Ray~とてもとても人間くさいスター

今日は映画の日。
というわけで、遅ればせながら映画「Ray」を見て
きました。
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レイ・チャールズを演じた、ジェイミー・フォックスが
素晴らしく、鳥肌が立つほど、彼の演技を超えたものに
感動しました。

映画「Ray」はレイ・チャールズの偉大さを示すものではなく、
人間、レイ・チャールズはどんな人間だったのかを、強く
描いています。
音楽での成功と共に、数多くの女性との浮気、クスリ漬けの日々、
仲間との確執や裏切り。そして家族の問題。

品性公正な人間じゃなくて、普通の人、以上に人間くさい
スターであった、レイ・チャールズ。
家族、お金、友人、それよりも大事だった音楽。
その音楽で無くしたものもあれば、音楽で得たものも。
音楽のとりことなった一人の男の人生がありました。

彼が盲目になる少年時代に母に言われ続けた、
「施しなんて受けるんじゃない、自分の足で立派に立つ人間に
なるんだ」
このセリフが人生における支えになっていたのでは?

等身大の人間くさいスター、レイ・チャールズ。
僕はこの映画を見て、ますます彼の音楽が好きになりました。
また彼自身にも。

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音楽は素晴らしい、また人間も素晴らしい!
そう思える映画でした。
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by fyamasan | 2005-04-01 23:44 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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