ブラッド・ダイヤモンド~ダイヤの光と闇

気がつけば4月9日。
4月に入り殆ど更新出来ていません(泣)
これからは気合を入れ直しますので、
またお立ち寄り下さいね。

これも試写で前に見ましたが、
4月7日公開なので、タイムリーかと。

レオ様主演の骨太社会派アクション!
「ブラッド・ダイヤモンド」

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1990年代のアフリカが舞台。
時はクリントンがモニカ姫との不倫騒動で揉めに揉めていた時期になります。
アフリカ大陸のシエラレオネという国。
この国に、偶然3人の男女が集まります。
ソロモンが発見した一つのダイヤ=
ピンク・ダイヤモンドを巡って。

1人はレオ様演じる、ダイヤの密売人の
ダニー。
アフリカ大陸出身の白人で、ダイヤを持って
この大陸からオサラバしようと考えていた。
そして、ジェニファー・コネリー演じる
ジャーナリストのマディーは、ダイヤの闇取引&
密売の実体を暴いて、世界に真実を
知らせたいと願っていた。
そして、もう1人の西アフリカのメンデ人ソロモン
(ジャイモン・フンスー )は、反乱軍によって
引き離された家族との再会を、ダイヤを
最終手段として使おうと考えていた。

三者三様の考え。
ピンクダイヤモンドは誰の元で光出すのか?

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ダイヤがもたらすものー
それは悲劇しかないのではないか?
そう思わせるほど、人を狂わす、戦わす
役割となるダイヤモンド。
給料3ヶ月分のダイヤなんて、もう買えんわと、
映画を見てつくづく思いました。

「ブラッド・ダイヤモンド」、
不正に取引されたダイヤモンド。
そのダイヤで得た資金をもとにアフリカ諸国は
政府軍、反乱軍がそれぞれ、武器を購入し、
それにより、ますます内戦が拡大していった。
最近の
「ルワンダの涙」
のように、平気で殺戮を
繰り返す場面には、正直見ているのが
辛くなります。
今もなおアフリカには20万人もの
少年兵がいると言われています。
ラップを聴きながら、マシンガンで人を
殺しまくる少年達。
彼らにどんな未来が待っているのか?
考えると、もう言葉に出来ないです。

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ダイヤを巡り、アフリカ諸国で何があったのか?
いったい何が問題なんだろう?
そして、人は何をすべきなのだろうか?

レオ様のアフリカン・イングリッシュを聞きながら、
派手なアクションシーンを見ながら、色々と
考えました。

1人のアフリカ人のセリフがとても印象深い。
「アフリカに石油が無くてよかったよ。
また紛争の種が増えるだけだ」

こちらも目をそむけてはいけない真実です。
皆さんのダイヤに対する認識が変わるかも
しれないです。
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by fyamasan | 2007-04-09 04:37 | 映画

メジャー監督、デビューを目指して!


by fyamasan
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