インセプション~夢の夢へ

評判が高いので、期待して劇場へ。

メジャーデビューとなる、「フォロイング」以来の完全オリジナル。

渡辺謙の出番はどうなのか?


映画「インセプション」

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あらすじ・


人間がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに
入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。
この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、
反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける
“インセプション”の依頼を受ける。
このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、
コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル
集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、
どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の
存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。


2時間を越える映画だけども、長さを感じさせない。
もう少し見ていたい、この映像にもう少し、埋もれていたいと
思わせてくれる。

「メメント」でも、逆戻しテープの再生という予想外な展開で
あっと驚かせてくれましたが、今回も夢のまた夢へという、
現実と夢の区別がつきにくい展開が、見ているものをグイグイと
引き寄せてくれます。

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唯一、現実と夢の区別がトーテムという道具のみ。
これがまたラストに良いインパクトを与えていますね。

ラストがまた、上手いですね。


一つのアクションがあり、その後の展開がまた気になる。
「次、どうなるの?」と。


また、無重力空間の映像がカッコイイ。
どうやって撮影しているんだろうなと、その裏側が気になり
ました。


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渡辺謙も良かったですが、エレン・ペイジの存在感が上回った
ような気がします。
久々にスクリーンで見た、トム・べレンジャーの姿は、
なんか嬉しかったですね。
「山猫は眠らない」シリーズ以来のような気もします。


デカプリオ、今回も妻の存在が彼の人生を狂わしていく。

「レボリューショナリー・ロード」
「シャッター・アイランド」も妻の存在が何かの事件の
原因でしたね。

今回の妻はどうなるのか?


大作という重みを感じさせてくれるハリウッド映画。
一度といわず、二度、三度、見たいですね。
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by fyamasan | 2010-08-04 00:39 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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