映画で生きたい、そんな人へ

映画祭のボランティアスタッフ、自主映画の製作などを
通して、色々な人と出会いましたが、あらためて、映画が
好きな人は、本当に多いなあと感じました。
ただ、映画好きな人が映画の仕事が出来るかというと、
これは難しく、東京以外ではかなり狭き門となっているのが、
現状だと思います。

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僕もそうですが、何とか映画で仕事がしたい、
そう思っている人にオススメの本が
ありますので、ご紹介します。
「映画の仕事はやめられない!」 
附田斉子(つけだなおこ)著
(岩波ジュニア新書)

現在は外国の映画祭のアドバイザーやメンバーで、
映像コンサルタント会社
Elephant Blue Entertainment Inc.の代表を務める附田さんの
波乱万丈な映画人のお話です。

たまたまの就職先が西友、シネセゾンだったこともあり、
ラッキーにも映画の世界に足を踏み入れて附田さん。
その後、彼女はNY大学院に留学し、映像学の修士号を取得する。
そして、ポニーキャニオンに転職後は、映画の
買い付け業務へと進む。

こんな仕事も映画に関係してるんだと、意外な仕事があったりと、
ひとつの映画が出来るまでに、様々な人が関わっているのが
分かります。
彼女のこれまでの話も面白いですが、彼女以外にも女性で
映画界で働く人のコメントが多数あるのも、嬉しいですね。
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僕は映画「人でなしの恋」、「プラトニックセックス」の監督、
松浦雅子さんの映画への熱いメッセージには、とても感動しました。
彼女は高校二年生の頃から映画監督を目指して、今も奮闘中です。
「辛いことも多いけど、私は高校2年生の時に決心してからしつこく
やってきました。しつこく夢を追いかげて下さい。
映画を愛していれば誰だって出来ます。頑張ってください」

今や映画字幕の生き字引の戸田奈津子さんも映画字幕を担当
するまでに、なんと20年近くかかっています。

どこまでしつこく夢を追いかけられるか、先輩達の奮闘記を読んで、
頑張ってみませんか!
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by fyamasan | 2006-01-31 17:16 | 読書

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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