映画「エレファント・マン」

どうも、今日も寒い一日でした。c0033213_18223274.jpg

昨日の話ですが、映画「エレファント・マン」を見てきました。
確か僕が小学校低学年の時にリアルタイムでやっていた
記憶があります。
その当時は怖くて気持ち悪い映画という印象しかなかったの
ですが、映画好きになっていろいろ知ると、監督があの
デヴィット・リンチであったり、共演がA・ホプキンスだったり
と面子が凄いなあと、改めて。

舞台は19世後期のロンドン、母親が妊娠中にゾウに踏まれ
(何らかの事故で)生まれた子供は生まれながらにして、
奇形な姿をしており、やがて見世物小屋で、
「エレファント・マン」と呼ばれるさらし者に。

彼を偶然に見た外科医(A・ホプキンス)の最初は診察対象
になり、病院で治療兼、普通の人間としての生活を
体験していきます。

この映画で怖いものみたさに集まる人間の悪意と、
彼に親しみを持って、接する人間の善意、この両方の
人間の行為に、自分だったらどうするのか。
時代が違えば、また違う人生を歩めたかも知れない彼に、
人間としての普通のささやかな生活を味わえたのが、
せめてもの救いになったのだろうか?
外に出るときは帽子をかぶり、頭巾をして姿を見えないように
していた彼の、頭巾の片方の穴から、外を見るという気持ちは
どんなものだったのか?

最初の方はあんまりいい気分で見れなかったですが、
徐々にこれは凄い映画だなと感じてきました。
25年前の映画ですが、内容、映像ともに色あせていません。
これは必見です。
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by fyamasan | 2005-01-26 22:40 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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