心を
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あらすじ・

体調が思わしくなく休職していたサンドラ(マリオン・コティヤール)は、
復帰のめどが立った矢先の金曜日、ボーナス支給のため一人のクビを
切らなくてはならないと解雇を通告される。
ところが、同僚の計らいで週明けに職員たちが投票を行い、サンドラのため
ボーナス返上を受け入れる者が半分以上になればクビを回避できるという。
その週末、月曜日の投票に向けサンドラは同僚たちの説得するため奔走するが……。



前作の「少年と自転車」も、人間の良心を問う映画だと思いましたが、今回も。

鬱から立ち直り、なんとか復職を願うサンドラ。

しかし、サンドラの復職に会社側が出した答えは、復職を認める代わりに、
従業員のボーナスカット。


月曜に従業員の投票があるため、サンドラは週末を従業員の元を訪ねて、
復職に力を貸して欲しいと頼むのだが…。

生活に余裕は無く、ボーナスを貰ってなんとかやりくいしようと、
考えていた、従業員たち。

しかし、サンドラの復職が…。

サンドラ自身も、従業員の皆の生活の苦しさを分かっているし、
そのボーナスを奪うことは、酷いことだと…

サンドラも従業員たちも、どちらも心が揺れながら、なんとか良い方向に進むように、
懸命に、今の自分自身と向き合う。


特にサンドラは、鬱病の薬だろうか、頻繁に薬に頼ってしまう。

夫に支えられながら、時にはへばりながら、従業員の家を訪ねていく
サンドラの姿には、自身ならどうだろう?と、ついつい考えてしまう。

結果はどうなったのか?


サンドラはどういう結論を出したのか?



映画を見てのお楽しみに。


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# by fyamasan | 2015-06-17 01:07 | ヨーロッパ映画 | Comments(0)
大阪バイオレンス4番勝負~コントロール・オブ・バイオレンス
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今、大阪で話題の「大阪バイオレンス 4番勝負」の「コントロール・オブ・バイオレンス」

見てきました。


あらすじ・

大阪・下町。元・極道だが現在は工場長を営む郷田は、平穏な日々を
送っていた。しかしある日、部下がチンピラに殺され、封印していた極道の血が復活する。
チンピラとやくざの抗争が始まっていく。



どうしても隠しきれない、人に潜む暴力の血。

ふとしたきっかけで、血が騒ぎ暴れだす。

男としては、病みつきになりそうな映画でした。
逆に女性はどういう反応を示すのか?


知り合いの俳優さんが、結構スクリーンで見れたのが、
なんとも不思議であり、嬉しくなりましたね♪

十三にある七芸にてレイトのみですが、上映中です。

気になる方はぜひとも、劇場へ
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# by fyamasan | 2015-05-06 01:16 | 邦画 | Comments(0)
ビリギャル~学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
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あらすじ・


ストーリー:名古屋の女子高に通うお気楽女子高生のさやか(有村架純)は
全く勉強せず、毎日友人たちと遊んで暮らしていた。
今の状態では大学への内部進学すらままならないと案じた母は、さやかに
塾に通うよう言いつける。彼女は金髪パーマにピアス、厚化粧にミニスカートの
へそ出しルックで渋々入塾面接に行き、教師の坪田と出会う。




結末が分かっている物語は、どう味付けするかが、
脚本家や監督のみせどころと思います。

このビリギャルも慶應に受かるのは分かっていますが、
どう展開するのか、気になってました。

先生の存在が確かに重要ですが、母親の存在が一番大きかったように、
思います。

ビリギャルの奮闘記ですが、家族の物語として、まとめているのが、
良かったですね。

自然に涙、こぼれて来ました。

「ダメな生徒なんかいない、ダメな先生がいるだけだ」、のセリフには、
胸が痛かったです…( ・∇・)


個別が子別となっていましたね。
子によって変わるんだよということでしょうね。


キャスティングも良かったですね。
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# by fyamasan | 2015-05-01 23:28 | 邦画 | Comments(0)
名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)
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あらすじ・


金持ちたちが一堂に会したニューヨークのオークションで、鈴木次郎吉は
以前日本で焼失したといわれているゴッホの傑作「ひまわり」を落札する。
彼が3億ドルという大枚を支払ってその作品を手に入れたのは、
世界中に分散してしまったゴッホの7枚のひまわりをそろえ、日本で
展覧会を開くためだった。
江戸川コナンたちもその大ニュースに注目していたが……。






楽しみにしていましたが…(*^^*)

脚本に難ありか。

「相棒」でも、クレジットされてる櫻井武晴さんだったから、期待してましたが。


犯人の動機が、雑だし、それだけって?

謎解きの面白さが、今回は全く感じられなかったですね…( ・∇・)

ゴッホのひまわりに絡めた良いエピソードをもっと深く掘り下げて欲しかった。

アクションは満載で、スクリーンで見るには、迫力あって良かったですが、
さらにストーリーが、良ければ。

今回はキッド主演の映画のようでしたね!!

次回に期待しよう♪
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# by fyamasan | 2015-04-25 00:08 | 邦画 | Comments(0)
セッション~上半期一位かな?
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あらすじ・

名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意する
ニーマン(マイルズ・テラー)。そんな彼を待ち受けていたのは、鬼教師として
名をはせるフレッチャー(J・K・シモンズ)だった。
ひたすら罵声を浴びせ、完璧な演奏を引き出すためには暴力をも辞さない彼に
おののきながらも、その指導に必死に食らい付いていくニーマン。
だが、フレッチャーのレッスンは次第に狂気じみたものへと変化していく



予告編から期待してしたが、めちゃめちゃ面白い。

鬼軍曹にしごかれる新人兵のように、名門音楽大学の有名な教授から、
鬼のしごきを受けるアンドリュー。

血豆が出来ようが、血が流れようが、ドラムを叩かせる鬼の教授。


未来のチャーリー・パーカーを育てたいと、生徒に罵詈雑言を浴びせて、
去るものは、弱い人間。
俺の教えを守ったものだけが、一流になれると、信じている教授。

このような教育は、間違っています。

間違った教育では人材は育たないし、甘えや優しさだけでも、人は育たない。

教えるということは、非常に難しい。



教育映画と考えて見ても良いですし、究極の師弟愛?対決と
見ても良いと思います。

色々と書きましたが、まあ、めちゃめちゃ面白い映画なんで、
見なきゃ損ですね…(^○^)

音楽も全編jazzが流れ、ラスト9分の二人のやり取りは、
音楽という名のプライドを掛けた殴りあい。


上半期、一位にしたいですね。
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# by fyamasan | 2015-04-25 00:04 | 映画 | Comments(0)
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密~史実に驚く
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あらすじ・


第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリング
(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの
一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、
仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は
人命を救うことに変化していく。
いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。


アカデミー賞は取れずじまいでしたが、なかなか興味深い映画でした。


前半がナチスの暗号を解き、
エニグマを解読していく展開でした。

後半になると、そのエニグマをどう使っていくか、そして、
主人公自身の進退に、大きな展開が。

前半がサスペンス調、後半がそれに人間ドラマが入り、
葛藤も増えました。


いつの時代にも、天才は時代に翻弄されていく。

そして、隠された史実は、あまりにも、酷過ぎる。

チューリングを演じたベネディクト・カンバーバッチ。

ホームズを、ホーキング博士を演じたりと、かなり個性の濃い主人公を
担当するわけですが、今回も風変わりな天才役はぴったりでしたね。

次回作はどんな役柄を演じるのか、楽しみです。
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# by fyamasan | 2015-04-19 04:31 | 映画 | Comments(0)
バードマン~あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
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あらすじ・


かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡(ふうび)した俳優
リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が
脚色を手掛けた舞台「愛について語るときに我々の語ること」に
再起を懸けていた。
しかし、降板した俳優の代役としてやって来たマイク・シャイナー
(エドワード・ノートン)の才能がリーガンを追い込む。
さらに娘サム(エマ・ストーン)との不仲に苦しみ、リーガンは舞台の役柄に
自分自身を投影し始め……。



いや~、やはりアカデミー賞はすごかった。


1回見ただけでは、きちんと咀嚼出来ないので、フリーパスがあるうちに、また
2回、3回と見たいですね。


自身と重ね合わせた役柄のキャスティング。

すごい役者なんだけど、かなりの曲者のマイクを演じるエドワード・ノートンも
ぐいぐい来てましたね。


映画界、演劇界の内幕、自虐ネタをばら蒔きながら、終始一貫
追いつめられていく主人公に、こちらも息が詰まりそうな感じになる。

役者は辛いんだよと、マイケル・キートンの後ろ姿、
カツラに胸が締め付けられる。

ワンカットの長回しに見せる撮影、編集のテクニック。

そして意味深なラスト。


この映画、音楽、特にドラムの音の入り方が良いんですよ。

ここぞという場面で流れてきます。



楽しめる映画でありますよ。
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# by fyamasan | 2015-04-15 01:47 | 映画 | Comments(0)
  

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音楽(ロック、ジャズ、
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設立が、目標

そして、
「人々の心を開く映画を
作りたい」

座右の銘

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