2012年 恒例のベスト5発表です!
2013年 01月 14日
2013年、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
日々更新となりませんが、頑張って映画日記、製作話などを書いて
いけたらと思いますので、どうぞ、よろしくお願いします。
もう2013年となり、映画もポツポツと見ていますが、まずは
2012年の映画の総括。
新旧含めて、映画館で130~40本は見たと思いますが、
新作映画を限定にして考えました。
邦画
第1位 「桐島、部活やめるってよ」
第2位 「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」
第3位 「るろうに剣心」
第4位 「鍵泥棒のメソッド」
第5位 「任侠ヘルパー」
次点 「悪の教典」 「CUT」
今年は、おそらくは見ないでおこうと思っていた映画が、意外に
いや、予想以上に良くて、やられてしまった感が強いですね。
「任侠ヘルパー」は特にそうですが、、、。ごめん、草なぎ君、過小評価してました
この5本はほんと、順位つけがたいのですが、「桐島、~」の印象が一番強いので、
1位としました。
続いて、洋画
第1位 「エクスペンダブルズ2」
第2位 「チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢」
第3位 「アルゴ」
第4位 「少年と自転車」
第5位 「最強のふたり」
次点 「ジョルダニー家の人々」
第1位の「エクスペンダブルズ2」は80年代に10代を過ごした男なら、引き込まれずには、
泣かずにはいられない映画であります。
スクリーンで所狭しと暴れていたアクションヒーローたちが、年を重ねたもの、ますます、渋さに
磨きがかかっている姿を見ると、ほんと、嬉しくなりました。
第2位の「チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢」はミニシアターでの公開であり、
あまり良い評判を得ることなく上映が終わってしまいました。
この映画、なにか、おもちゃ箱みたいな映画なんですよね。
色々なワクワクすることが詰まっている。
でも、切なくなるときもあるんですね。
ネットでの評価はイマイチですが、僕は推したい映画であります。
第3位の「アルゴ」もイマイチ評価が低すぎるようで、過小評価されているようで、
ベン・アフレックには申し訳ないですね。
監督してもオスカーを狙える、イーストウッドの監督魂を受け継ぐのは、アフレックだと
思いますので、どんどん映画撮って欲しいですね。
第4位の「少年と自転車」
ナイーブな少年の姿とベートーベンの曲が、忘れられないですね。
第5位の「最強のふたり」ストレートな映画ですが、痛快でした。
次点の「ジョルダーニ家の人々」は前・後合わせて、5時間の映画。
監督をはじめ、スタッフの熱い気持ちが伝わってきました。
洋画のベスト5も順位つけがたいのですが、どの映画も終わって欲しくない映画
でした。
映画を見ながら、「まだ終わってくれるなあ~!続いてくれ~」と心で叫んでいましたね。
DVDになっているものが、かなりあると思いますので、ぜひとも見てもらいたいと
思います。
今年は200本ぐらい見たいですね。
今年もよろしくお願いします。
日々更新となりませんが、頑張って映画日記、製作話などを書いて
いけたらと思いますので、どうぞ、よろしくお願いします。
もう2013年となり、映画もポツポツと見ていますが、まずは
2012年の映画の総括。
新旧含めて、映画館で130~40本は見たと思いますが、
新作映画を限定にして考えました。
邦画
第1位 「桐島、部活やめるってよ」
第2位 「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」
第3位 「るろうに剣心」
第4位 「鍵泥棒のメソッド」
第5位 「任侠ヘルパー」
次点 「悪の教典」 「CUT」
今年は、おそらくは見ないでおこうと思っていた映画が、意外に
いや、予想以上に良くて、やられてしまった感が強いですね。
「任侠ヘルパー」は特にそうですが、、、。ごめん、草なぎ君、過小評価してました
この5本はほんと、順位つけがたいのですが、「桐島、~」の印象が一番強いので、
1位としました。
続いて、洋画
第1位 「エクスペンダブルズ2」
第2位 「チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢」
第3位 「アルゴ」
第4位 「少年と自転車」
第5位 「最強のふたり」
次点 「ジョルダニー家の人々」
第1位の「エクスペンダブルズ2」は80年代に10代を過ごした男なら、引き込まれずには、
泣かずにはいられない映画であります。
スクリーンで所狭しと暴れていたアクションヒーローたちが、年を重ねたもの、ますます、渋さに
磨きがかかっている姿を見ると、ほんと、嬉しくなりました。
第2位の「チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢」はミニシアターでの公開であり、
あまり良い評判を得ることなく上映が終わってしまいました。
この映画、なにか、おもちゃ箱みたいな映画なんですよね。
色々なワクワクすることが詰まっている。
でも、切なくなるときもあるんですね。
ネットでの評価はイマイチですが、僕は推したい映画であります。
第3位の「アルゴ」もイマイチ評価が低すぎるようで、過小評価されているようで、
ベン・アフレックには申し訳ないですね。
監督してもオスカーを狙える、イーストウッドの監督魂を受け継ぐのは、アフレックだと
思いますので、どんどん映画撮って欲しいですね。
第4位の「少年と自転車」
ナイーブな少年の姿とベートーベンの曲が、忘れられないですね。
第5位の「最強のふたり」ストレートな映画ですが、痛快でした。
次点の「ジョルダーニ家の人々」は前・後合わせて、5時間の映画。
監督をはじめ、スタッフの熱い気持ちが伝わってきました。
洋画のベスト5も順位つけがたいのですが、どの映画も終わって欲しくない映画
でした。
映画を見ながら、「まだ終わってくれるなあ~!続いてくれ~」と心で叫んでいましたね。
DVDになっているものが、かなりあると思いますので、ぜひとも見てもらいたいと
思います。
今年は200本ぐらい見たいですね。
今年もよろしくお願いします。
by fyamasan
| 2013-01-14 03:11
| 映画