オカンの嫁入り~京阪電車で

こちらも静かに静かに好評な噂を聞いております。
大阪、京阪沿線が舞台なのが、同じ大阪人として、
妙に親近感が沸きますね。

大竹しのぶ、宮崎あおいの大阪弁もすんなり入ってくるから、
さすがの2大女優であります。


映画「オカンの嫁入り」

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陽子(大竹しのぶ)と娘の月子(宮崎あおい)は、ずっと
母一人子一人で仲良く支え合って暮らしてきた。
ある晩、酔っ払った陽子が若い金髪の男・研二(桐谷健太)を
連れて帰ってくる。
そして「お母さん、この人と結婚することにしたから」と、
彼との結婚を宣言する。あまりに突然のことに戸惑う月子は、
とっさに部屋を飛び出してしまう。
母に裏切られたという思いから、月子は陽子にも研二にも
心を閉ざしてしまう……。


いや~、秀逸な人情ドラマを見た、そんな感想が
映画を見て頭をよぎりました。

暖かいですね、こころがす~~と、透明な気持ちに
なるようで、なんとも心地よい。

大竹しのぶ、宮崎あおいの母・娘ももちろん、良いんですが、
僕は金髪の男・研二を演じた桐谷健太 が良かったですね。
また、後日書きますが、映画「BECK」にも出ていましたが、
こちらの方がダントツに良いです。

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彼がなぜ、金髪で赤い服を着ているのか?
これも理由が分かると、「ああ、ええ話しやないか~」と
思いますし、陽子がなぜ、研二と結婚を決意したかも
注目ですぞ

主要キャストはあと、大家を演じた絵沢萠子。
陽子の勤める医院の医者役に國村隼と、少ないながら
豪華な配役陣。
セリフもそんなに多いとは言えないですが、脚本が
良いんでしょうね。

日常のふとした会話から読み取れる各自の性格や人間性。
そして、間柄。

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生きていく日々の中で感じる幸せや悲しみ。
それを上手いこと拾って物語りにしている監督の呉美保さん、
立派なもんですね。
脚本も彼女が書いていますしね。

京阪電車のどこが舞台となっているんだろうな?
枚方、牧野、あたりは大学時代に歩いていたところなんで、
ある程度は覚えていますが、気になりますね。

良い映画でした
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by fyamasan | 2010-09-27 03:46 | 邦画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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